お待たせしました。決勝トーナメントです!
大激戦の予選を勝ち上がって見事センターコートに勝ち上がった8チーム、注目の抽選は…
ジョーカーズが2チーム決勝トーナメントに進出しているため、予備抽選後、いよいよ本抽選(@_@)
結果、センター2コートはちょんちょこ①対JKスペード、フロンティア対FBI捜査班、続いてセンター5コートはルーキー対福岡プラネッツ、JKジャック対とんとん
まず、ちょんちょこ①対JKスペードの1セット目、序盤からJスペの攻撃力が目立つものの、ちょん①の巧みなブロックと女性陣の強レシーブ力で中々得点に結びつけず15-10でちょん①が快勝
2セット目もこのままの流れかと思われたが、Jスペの左腕エースのイデが超インナーを武器に平とのコンビも冴え始め怒涛の攻めを繰り出す、ちょんも必死に抵抗するも最後まで攻撃力が緩まなかったJスペが15-13で巻き返す(^.^)/~~~
注目のファイナルセット、2セット終わったところで作戦会議を終えたちょんが攻守に渡り本領発揮、2セット目とはうって変わり終始押し気味に試合を進める。こうなると、安定感で勝るちょんのペースは乱れることなく15-10でちょん①が完勝!
続いて、フロンティア対FBI捜査班、昨年の秋の陣では王者キースを準決で撃破し準優勝に輝いた秋に強い?フロンティアが1セット目から高さを武器に上から怒涛の攻撃でFBIの捜査をかいくぐり、15-6で圧勝(^u^)
2セット目は、FBIも徐々に抵抗を始めるものの、攻守ともに1枚上手のフロンティアが難なく捜査から逃れ15-13のストレート勝ちをおさめ昨年に続いて準決入り!
センター5コート1戦目は、宮崎から初出場でいきなりセンターコート入りを果たしたルーキーと上位入賞し翌年のS1出場権を取り戻したい福岡プラネッツの対戦
予選を見る限り、ルーキーの勢いを果たして止められるかな?と思っていたものの、この日の福プラは、JK新庄を筆頭に「今日のプラネッツはマジすげー」と会場のあちらこちらで声が聞かれるほどの仕上がり、コンビと高さが冴え渡り、全くルーキーに試合をさせない内容で1セット目15-5で完勝!
2セット目少しずつ調子を上げてきたルーキーだが、「宮崎ではほとんど見たことがない」という福プラの完璧なコンビバレーの前に全く活路を見出せず12-15で完敗(――〆)
福岡プラネッツが万感の思いを胸に準決勝戦に駒を進めました!
1回戦最後の5コート2戦目、最強のライバルキース不在の中、絶対本命のJKジャックに毎回善戦ながら中々準決が遠いとんとん
この日のJKジャックは、アキレス腱断裂から復帰後初の源シリーズ参戦のJK代表倉○が新庄と無敵のコンビで登場、全く隙の無い布陣とあってJK圧勝の様相が…
予想通り、1セット目必死に喰らいつくとんとんを尻目にJKが15-10で貫録勝ち!
ここままでかと思われたが、やはり毎回このカード何かが起こるm(__)m
とんとんが巧打と鉄壁のディフェンスで応戦、離されるどころか終始互角の攻防が続き点差が全く開かないまま終盤へ、ついに16-16まで突入、最後はJKが何とか厳しいところ1点をもぎ取り辛勝、連覇を目指して絶好調の福プラが待つ準決へ進出(*^^)v
準決の前の5~8位決定戦、ここもハードでレベルの高い試合が一戦一戦みられました。
JKスペード対FBI、とんとん対ルーキーはそれぞれ、Jスペと、とんとんがストレート勝ち、Jスペ対とんとんの5位決定戦はフルセット17-16で決着がつくという大熱戦となりJK勝利、ルーキーがFBIを何とかストレートで下し午後から待望の1勝で7位、午後から調子が全く出なかったFBIが8位
準決勝戦第1試合は、ちょんちょこ①とフロンティア、熊本と大分とはいえ、どちらも過去4回のS1に連続出場しているだけあって、お互い手の内を知っている両雄
1セット目、若手エースを軸のフォーメーションのフロンが高さを武器に真っ向勝負を挑むも、ブロック力上位級のちょんの上からは中々打てずに苦しむFR若きエース、逆に強打と巧打を織り交ぜ確実に得点を積み上げるちょん①が余裕のリードを終始保ち15-11で快勝♪
2セット目、フロンのお父さんがついに本領発揮、イケメン兄弟に渇を入れ始める($・・)/~~~
軟打、強打、ツー攻撃をうまく組み合わせ、ちょんに中々付け入る隙を与えないお父さん、徐々に女性陣のレシーブも上昇し全く互角の戦いも最後の最後にミスがでたフロンティアが惜しくも16-17で破れちょん①が悲願成就に向けて決勝戦に一番乗り(*^^)v
準決勝戦第2試合目、こちらは福岡対決となったJKジャック対福岡プラネッツ
この日の福プラ、とにかく集中力が凄い、ミスらしいミスが見つからない4人が一つになったチームが王者にいきなり先制パンチ、ここまで失セット0のJKに試合をさせない内容15-11でまずは先勝!
しかしこのままでは終われないJKの2セット目、新庄が怒涛の攻めで一気に盛り返す、1セット目とはうって変わってJKの攻撃が面白いように決まって15-7でJK五分に戻す(^u^)
このままJKが一気に行くかと思われた3セット目、気持ちを切り替えた福プラが再び甦り一進一退の攻防に会場が沸く、先にJKがマッチを取るも福プラが追い上げデュースまでもつれ込むも最後は16-14でJKジャックが連覇目指し決勝戦へ進出!
3位決定戦は、惜しくも決勝進出を逃した、福プラとフロンティア
福プラにとっては、来年のS1福岡県枠内定をGETすらため負けられない一戦(@_@)
一方のFRも若手の第2エースが来年は故郷の長野県へ帰るということで、最後?の大舞台、どちらもプライドを賭けてガチンコ勝負!
しかし、流石のFRもこの日の福プラの集中力にはお手上げ、若手も精一杯手を尽くしたものの、15-11、15-13で福プラがストレート勝ち、S1GP2010福岡枠内定をGET(^.^)/~~~
さぁ お待たせしました! ついに今年の源シリーズ最後の試合となった大一番の決勝戦!
S1でJKをあと1点まで追い詰めながら逆転負けを期してから早半年、ちょんちょこにとってリベンジするには最高の大舞台(^_-)
まず1セット目、序盤からちょんちょこペース、イケメン兄弟が巧みにJKの固いブロックを交わし加点、一方のJKも新庄が高い打点から得点を狙うがちょん女性陣のスパーセーブの前に中々思うように点が取れない、中盤以降も流れを一度もJKに渡さずちょんが15-11で先勝!
あとのないJK、1セット終わったところで円陣を組んで、1セット目の反省点を即座に分析、そして始まった第2セット…
序盤から歴史に残る名勝負が繰り広げられる。JK新庄の高い打点からのスカットミサイルをちょん女性陣がことごとくスーパーレシーブ、ブロックにあたりワンチし隣コートまで飛んだボールまでも予測して好レシーブから切り替し、JK女性陣も負けじとナイスレシーブで点を与えず「これぞソフバの醍醐味」というくらい好ラリーの連続に会場中から、大きな拍手と喝采が巻き起こる(^.^)/~~~
どちらがとってもおかしくない展開に終止符をうったのが、JK代表倉○の言葉では言い表せないほどの破壊力の強烈スパイク!
試合後のお風呂でちょん兄が「あのスパイク2本で完全に心が折れた」と言わしめるほどの強烈なスパイクは、床に落ちたボールが勢いでネットの上まで跳ね上がるほどの驚異的なスパイク、決まった瞬間大応援団の熊本軍団をはじめ会場中が一瞬「シーン」となって、すぐに大歓声に変わるほどのスパイク、「あれを目の前で見れて本当に幸せ」って思った人が何人もいたと思います(^_^;)
2セット目を15-13で取り返したJKの前に、さすがにここまでがんばってきたちょんちょこでしたが、3セット目の序盤で再度、倉○の一撃を受けるとここで勝負あり、JKジャックが苦しみながらも秋の陣連覇達成!
敗れはしたものの、会場中を沸かしたちょんちょこ①が堂々の準優勝をかざりました。
決勝戦は何度も書くように本当に「歴史に残る名勝負」だったと心の底から思います。あの試合をみると自分達の試合が恥ずかしく思えてしまい、練習に試合に今まで以上に真剣にがんばろうと心を奮い立たせてもらいました。
JKそしてちょんちょこ、主催者として最高の決勝戦本当に素晴らしい試合をありがとう。
こんなに素晴らしいチームが集まってくれたことに感謝し、現状に満足することなくこれからも、もっともっと充実した大会に成長させていくようにがんばります!
みなさん、また遊びにきてください(^.^)/~~~
<おまけ>
閉会式では、恒例のじゃいけん大会が行われ、特選ロースステーキ5枚をとんとんの悦ちゃんが、デジタルフォトフレームはSORAの純ちゃん、そして現玉1万円は何と、CielのヒッキーがGET! それぞれおめでとう。
それから、坊主宣言の大輔は閉会式で全選手の前、土下座をして坊主を許してもらうとともに、優勝して結婚宣言の新庄は本当に小声で「結婚しよう」と囁きました。
〆は、源じいの森温泉に、SORA、JK、ちょん、飛竜、FBI,cielと一緒して二次会、さらにたなよし亭で0時までSORA、JK、飛竜と三次会、ヘトヘトでした(^_^;)
最後に…
前夜祭、開会式、大会、閉会式まで、本当にみんなが一つになって、とても素敵な秋を過ごせたことに感謝です。
See you!
大激戦の予選を勝ち上がって見事センターコートに勝ち上がった8チーム、注目の抽選は…
ジョーカーズが2チーム決勝トーナメントに進出しているため、予備抽選後、いよいよ本抽選(@_@)
結果、センター2コートはちょんちょこ①対JKスペード、フロンティア対FBI捜査班、続いてセンター5コートはルーキー対福岡プラネッツ、JKジャック対とんとん
まず、ちょんちょこ①対JKスペードの1セット目、序盤からJスペの攻撃力が目立つものの、ちょん①の巧みなブロックと女性陣の強レシーブ力で中々得点に結びつけず15-10でちょん①が快勝
2セット目もこのままの流れかと思われたが、Jスペの左腕エースのイデが超インナーを武器に平とのコンビも冴え始め怒涛の攻めを繰り出す、ちょんも必死に抵抗するも最後まで攻撃力が緩まなかったJスペが15-13で巻き返す(^.^)/~~~
注目のファイナルセット、2セット終わったところで作戦会議を終えたちょんが攻守に渡り本領発揮、2セット目とはうって変わり終始押し気味に試合を進める。こうなると、安定感で勝るちょんのペースは乱れることなく15-10でちょん①が完勝!
続いて、フロンティア対FBI捜査班、昨年の秋の陣では王者キースを準決で撃破し準優勝に輝いた秋に強い?フロンティアが1セット目から高さを武器に上から怒涛の攻撃でFBIの捜査をかいくぐり、15-6で圧勝(^u^)
2セット目は、FBIも徐々に抵抗を始めるものの、攻守ともに1枚上手のフロンティアが難なく捜査から逃れ15-13のストレート勝ちをおさめ昨年に続いて準決入り!
センター5コート1戦目は、宮崎から初出場でいきなりセンターコート入りを果たしたルーキーと上位入賞し翌年のS1出場権を取り戻したい福岡プラネッツの対戦
予選を見る限り、ルーキーの勢いを果たして止められるかな?と思っていたものの、この日の福プラは、JK新庄を筆頭に「今日のプラネッツはマジすげー」と会場のあちらこちらで声が聞かれるほどの仕上がり、コンビと高さが冴え渡り、全くルーキーに試合をさせない内容で1セット目15-5で完勝!
2セット目少しずつ調子を上げてきたルーキーだが、「宮崎ではほとんど見たことがない」という福プラの完璧なコンビバレーの前に全く活路を見出せず12-15で完敗(――〆)
福岡プラネッツが万感の思いを胸に準決勝戦に駒を進めました!
1回戦最後の5コート2戦目、最強のライバルキース不在の中、絶対本命のJKジャックに毎回善戦ながら中々準決が遠いとんとん
この日のJKジャックは、アキレス腱断裂から復帰後初の源シリーズ参戦のJK代表倉○が新庄と無敵のコンビで登場、全く隙の無い布陣とあってJK圧勝の様相が…
予想通り、1セット目必死に喰らいつくとんとんを尻目にJKが15-10で貫録勝ち!
ここままでかと思われたが、やはり毎回このカード何かが起こるm(__)m
とんとんが巧打と鉄壁のディフェンスで応戦、離されるどころか終始互角の攻防が続き点差が全く開かないまま終盤へ、ついに16-16まで突入、最後はJKが何とか厳しいところ1点をもぎ取り辛勝、連覇を目指して絶好調の福プラが待つ準決へ進出(*^^)v
準決の前の5~8位決定戦、ここもハードでレベルの高い試合が一戦一戦みられました。
JKスペード対FBI、とんとん対ルーキーはそれぞれ、Jスペと、とんとんがストレート勝ち、Jスペ対とんとんの5位決定戦はフルセット17-16で決着がつくという大熱戦となりJK勝利、ルーキーがFBIを何とかストレートで下し午後から待望の1勝で7位、午後から調子が全く出なかったFBIが8位
準決勝戦第1試合は、ちょんちょこ①とフロンティア、熊本と大分とはいえ、どちらも過去4回のS1に連続出場しているだけあって、お互い手の内を知っている両雄
1セット目、若手エースを軸のフォーメーションのフロンが高さを武器に真っ向勝負を挑むも、ブロック力上位級のちょんの上からは中々打てずに苦しむFR若きエース、逆に強打と巧打を織り交ぜ確実に得点を積み上げるちょん①が余裕のリードを終始保ち15-11で快勝♪
2セット目、フロンのお父さんがついに本領発揮、イケメン兄弟に渇を入れ始める($・・)/~~~
軟打、強打、ツー攻撃をうまく組み合わせ、ちょんに中々付け入る隙を与えないお父さん、徐々に女性陣のレシーブも上昇し全く互角の戦いも最後の最後にミスがでたフロンティアが惜しくも16-17で破れちょん①が悲願成就に向けて決勝戦に一番乗り(*^^)v
準決勝戦第2試合目、こちらは福岡対決となったJKジャック対福岡プラネッツ
この日の福プラ、とにかく集中力が凄い、ミスらしいミスが見つからない4人が一つになったチームが王者にいきなり先制パンチ、ここまで失セット0のJKに試合をさせない内容15-11でまずは先勝!
しかしこのままでは終われないJKの2セット目、新庄が怒涛の攻めで一気に盛り返す、1セット目とはうって変わってJKの攻撃が面白いように決まって15-7でJK五分に戻す(^u^)
このままJKが一気に行くかと思われた3セット目、気持ちを切り替えた福プラが再び甦り一進一退の攻防に会場が沸く、先にJKがマッチを取るも福プラが追い上げデュースまでもつれ込むも最後は16-14でJKジャックが連覇目指し決勝戦へ進出!
3位決定戦は、惜しくも決勝進出を逃した、福プラとフロンティア
福プラにとっては、来年のS1福岡県枠内定をGETすらため負けられない一戦(@_@)
一方のFRも若手の第2エースが来年は故郷の長野県へ帰るということで、最後?の大舞台、どちらもプライドを賭けてガチンコ勝負!
しかし、流石のFRもこの日の福プラの集中力にはお手上げ、若手も精一杯手を尽くしたものの、15-11、15-13で福プラがストレート勝ち、S1GP2010福岡枠内定をGET(^.^)/~~~
さぁ お待たせしました! ついに今年の源シリーズ最後の試合となった大一番の決勝戦!
S1でJKをあと1点まで追い詰めながら逆転負けを期してから早半年、ちょんちょこにとってリベンジするには最高の大舞台(^_-)
まず1セット目、序盤からちょんちょこペース、イケメン兄弟が巧みにJKの固いブロックを交わし加点、一方のJKも新庄が高い打点から得点を狙うがちょん女性陣のスパーセーブの前に中々思うように点が取れない、中盤以降も流れを一度もJKに渡さずちょんが15-11で先勝!
あとのないJK、1セット終わったところで円陣を組んで、1セット目の反省点を即座に分析、そして始まった第2セット…
序盤から歴史に残る名勝負が繰り広げられる。JK新庄の高い打点からのスカットミサイルをちょん女性陣がことごとくスーパーレシーブ、ブロックにあたりワンチし隣コートまで飛んだボールまでも予測して好レシーブから切り替し、JK女性陣も負けじとナイスレシーブで点を与えず「これぞソフバの醍醐味」というくらい好ラリーの連続に会場中から、大きな拍手と喝采が巻き起こる(^.^)/~~~
どちらがとってもおかしくない展開に終止符をうったのが、JK代表倉○の言葉では言い表せないほどの破壊力の強烈スパイク!
試合後のお風呂でちょん兄が「あのスパイク2本で完全に心が折れた」と言わしめるほどの強烈なスパイクは、床に落ちたボールが勢いでネットの上まで跳ね上がるほどの驚異的なスパイク、決まった瞬間大応援団の熊本軍団をはじめ会場中が一瞬「シーン」となって、すぐに大歓声に変わるほどのスパイク、「あれを目の前で見れて本当に幸せ」って思った人が何人もいたと思います(^_^;)
2セット目を15-13で取り返したJKの前に、さすがにここまでがんばってきたちょんちょこでしたが、3セット目の序盤で再度、倉○の一撃を受けるとここで勝負あり、JKジャックが苦しみながらも秋の陣連覇達成!
敗れはしたものの、会場中を沸かしたちょんちょこ①が堂々の準優勝をかざりました。
決勝戦は何度も書くように本当に「歴史に残る名勝負」だったと心の底から思います。あの試合をみると自分達の試合が恥ずかしく思えてしまい、練習に試合に今まで以上に真剣にがんばろうと心を奮い立たせてもらいました。
JKそしてちょんちょこ、主催者として最高の決勝戦本当に素晴らしい試合をありがとう。
こんなに素晴らしいチームが集まってくれたことに感謝し、現状に満足することなくこれからも、もっともっと充実した大会に成長させていくようにがんばります!
みなさん、また遊びにきてください(^.^)/~~~
<おまけ>
閉会式では、恒例のじゃいけん大会が行われ、特選ロースステーキ5枚をとんとんの悦ちゃんが、デジタルフォトフレームはSORAの純ちゃん、そして現玉1万円は何と、CielのヒッキーがGET! それぞれおめでとう。
それから、坊主宣言の大輔は閉会式で全選手の前、土下座をして坊主を許してもらうとともに、優勝して結婚宣言の新庄は本当に小声で「結婚しよう」と囁きました。
〆は、源じいの森温泉に、SORA、JK、ちょん、飛竜、FBI,cielと一緒して二次会、さらにたなよし亭で0時までSORA、JK、飛竜と三次会、ヘトヘトでした(^_^;)
最後に…
前夜祭、開会式、大会、閉会式まで、本当にみんなが一つになって、とても素敵な秋を過ごせたことに感謝です。
See you!