Excelグラフ(散布図)で地球を描くのは簡単でした。地球を眺める方向を自由に設定できるのが大変ありがたいです。図は日本の真上から見た地球です。今まで見慣れた地球より、日本国が結構大きく表されて、こんなに我が国土は大きかったかと驚きます。(ブログ編集に慣れてき始めたので、最初の記事に示した画像を大きくしてみました。)詳しくは「技を極めるExcelグラフ」
「技を極めるExcelグラフ」にリンクしてみました。
実は、はじめ、本文にやたら長い7行もあるURLがそのまま出て見栄えが悪かったのですがやっと回避できました。嬉しいことに、ブログ操作もちょっと慣れてきました。
品質工学は新製品の開発コスト削減、技術問題の解消、製品改良などに便利で良く使われる技術です。その品質工学では8枚のグラフをコンパクトにすばやく表示する作業が必要です。8曲線を同時にグラフ化するのではグラフが重なり合ってよくわからないグラフになります。そこで一工夫して8枚のグラフを一挙に1枚のグラフとして描くことに挑戦したら案外簡単に成功しました。図は8枚のグラフを一発で1グラフとして描いたものです。「技を極めるExcelグラフ」p271
3D図を手書きするExcelを利用して3D座標格子枠を作っておけば大変楽じゃないかと挑戦しました。案外簡単にうまくいきました。「技を極めるExcelグラフ」
(ブログ編集に不慣れで画像を2つ入れられませんでした。本日再挑戦して2枚目画像が入ったのですが、サイズが調整できません。また明日挑戦です。やはり今日も不成功。3枚目が入りました。1枚目削除ができません。何度も削除したらIEが起動しなくなった。パソコン再起動したら、IEも起動し自分のブログも見られました。ちゃんと1枚目削除ができていた。しかしサイズは大きいまま。)
ピボットグラフは、グラフに表示する項目の入れ替えやグループ分けなど、瞬間変身が鮮やかにできる大変便利な機能です。
しかし、大抵の説明書では、先ずピボットテーブルを作成してからグラフを描くことになっています。このピボットテーブルが曲者で、とっつきにくく、なかなか成功しない。
ピボットグラフを超簡単に描く方法はないものか?探ってみたらありました。いきなりグラフを描くことから始めます。ピボットテーブルなどくそくらえ。「技を極めるEcelグラフ」p186
しかし、大抵の説明書では、先ずピボットテーブルを作成してからグラフを描くことになっています。このピボットテーブルが曲者で、とっつきにくく、なかなか成功しない。
ピボットグラフを超簡単に描く方法はないものか?探ってみたらありました。いきなりグラフを描くことから始めます。ピボットテーブルなどくそくらえ。「技を極めるEcelグラフ」p186
ブログ開設2日目。記事を追加するのにまだスイスイ操作するわけにはいきません。とにかく慣れが大事だと、失敗画像を削除し、新しい画像を挿入しました。
Excel表の1行にグラフを収める方法に挑戦しました。案外きれいに仕上げることができます。グラフは小さいながらもちゃんとよく見えます。Excel表の1行または2行にグラフを収めると、多数枚のグラフが一望の下に眺められ大変便利です。「技を極めるExcelグラフ」p290
Excel表の1行にグラフを収める方法に挑戦しました。案外きれいに仕上げることができます。グラフは小さいながらもちゃんとよく見えます。Excel表の1行または2行にグラフを収めると、多数枚のグラフが一望の下に眺められ大変便利です。「技を極めるExcelグラフ」p290
課題:やってみれば簡単でした。裏技でも何でもありません。
グラフの種類「散布図」で描けました。
「技を極めるExcelグラフ-テクニカル・ハンドブック-」p297
本には載ってないけれど、工夫すれば大陸ごとに色を変えることもできます。
グラフの種類「散布図」で描けました。
「技を極めるExcelグラフ-テクニカル・ハンドブック-」p297
本には載ってないけれど、工夫すれば大陸ごとに色を変えることもできます。