一人でご飯がたべれない
1週間の記憶が、経緯を追って思い出せない
寝つかれない
突然、とてつもない寂しさに襲われる
誰かと一緒にいたい
夜中、起きてしまう
涙が勝手に出てくる
まだこんな失恋を、僕はできたんだなと、
そういう人に出会えたんだなと、
感謝しました。 . . . 本文を読む
近頃、お手紙を書く習慣ができた。
今まで照れくさかったことも、自分の隠したかった本心も、
素直に好きと言うことも、全部できるようになりたいと思う。
「やっぱりあなたは自分のことを表現した方が良い文章を書くね」
そう言ってくれた彼女の言葉を、まだ数日しか経っていないのに、
何年も前の言葉のように思う。
あの日、酒なんて飲まなければ、もっと鮮明に覚えていられただろうに
手紙の方はぜんぜん . . . 本文を読む
何年も何年も、自分の為だけに、自分の感情を吐き出すためだけにここにいろんなことを書いてきた。
近頃は自分で好きな文章を書いたり、歌を作ったりして、
悲しいことも悔しいこともたくさん、作品に落とし込んでいる。
でもそれは、別に誰かに評価されたいわけでも、見ていて欲しいわけでもなく、
ここでやっていることを違うところで表現しているだけのことのようにも思う。
他人をモノのように . . . 本文を読む
元気にしています。
これからどうなるかはよくわかりませんが、
たぶんなんとかなると思っています。
あなたは誰のことも愛したことがないのよ。
そんな風に言わなくてもいいじゃないか。
僕がいちばんよくわかっているんだから。
僕はあなたを愛さなかった。
すんでのところで。 . . . 本文を読む