コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
 
 
 
Unknown (ソロ)
2010-09-06 22:58:24
こんにちは、樹生さん。
お世話になってます。

「町内会系」ライダー・・・
いいですねぇw

ある特定の車種系のチームとか、いわゆる「カンバンを背負った」人たち(今はダイブ減ったみたい?)
とかの集団は、昔からちょっとニガ手です。

一般の人にはどう映っているのか気になります。
ライダーの僕から見ても怖いときあるもん。

話をしてみたらいい人たちが多かったですが。

そんな僕も、バリバリモクモクの2スト(チャンバー・サイレンサーノーマルなのですが)、街中では特に気を使います。

サイレンサー、静かなの探さなきゃかな・・・
旧車の不人気車、社外品の少なさに泣けてきます。

またとりとめのないコメントをしてしまいました・・

では。
 
 
 
進歩しました (ひでGの(妻))
2010-09-08 10:57:55
こんにちは、樹生さま。

今日は久々に北海道らしい 空気 になりましたね。
家の中にいると少し、肌寒く感じます。

樹生さんの(シャバダバ)も少しでも良くなると
いいのですが…。

ひでGのバイクの後ろに乗り始めて12・3年。
最初の頃はやはり怖かったです。
スピードとカーブ。コーナーリング、というのですか?目をとじて乗っていました(^^;)
バイクの後ろに乗る者の心得?を少しずつ教えて
もらいながら、今、タンデムを楽しんでいます。

「町内会系」ライダーの会合、楽しかったです!!
のんびりと会話を楽しみながらの、くつろぎタイム。
私の緊張もほとんど解けました!
ひでGと二人だけとは違う楽しさでした。

 
 
 
ワル (樹生和人)
2010-09-08 18:56:37
ソロさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
お返事遅れてすみません。

カンバン系の人たちも「町内会系」ライダーも、多分あんまりバイクに興味のない人から見れば同じなのではないかと、私は感じています。
実は私もあんまり得意でないのですが、でも話すとホントいい人多いですよね。
ライダールックって、一種のコスプレ的楽しみですよね。特に大勢で人が大勢集まるところに来る場合、その傾向があると思います。(自分も含めてです。)

きちんと安全マナーを守り、公共の場の使い方のマナーを守っていれば、カンバンだろうがゴスロリだろうが、萌え系だろうが、別にいいではないか、と私なんかは思うのですが、意外にマナーの悪いのは、いい年した「正統派ライダー」の集団なんです。若い人はマナーいい人が多いと思います。

これは自戒しなければならないと思います。

あとは、人数が少ないほどマナーがよく、一人の人はまず、いいマナーです。

見られてる…って意識は、本当は大事で、いい意味でカッコウよくありたいと思う気持ちは、そのまま向上心につながるのだと思います。
誰の目を一番意識するか、それをちょっと考えるのがいいのかもしれませんね。

一方でね、おりこうさん過ぎる人しか住んでない町ってすごく気味悪い不幸な町だなとも思うんです。
「いいワル」って、いて欲しいですよね。
 
 
 
いくつもの違う世界 (樹生和人)
2010-09-08 19:09:49
ひでGさんの奥様、こんにちは。

一気に秋らしくなりましたね。
今日は仕事を投げ出して走りたくなりました。
シャバダバはシャバダバなんですけど(^^;)
ひでGさんの後ろでもう12年以上経つのですね。
素晴しい!あちこち行かれたでしょうね。
バイクのオープンエア感覚、インカムで前後の会話…。
車とはまたちがう、旅のライヴ感があるのではないでしょうか。
ひでGさんはかなりの腕だと拝察しております。
ほんとに上手い人は「キリン系」のようにも「町内会」のようにも、走れるんですよね。
自慢しなくても揺るがない腕があれば、人を威圧することもないですし。
自分よりも下手な人がいないと満足しないレベルの人は、人より優位に立とうと必死になるものですが、そこから脱することが出来るかどうかが、バイクを本当に楽しめるかどうかの、ひとつの別れ目のような気もしています。

それにしても、この間は町内会過ぎたかもしれませんね(^^;)。

走りと、景色と、仲間と、食事、だいたい3~4拍子揃うと楽しいですよね。場合によっては温泉ですね。
私はというと、ソロの時は、ひたすら走っては写真を撮るだけです。食事はコンビ二のパンかおにぎりが殆どですし、温泉も入りません。
不思議ですね。バイクは走る台数や、参加人数、参加メンバーによって、全く違った世界が待っているものだと思います。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。