コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
レベル3―Aは...
(
まーしー
)
2007-12-01 22:42:50
18でした!
私の魂は、さすらいのライダーだったのですね!
でも、確かに犠牲にしているものはあるかも。
ちなみに、私が走りながらつぶやいてしまうナレーションには、
ガンダム系のセリフと、
80年代~90年代のWGPの実況をされていた、みしなまさとし氏(漢字を忘れてしまいました)の真似が、多いです...
3―B、3―Cは、自信ないです。
来たな!!ご同輩!
(
樹生和人
)
2007-12-02 12:01:37
まーしーさん。
やはり高スコア。しかも18ですか!
みしな氏の実況!燃えましたね。ダードナー、カダローラ、レイニー、シュワンツ…、綺羅星のごときライダー達のバトル。F1中継のような過剰な飾りがなく、緊迫感と臨場感溢れ、そして持ち前の声の明るさが楽しさを醸し出していた、あのナレーション…。
ワインディングのリズムにぴったりですね。
聞かれたら恥ずかしいですけど…。
ちなみに、私も18です。あはははは。
Unknown
(
田亜山
)
2007-12-02 20:23:15
14でした。
思い入れライダー。
そうかもしれないなーー
手先は器用なんですが
生き方って
不器用なんですね・・・
田亜山さん。
(
樹生和人
)
2007-12-02 21:17:10
田亜山さん。
ああ、もし診断結果が気にかかるようでしたら、どうかお気になさらないで下さい。あくまで私の、自虐的、私の思い入れ的、独断と偏見による診断です。
どの診断もポイントが高くなるにつれ、診断結果が辛辣になっていますが、それは、同病相哀れむというか、それ以上のものが、バイクライフにはあるよねっていう、ジョークの一環でして…。
このカテゴリー3-Aは、片岡義男、山川健一などのバイク小説を元ネタとしたものが多いです。
不器用で、必要以上にバイクに入れ込んでしまう…。そんな主人公達の物語でした。
私も80年代にバイクに入りこんだ人間で、私自身、バイクには、過剰でナルシスティックな思い入れがあります。そのために、こんなものになってしまいました。
あくまでジョークとして楽しんでいただけたら幸いです。
あれあれ
(
やまだ
)
2007-12-06 20:54:56
8点でした。
まだ先があるんですよね。
それにしても、よくぞこれを考えられました。
素晴らしいです!
ライダーの傾向
(
樹生和人
)
2007-12-07 07:31:31
やまださん。
ライダーの傾向にもいろいろありまして、ひたすら峠を攻める人、ひたすら長距離を走る人、夜走り派、健康的ツーリング派、バイクに人生を重ねてしまう(病気ですよ!)人、哲学派、文学派、バイクはアクセサリーととらえる人…、ほんとにさまざまです。
それだけ、趣味としての間口も奥行きも広いのだと思います。
このチェックのポイントが高い人は、バイクに思い入れが強い、センチメンタリストかもしれません。
(私の場合は、初めての道を走れば走るほど、バイクが好きになりますし、日本が好きになります。)
別の尺度でチェックを作れば、全く別の診断になったことでしょう。
遅れまして…その3
(
roshi-m
)
2007-12-07 21:54:17
17でした~
20番目の質問は、リターンしてから特に強く思うようになりました。
停ってみるわけでなく、写真を撮るわけでもないのですが、周りの景色、風(空気)、匂い…
…に溶け込めてるかな、とか思ったり。
ただのナルシストだったりして(爆)
ライダーですね…!!
(
樹生和人
)
2007-12-07 22:24:23
17!それは多いです。
「ライダー」ですね、ライダーです、生き方や感じ方が。
これはむしろナルシスティックな傾向というより、生き方にバイクをどこまで重ねてしまうかという、そういう傾向だと思います。
私はそれを誠実度だと思っているのですが…。
まあ「魂の漂泊度」というのが、いいかなと。
20番目の質問は、このカテゴリーAを象徴する質問でした。
走りながらその風景と同化していく…。それこそライダーの至福の一瞬でしょう。
ナルシストかどうかは、レベル2をご覧になっていただけたら…。
どうせ私の、いかさまですが。
roshi-mさん、ご参加ありがとうございます。
バイクが好き!ツーリングライダー
(
スリップキング
)
2009-12-05 10:46:49
10点でした、またまた中間的でしょうね。
自分で言うのもヘンですけど、とんがった所がないのが特徴の人間なのかなぁ??
しかし重症の方のいらっしゃいますけど、自分も重症になりたい気持ちがあります(爆)
大変と理想。
(
樹生和人
)
2009-12-05 15:04:15
スリップキングさん、一気にチェックですね。
これは重症化すると、大変です(^^;)。
重症化しつつも社会生活、家庭生活をしっかりキープ。
これが理想かもしれませんね。
バイクが好き!ツーリングライダー!
(
nog
)
2018-10-23 21:40:08
13点でした。
楽しくて連続でやりたくなります^^
樹生さんは九州に何度も来られているんですね。
14 よせばいいのに寒い日に山に走りに行って、路面の雪でやむなく引き返したことがある
はい。2月の小春日にどうしてもやまなみハイウェイに行きたくなったのですが…
さすがに甘くみてました。
山間部の気温マイナス4℃。
チェーン規制されておりバイク共々融雪剤まみれで引き返しました。
ああ、高い。
(
樹生和人
)
2018-10-24 21:13:53
13は十分高いです!
ああ、「ライダー」の世界へ、
足を踏み入れてしまってますねえ…。
ご同輩。
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私の魂は、さすらいのライダーだったのですね!
でも、確かに犠牲にしているものはあるかも。
ちなみに、私が走りながらつぶやいてしまうナレーションには、
ガンダム系のセリフと、
80年代~90年代のWGPの実況をされていた、みしなまさとし氏(漢字を忘れてしまいました)の真似が、多いです...
3―B、3―Cは、自信ないです。
やはり高スコア。しかも18ですか!
みしな氏の実況!燃えましたね。ダードナー、カダローラ、レイニー、シュワンツ…、綺羅星のごときライダー達のバトル。F1中継のような過剰な飾りがなく、緊迫感と臨場感溢れ、そして持ち前の声の明るさが楽しさを醸し出していた、あのナレーション…。
ワインディングのリズムにぴったりですね。
聞かれたら恥ずかしいですけど…。
ちなみに、私も18です。あはははは。
思い入れライダー。
そうかもしれないなーー
手先は器用なんですが
生き方って
不器用なんですね・・・
ああ、もし診断結果が気にかかるようでしたら、どうかお気になさらないで下さい。あくまで私の、自虐的、私の思い入れ的、独断と偏見による診断です。
どの診断もポイントが高くなるにつれ、診断結果が辛辣になっていますが、それは、同病相哀れむというか、それ以上のものが、バイクライフにはあるよねっていう、ジョークの一環でして…。
このカテゴリー3-Aは、片岡義男、山川健一などのバイク小説を元ネタとしたものが多いです。
不器用で、必要以上にバイクに入れ込んでしまう…。そんな主人公達の物語でした。
私も80年代にバイクに入りこんだ人間で、私自身、バイクには、過剰でナルシスティックな思い入れがあります。そのために、こんなものになってしまいました。
あくまでジョークとして楽しんでいただけたら幸いです。
まだ先があるんですよね。
それにしても、よくぞこれを考えられました。
素晴らしいです!
ライダーの傾向にもいろいろありまして、ひたすら峠を攻める人、ひたすら長距離を走る人、夜走り派、健康的ツーリング派、バイクに人生を重ねてしまう(病気ですよ!)人、哲学派、文学派、バイクはアクセサリーととらえる人…、ほんとにさまざまです。
それだけ、趣味としての間口も奥行きも広いのだと思います。
このチェックのポイントが高い人は、バイクに思い入れが強い、センチメンタリストかもしれません。
(私の場合は、初めての道を走れば走るほど、バイクが好きになりますし、日本が好きになります。)
別の尺度でチェックを作れば、全く別の診断になったことでしょう。
20番目の質問は、リターンしてから特に強く思うようになりました。
停ってみるわけでなく、写真を撮るわけでもないのですが、周りの景色、風(空気)、匂い…
…に溶け込めてるかな、とか思ったり。
ただのナルシストだったりして(爆)
「ライダー」ですね、ライダーです、生き方や感じ方が。
これはむしろナルシスティックな傾向というより、生き方にバイクをどこまで重ねてしまうかという、そういう傾向だと思います。
私はそれを誠実度だと思っているのですが…。
まあ「魂の漂泊度」というのが、いいかなと。
20番目の質問は、このカテゴリーAを象徴する質問でした。
走りながらその風景と同化していく…。それこそライダーの至福の一瞬でしょう。
ナルシストかどうかは、レベル2をご覧になっていただけたら…。
どうせ私の、いかさまですが。
roshi-mさん、ご参加ありがとうございます。
自分で言うのもヘンですけど、とんがった所がないのが特徴の人間なのかなぁ??
しかし重症の方のいらっしゃいますけど、自分も重症になりたい気持ちがあります(爆)
これは重症化すると、大変です(^^;)。
重症化しつつも社会生活、家庭生活をしっかりキープ。
これが理想かもしれませんね。
楽しくて連続でやりたくなります^^
樹生さんは九州に何度も来られているんですね。
14 よせばいいのに寒い日に山に走りに行って、路面の雪でやむなく引き返したことがある
はい。2月の小春日にどうしてもやまなみハイウェイに行きたくなったのですが…
さすがに甘くみてました。
山間部の気温マイナス4℃。
チェーン規制されておりバイク共々融雪剤まみれで引き返しました。
ああ、「ライダー」の世界へ、
足を踏み入れてしまってますねえ…。
ご同輩。