コメント(10/1 コメント投稿終了予定)
こんにちは
(
Cros
)
2007-12-03 22:26:04
この診断テストは面白いですね。
「はい」と答えた数は0でしたが、元ネタが判ったのは‘1,2,3,6’の4つでした。
カワサキの車両が出てくる漫画(雑誌も)に弱いんですよ、自分。
レベル3―Cは...
(
まーしー
)
2007-12-04 06:38:57
「はい」が6!
元ネタも、6!
こりゃ、だいぶ影響を受けていますね。
樹生さんのハイテンションな解説もグッドです!
ようこそバイク馬鹿の世界へ。
(
樹生和人
)
2007-12-04 18:58:19
Crosさん。
楽しんでいただけましたか?
自称「おっさん」といっても、40代から見れば若いですね。
「はい」がゼロというのは、80年代の空気(瘴気?)にバイク世代としてリアルタイムで触れてないせいではないでしょうか。
ライテク18、マンガ0と言うバランスは、リアルな走り屋の肖像だと思います。
その他の作品もなかなか面白いので、機会があったら、触れてみてください。
まーしーさん。
元ネタ6はいいとして、はいが6?!来てます!!かな~りやられてますね。
トータルで見ても、もう存在の芯まで、ライダーに侵されていますね。あきらめましょう。
まーしーさんは私の偏見から見ても、明らかに「ライダー」という人種です。
いつか、路上でお会いしましょう!
Unknown
(
kita
)
2007-12-05 19:00:38
どうも~アホライダーです(^^)
確かにそうかも?
元ネタ ③
バリ伝、あいララ、キリン
バリ伝は今コンビにで再発売してますよね、思わず買ってしまいましたよ(^^)
漫画やDVD見ると無性に乗りたくなる
あ~バイク乗りたい!!!
今度は漫画じゃなく映画編なんてどうですか?
期待してます。
読んで走る!見て走る!
(
樹生和人
)
2007-12-05 19:13:48
kitaさん、こんにちは。
古典中の古典ですね。名作3点でした。
80年代は誰しも、ララバイ読んで熱くなり、夜中にうおおおおお!!とか訳わかんないこと叫びながら走りに飛び出したものです。
完全にアホです。アホOBとして、私はそういう傾向が大好きです。
ちなみに私は6で、元ネタ10。末期的ですね。
映画はまた、名作が多くて大変です。
後日、名作を見直してから作りたいと思いますので、なが~い目で見て、気長に待ってください。
Unknown
(
田亜山
)
2007-12-05 23:53:57
ハイが2個
元ネタが1個
ハイテンションの診断が楽しい!
少年時代に月光仮面や少年ジェットがバイクに乗って活躍していたのに憧れた者には「キリン」も「ペリカンロード」も難しい問題でした。
古い話だが、元の会社の同僚のお兄さんがケンタウロスのメンバーだったそうです。
首都高で190キロでスリップして怪我が無かった事だとか話は聞いたことが有ります。
そう言えば、彼からいらなくなった80ccのモトクロッサーを貰い、河原で走らせた事も思い出しました。
以上、バスケやめた後にスラムダンクを読んだ田亜山でした。
ケ、ケンタのメンバーと!?
(
樹生和人
)
2007-12-06 08:16:41
月光仮面! レッグシールド付きのモノコックフレーム。二丁拳銃。ああ、誰でしょう…。
少年ジェット! うーやーたー!でしたっけ?
いつの日も、ヒーローはバイクでしたね。赤銅鈴之介は違うけど。
横浜ケンタウロスのメンバー(の弟さん)と知り合いですか!
ケンタに比べれば今の「キリン」に出てくる「ガルーダ」なんて、ただのガキの集団だ。いや、ペリカンロードの高校生達のほうがはるかにバイクで走るって事をわかってる。
大人の正しい不良バイク乗り集団、横浜ケンタウロス。実在するチームをマンガにしてしまったのもすごいです。
でも田亜山さんのバイク歴、やっぱりすごいですね…。
いやはや
(
やまだ
)
2007-12-06 21:10:00
この問題を作ることのできた樹生和人さんが一番すごいです。
ハイは0個、元ネタは4つでした。
ハイが6個の方は、相当病気だと確信しました。
750ライダーを読んだのは大学生の頃なので、こういう高校生活には憧れようもありませんでした。
お疲れ様でした。
(
樹生和人
)
2007-12-07 08:13:39
やまださん、一気にチェックしてくださいましたね。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
いやはや、一番病気なのはやはり私なのでしょうか…。あははははははは。
クレイジーなことって楽しいのですが、できる年齢や社会的立場って、限られてるかもしれませんね。
それをぶち破って、社会人としてきちっとしながらアホをやる。これがライダーとしてはたまらんわけですが…、このへんでやめときます。
山田さん、ありがとうございました。
いつか続編やりたいと思います。
またご参加ください。
遅くなりましたが…
(
roshi-m
)
2007-12-07 21:34:55
やってみました(^-^)
ハイの数…4つ
元ネタ分かる…6つ
はい。あほです。社会人として反省…
おっしゃる通りなんですが…大好きなんです。こういうの。
600マイルブレンドならぬ600マイルどっきりとか。
元ネタは答え聞いたら、6と10以外は知ってました。
ご臨終寸前でしょうか・・・
とっても楽しかったので、また楽しみにしています(^o^v
マンガ以上ですぞ!!これは!
(
樹生和人
)
2007-12-07 21:57:36
あ~ッ!!
京都~秩父間をただツーリングに合流するだけのために、ロングには全く向いていないR6で往復した、
<600マイルどっきり>の張本人さんですね、roshi-mさん。
すでにマンガを通り越してオリジナルバカの世界に突入です!
それ、それでこそ、「ライダー」です!
もう、どうしようもねえなあ。
ご参加、ありがとうございます。
すでに絶滅危惧種かと思われた80年代の「ライダー」気質。
このチェックに参加くださった皆さんを拝見して、まだまだ、日本も捨てたもんじゃないと、思いました。
6と10、どちらも面白いです。それ以外知ってるというroshi-mさんなら、きっとお気に召すと思います。ぜひご一読を!
roshi-mさん、ありがとうございました。
明日もセイフティ ライドで。
あはは
(
かねしん
)
2011-12-16 23:52:44
ヤバイ、これだけどっちも0だ…! 元ネタのラインナップ見ても聞いたことないのばっかりでした(笑
樹生さんもマンガたくさん読んだんですね~、何か意外。面白い!
走り屋編はビミョーな感じだったんで反省して、来年はまったりしっかりバイクで走ることを楽しみたいです^^
わ、わ、わ…。
(
樹生和人
)
2011-12-17 16:37:24
かねしんさん、こんにちは。
ゼロ!? ゼロ!? わ…、わ…、わ……、若い!!
完全にニュージェネレーションですね、かねしんさん。
私、マンガ、好きですよ~。最近は読んでませんけれど。
走れない冬の間は、いろいろ他のことで楽しみたいですよね。春を待ちながら。
ご参加、ありがとうございます!!
博識
(
nog
)
2018-10-23 23:01:24
ライダー度チェック楽しかったです!
漫画も詳しいんですね^^
タモリ倶楽部で地理や鉄道を語るタモさんみたいです。
ハイが2、元ネタがわかったのはバリ伝、キリン、ナナハンライダー。
実はバイクに乗りたいと思ったきっかけはバリ伝だったりします。
それもグンでも秀吉でもなくラルフ(笑)
ラルフがレース車両でサーキットを飛び出し、ノーヘルで公道を疾走、一般車両を追い越すシーンがありました。
追い越した後、やっぱりバイクっていいなってかんじでラルフが微笑んでいるコマがあったと思うのですが、そのラルフの愛機のタンクにズキューン!となりました。
この横に広く、太くたくましいタンクを真下に見下ろしながらバイクを走らせる感覚って一体どんなの?確かめてみたい!と思ったのでした。
なので隠れタンクフェチですね。
フェザーを降りて横から愛でるのもいいですが、乗って見下ろすと左右に張り出して堂々としたタンク形状がなんとも美しくうっとりしてしまいます^^
ラルフ・アンダーソン!!
(
樹生和人
)
2018-10-24 21:24:07
ケニーの秘蔵っ子、ラルフ・アンダーソン!!
そこに来ましたか!!
80年代のGPパドックのムードが、色濃く感じられるバリ伝の世界GP編。
面白かったですね、バリ伝!
鈴鹿4耐までのキラキラ感は、
10代にしか持てないもので、まぶしくなりました。
それにしてもタンク……!
nogさん!! やりますね。
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「はい」と答えた数は0でしたが、元ネタが判ったのは‘1,2,3,6’の4つでした。
カワサキの車両が出てくる漫画(雑誌も)に弱いんですよ、自分。
元ネタも、6!
こりゃ、だいぶ影響を受けていますね。
樹生さんのハイテンションな解説もグッドです!
楽しんでいただけましたか?
自称「おっさん」といっても、40代から見れば若いですね。
「はい」がゼロというのは、80年代の空気(瘴気?)にバイク世代としてリアルタイムで触れてないせいではないでしょうか。
ライテク18、マンガ0と言うバランスは、リアルな走り屋の肖像だと思います。
その他の作品もなかなか面白いので、機会があったら、触れてみてください。
まーしーさん。
元ネタ6はいいとして、はいが6?!来てます!!かな~りやられてますね。
トータルで見ても、もう存在の芯まで、ライダーに侵されていますね。あきらめましょう。
まーしーさんは私の偏見から見ても、明らかに「ライダー」という人種です。
いつか、路上でお会いしましょう!
どうも~アホライダーです(^^)
確かにそうかも?
元ネタ ③
バリ伝、あいララ、キリン
バリ伝は今コンビにで再発売してますよね、思わず買ってしまいましたよ(^^)
漫画やDVD見ると無性に乗りたくなる
あ~バイク乗りたい!!!
今度は漫画じゃなく映画編なんてどうですか?
期待してます。
古典中の古典ですね。名作3点でした。
80年代は誰しも、ララバイ読んで熱くなり、夜中にうおおおおお!!とか訳わかんないこと叫びながら走りに飛び出したものです。
完全にアホです。アホOBとして、私はそういう傾向が大好きです。
ちなみに私は6で、元ネタ10。末期的ですね。
映画はまた、名作が多くて大変です。
後日、名作を見直してから作りたいと思いますので、なが~い目で見て、気長に待ってください。
元ネタが1個
ハイテンションの診断が楽しい!
少年時代に月光仮面や少年ジェットがバイクに乗って活躍していたのに憧れた者には「キリン」も「ペリカンロード」も難しい問題でした。
古い話だが、元の会社の同僚のお兄さんがケンタウロスのメンバーだったそうです。
首都高で190キロでスリップして怪我が無かった事だとか話は聞いたことが有ります。
そう言えば、彼からいらなくなった80ccのモトクロッサーを貰い、河原で走らせた事も思い出しました。
以上、バスケやめた後にスラムダンクを読んだ田亜山でした。
少年ジェット! うーやーたー!でしたっけ?
いつの日も、ヒーローはバイクでしたね。赤銅鈴之介は違うけど。
横浜ケンタウロスのメンバー(の弟さん)と知り合いですか!
ケンタに比べれば今の「キリン」に出てくる「ガルーダ」なんて、ただのガキの集団だ。いや、ペリカンロードの高校生達のほうがはるかにバイクで走るって事をわかってる。
大人の正しい不良バイク乗り集団、横浜ケンタウロス。実在するチームをマンガにしてしまったのもすごいです。
でも田亜山さんのバイク歴、やっぱりすごいですね…。
ハイは0個、元ネタは4つでした。
ハイが6個の方は、相当病気だと確信しました。
750ライダーを読んだのは大学生の頃なので、こういう高校生活には憧れようもありませんでした。
お疲れ様でした。ありがとうございます。
いやはや、一番病気なのはやはり私なのでしょうか…。あははははははは。
クレイジーなことって楽しいのですが、できる年齢や社会的立場って、限られてるかもしれませんね。
それをぶち破って、社会人としてきちっとしながらアホをやる。これがライダーとしてはたまらんわけですが…、このへんでやめときます。
山田さん、ありがとうございました。
いつか続編やりたいと思います。
またご参加ください。
ハイの数…4つ
元ネタ分かる…6つ
はい。あほです。社会人として反省…
おっしゃる通りなんですが…大好きなんです。こういうの。
600マイルブレンドならぬ600マイルどっきりとか。
元ネタは答え聞いたら、6と10以外は知ってました。
ご臨終寸前でしょうか・・・
とっても楽しかったので、また楽しみにしています(^o^v
京都~秩父間をただツーリングに合流するだけのために、ロングには全く向いていないR6で往復した、
<600マイルどっきり>の張本人さんですね、roshi-mさん。
すでにマンガを通り越してオリジナルバカの世界に突入です!
それ、それでこそ、「ライダー」です!
もう、どうしようもねえなあ。
ご参加、ありがとうございます。
すでに絶滅危惧種かと思われた80年代の「ライダー」気質。
このチェックに参加くださった皆さんを拝見して、まだまだ、日本も捨てたもんじゃないと、思いました。
6と10、どちらも面白いです。それ以外知ってるというroshi-mさんなら、きっとお気に召すと思います。ぜひご一読を!
roshi-mさん、ありがとうございました。
明日もセイフティ ライドで。
樹生さんもマンガたくさん読んだんですね~、何か意外。面白い!
走り屋編はビミョーな感じだったんで反省して、来年はまったりしっかりバイクで走ることを楽しみたいです^^
ゼロ!? ゼロ!? わ…、わ…、わ……、若い!!
完全にニュージェネレーションですね、かねしんさん。
私、マンガ、好きですよ~。最近は読んでませんけれど。
走れない冬の間は、いろいろ他のことで楽しみたいですよね。春を待ちながら。
ご参加、ありがとうございます!!
漫画も詳しいんですね^^
タモリ倶楽部で地理や鉄道を語るタモさんみたいです。
ハイが2、元ネタがわかったのはバリ伝、キリン、ナナハンライダー。
実はバイクに乗りたいと思ったきっかけはバリ伝だったりします。
それもグンでも秀吉でもなくラルフ(笑)
ラルフがレース車両でサーキットを飛び出し、ノーヘルで公道を疾走、一般車両を追い越すシーンがありました。
追い越した後、やっぱりバイクっていいなってかんじでラルフが微笑んでいるコマがあったと思うのですが、そのラルフの愛機のタンクにズキューン!となりました。
この横に広く、太くたくましいタンクを真下に見下ろしながらバイクを走らせる感覚って一体どんなの?確かめてみたい!と思ったのでした。
なので隠れタンクフェチですね。
フェザーを降りて横から愛でるのもいいですが、乗って見下ろすと左右に張り出して堂々としたタンク形状がなんとも美しくうっとりしてしまいます^^
そこに来ましたか!!
80年代のGPパドックのムードが、色濃く感じられるバリ伝の世界GP編。
面白かったですね、バリ伝!
鈴鹿4耐までのキラキラ感は、
10代にしか持てないもので、まぶしくなりました。
それにしてもタンク……!
nogさん!! やりますね。