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Unknown (ぶぶ子)
2007-08-19 06:57:20
充実した旅ほど名残惜しいものですね。
   時間よ!とまれ!        旅の後には
無事に帰れたことの感謝の気持ちと、明日から始まる日常生活をこなすための鋭気を養えたことと、疲労感で興奮気味の自分を感じたのもです。

また、10年後の楽しみができて、人生の張りがあるって羨ましいかぎりです。
   



 
 
 
ぶぶ子さん、こんにちは。 (樹生和人)
2007-08-19 18:25:11
「旅は、終わるからいいのだ」
とは、誰の言葉でしたか……。

旅の終わりはいつもさみしくて、でも、そのさみしさは、嫌なものじゃなく、人生の「味」のようなものだと思っています。
そんな幸せに感謝です。

10年後、また開陽台に立ちたいと思います。
 
 
 
約束の地 (nog)
2018-10-22 19:01:49
約束の地、胸が締め付けられるような思いで読みました。

勝手な自分語りさせてください。
東京の大学時代に札幌からきていた純くんという親友がいました。
私は4人兄弟の長男、彼もまた家庭の事情で親に負担をかけられないと学費生活費全てアルバイトで稼いでいました。
貧乏学生の私達の当時の足は自転車でした。
卒業後は二人とも地元に戻り、社会人になってからバイクの免許をとりました。
彼は今ZZR1100に乗っています。
たまに連絡をとると学生時代お金がなくてバイクで一緒に走れず残念だったね、ツーリング実現させたいねって話になりますがお互い家族もでき、長期休みがとりにくい仕事をしていてなかなか難しいです。
今思えば…ローンを組むなりして中古のボロでいいからなんとかバイクを手に入れることはできたはず。
なぜそれをしなかったのかと無性に悔しくなることがあります。
貧乏学生にバイクを維持することは分不相応だと心のどこがであきらめていただけかもしれません。
今さら悔いてもしょうがないのですが。

純と再開して思うまま一緒に走りたい。
札幌の純くんの存在は、私が再びバイクに乗ることになった理由の一つです。
今のところいつになるか分かりませんが、私も必ず約束の地をフェザーと一緒に訪れたいと思っています。
 
 
 
きっと。 (樹生和人)
2018-10-24 20:56:59
nogさん、素敵な思い出ですね。
自転車で走り回ったことも、きっとそれからの人生で
どこかで力になっていると思います。
純くん、とnogさん、今は遠いですが、
互いにバイクに乗っていて、今も連絡がつくなら、
きっと、一緒に走れる日は来ます。
忘れなければ、必ず、走れると思います。
ちょっと大変ですが、我々のように、
何年の何月、と、決めてしまって、
それをめざして暮らしていく…とすると、実現しやすいかもしれませんね。
ぜひ、純さんと、一緒に走ってください。
 
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