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崖の上カフェ
(
あけみ
)
2010-06-28 06:02:39
先月訪れた時にはなかった木のフェンス・・
駐車場はジャリだからバイクではちょっとですよね。
私は倒すと起こせないので・・・(恥)
皆さんとのツーリングの日、お天気に恵まれて良かったですね。
いつかご一緒に走れるといいのですが。
ゆっくりペースで、撮影ポイントに詳しい樹生さんと一緒だったら、
もっといい写真撮れそうな気がしています。
どうも私はせっかちで、いいなぁと思う景色で綺麗に撮影出来ないのです。
撮影ポイントやアングルがイマイチなんです。
いつかお会いする機会がありましたら、色々と教わりたいです。
私の写真は
(
樹生和人
)
2010-06-28 21:17:10
あけみさん、こんにちは。
カフェ崖の上、少しずつ少しずつ、変化して来てますよね。
すごくいいところなので、流行って欲しいような、でもあまり混雑して欲しくないような、矛盾した気持ちになってしまいます。
あけみさん、いつかご一緒できればいいですね。
私の写真はまったくの素人で、妻が何気なく撮った写真の方がいいなんてことがしょっちゅうです。
撮影ポイントは、最初から写真撮るぞモードで走っていることと、いいな、と思って止まると、その止まったところはいいなと思ったところから進んできてしまっているので、「いいと思ったポイントまで戻る」ことくらいでしょうか。
あとは私の癖として、空の面積がやたら広い写真が多いです。地平線がかなり写真の下にあることが多くて、真ん中にあることがほとんどないんですね。
これは、多分私がよく空を見ながら走っているからだと思います。
後は電線や電柱を入れるか外すか、気にするようにしています。
でも、それくらいです。
あ、バイクから離れて撮る写真も多いかもしれません。
いずれにしても、写真を撮るという意識がなければ、ただ走りながら、または止まって、その風景を感じたり、眺めて記憶に刻み付けたりしていればいいので、本当はそっちの方がツーリングとしては印象的でいいものになるのかもしれません。
ブログを書いてから、ツーリングの写真を撮るようになったのですが、ツーリングの雰囲気がどうしたら伝わるか、試行錯誤中です。
写真を折りながらのソロツーリングの時の私は、突然何回も止まるので、かなり変なリズムのツーリングになっていると思います。
優雅に走って写真もきれい…とは、なかなか上手く行かないのが現状です。
またいつかツーリング参加の公募をかけると思いますので、ご都合がつけば、ぜひご一緒しましょう。
といっても、人に教えるようなことは何もないのですが…(^^;)
若いときはいろいろと
(
kaori
)
2010-06-28 22:55:06
樹生さん こんにちわ。
今日は暑かったです。
外勤では晴雨兼用の傘が大活躍でした。
乗り始めの10代20代はじゃじゃ馬だの
もらい手ないだのといわれてましたが、
(実際そのとおりですが^^;)
なんだか最近はそんな私でもお褒めに
あずかったりとありがたいことだと思ってます。
小学校を卒業するころでも毎日背負ったランドセルは
きれいなままでした。筆箱もずっと使えました。
Z2もそれと同じ感じです。
吹き掃除をするくらいで、特になんにもしてないん
ですが、北海道は冬に整備をしてもらえるのも
長持ちの大きな要因だと思います。
少し知的で自由自在に操れるバイクが好きです。
フルサイズのZ2は少しそれにはそぐいませんが、
まったく故障しらずで、20年乗り続けたZに
せめて私は絶対に転倒しないことを肝に命じて
走っています。
これからも身体が続く限り乗って楽しみたいです。
旅をこれからも
(
樹生和人
)
2010-06-29 20:02:49
kaoriさん、こんにちは。
暑い日が続きますね。
ランドセル、私はボロボロでした。
いいものを大切に、長く使う。
それがいろんな意味でいいことなんだと、最近よく思います。
新しいものへとドキドキする気持ちも失いたくないですが、深い付き合い、長い付き合いもまた、なかなかに味わい深いものだと思います。
それにしても組み立てクランクのZが、トラブル知らずで20年間というのは、にわかには信じがたい話です。
しかし、本来、オーバークォリティと言われ、ボアアップ、パワーアップの余裕を大きく持たされたZエンジン、ホンダのCB750を超える、世界最強、最高のバイクを作ろうとしたカワサキの気概は、そんなにやわなバイクを作るはずもないのでした。
ホンダにも、カワサキにも、敬意を感じる私です。
平凡なことを積み重ねると、非凡になる、言ったのは誰だったか。
あたりまえのことを、あたりまえにやっていくことのいかに難しいか。
kaoriさんのZⅡの旅が、これからも、素敵に、続きますように。
おつかれさまでした
(
さんにー
)
2010-06-30 00:46:58
樹生さん、こんにちは、
お仕事忙しい中での記事の更新、お疲れさまです。
藤の花から始まり、食べ物、景色、会話、勿論ライディングも含めて全てが楽しいという素敵なツーリング、ありがとうございました。
kaoriさんは2度目、まささんは今回初めて、ご一緒させて戴きありがとうございました。
一人で走る時も、景色を楽しみながら走りたいと思います。
ソロも仲間と走るも
(
樹生和人
)
2010-06-30 04:31:56
さんにーさん、こんにちは。
記事の完成にツーリングから2週間以上かかってしまいました。
季節は、さらに進み、ついこの間のことなのに、かなりの時が経ってしまったような気もします。
私自身、ごくまれに人と走る以外はずっとソロツーリングばかりだったので、自分が人に呼びかけてブループツーリングするなんて、かなり久しぶりで新鮮でした。
ソロもよし、仲間と走るもよしですね。
また一緒に走りましょう。
今回もありがとうございました。
さんにーさんへ
(
ada
)
2010-07-01 22:09:47
さんにーさん、FZR400R
たびたび、横レスで申し訳ないです。
しかし、このFZR400Rは、ネモケンが絶賛のバイクでは無いですか?
素晴らしいチョイス!
ですが、ヤマハの人馬一体感のライディングも良いんですが、
ホンダのNSR250Rも良いのですよ。
両者の違いというのか。両者のそれぞれ良いところを感じることが大事なような気がします。
ヤマハ、良いですよ。
でも、ホンダの2stも良いです。
そして、このFZR400はその両社の良いところ取りみたいなバイクですものね。
名車たちの勇姿に反応してしまいました。
では~
adaさんへ
(
さんにー
)
2010-07-01 23:26:55
adaさん、こんにちは、
樹生さん、お邪魔します。
TZR250RといいFZR400Rといい、コメントありがとうございます。
'91TZR250R(3XV)はSTDなので”普通の”バイク。
'87FZR400R(2TK)は、希少性では相当な一台かと。
自分、この時代のYAMAHAのレーレプに乗りたくて免許を取ったので、当時の2stと4stに乗れている状況に満足しています。
両車の乗り味は、エンジンの構造はもちろんですが、足回りの味付けが全く違うので、それぞれに味わい深いです。
'88RGV250ガンマとは縁があって、何度か運転しています。
9000回転近辺でフロントが勝手に浮こうとする程の過激なバイクです。
今の時代では、非常に都合の良い願いですが、NSR250RやKR250も縁があれば乗ってみたいですね。
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駐車場はジャリだからバイクではちょっとですよね。
私は倒すと起こせないので・・・(恥)
皆さんとのツーリングの日、お天気に恵まれて良かったですね。
いつかご一緒に走れるといいのですが。
ゆっくりペースで、撮影ポイントに詳しい樹生さんと一緒だったら、
もっといい写真撮れそうな気がしています。
どうも私はせっかちで、いいなぁと思う景色で綺麗に撮影出来ないのです。
撮影ポイントやアングルがイマイチなんです。
いつかお会いする機会がありましたら、色々と教わりたいです。
カフェ崖の上、少しずつ少しずつ、変化して来てますよね。
すごくいいところなので、流行って欲しいような、でもあまり混雑して欲しくないような、矛盾した気持ちになってしまいます。
あけみさん、いつかご一緒できればいいですね。
私の写真はまったくの素人で、妻が何気なく撮った写真の方がいいなんてことがしょっちゅうです。
撮影ポイントは、最初から写真撮るぞモードで走っていることと、いいな、と思って止まると、その止まったところはいいなと思ったところから進んできてしまっているので、「いいと思ったポイントまで戻る」ことくらいでしょうか。
あとは私の癖として、空の面積がやたら広い写真が多いです。地平線がかなり写真の下にあることが多くて、真ん中にあることがほとんどないんですね。
これは、多分私がよく空を見ながら走っているからだと思います。
後は電線や電柱を入れるか外すか、気にするようにしています。
でも、それくらいです。
あ、バイクから離れて撮る写真も多いかもしれません。
いずれにしても、写真を撮るという意識がなければ、ただ走りながら、または止まって、その風景を感じたり、眺めて記憶に刻み付けたりしていればいいので、本当はそっちの方がツーリングとしては印象的でいいものになるのかもしれません。
ブログを書いてから、ツーリングの写真を撮るようになったのですが、ツーリングの雰囲気がどうしたら伝わるか、試行錯誤中です。
写真を折りながらのソロツーリングの時の私は、突然何回も止まるので、かなり変なリズムのツーリングになっていると思います。
優雅に走って写真もきれい…とは、なかなか上手く行かないのが現状です。
またいつかツーリング参加の公募をかけると思いますので、ご都合がつけば、ぜひご一緒しましょう。
といっても、人に教えるようなことは何もないのですが…(^^;)
今日は暑かったです。
外勤では晴雨兼用の傘が大活躍でした。
乗り始めの10代20代はじゃじゃ馬だの
もらい手ないだのといわれてましたが、
(実際そのとおりですが^^;)
なんだか最近はそんな私でもお褒めに
あずかったりとありがたいことだと思ってます。
小学校を卒業するころでも毎日背負ったランドセルは
きれいなままでした。筆箱もずっと使えました。
Z2もそれと同じ感じです。
吹き掃除をするくらいで、特になんにもしてないん
ですが、北海道は冬に整備をしてもらえるのも
長持ちの大きな要因だと思います。
少し知的で自由自在に操れるバイクが好きです。
フルサイズのZ2は少しそれにはそぐいませんが、
まったく故障しらずで、20年乗り続けたZに
せめて私は絶対に転倒しないことを肝に命じて
走っています。
これからも身体が続く限り乗って楽しみたいです。
暑い日が続きますね。
ランドセル、私はボロボロでした。
いいものを大切に、長く使う。
それがいろんな意味でいいことなんだと、最近よく思います。
新しいものへとドキドキする気持ちも失いたくないですが、深い付き合い、長い付き合いもまた、なかなかに味わい深いものだと思います。
それにしても組み立てクランクのZが、トラブル知らずで20年間というのは、にわかには信じがたい話です。
しかし、本来、オーバークォリティと言われ、ボアアップ、パワーアップの余裕を大きく持たされたZエンジン、ホンダのCB750を超える、世界最強、最高のバイクを作ろうとしたカワサキの気概は、そんなにやわなバイクを作るはずもないのでした。
ホンダにも、カワサキにも、敬意を感じる私です。
平凡なことを積み重ねると、非凡になる、言ったのは誰だったか。
あたりまえのことを、あたりまえにやっていくことのいかに難しいか。
kaoriさんのZⅡの旅が、これからも、素敵に、続きますように。
お仕事忙しい中での記事の更新、お疲れさまです。
藤の花から始まり、食べ物、景色、会話、勿論ライディングも含めて全てが楽しいという素敵なツーリング、ありがとうございました。
kaoriさんは2度目、まささんは今回初めて、ご一緒させて戴きありがとうございました。
一人で走る時も、景色を楽しみながら走りたいと思います。
記事の完成にツーリングから2週間以上かかってしまいました。
季節は、さらに進み、ついこの間のことなのに、かなりの時が経ってしまったような気もします。
私自身、ごくまれに人と走る以外はずっとソロツーリングばかりだったので、自分が人に呼びかけてブループツーリングするなんて、かなり久しぶりで新鮮でした。
ソロもよし、仲間と走るもよしですね。
また一緒に走りましょう。
今回もありがとうございました。
たびたび、横レスで申し訳ないです。
しかし、このFZR400Rは、ネモケンが絶賛のバイクでは無いですか?
素晴らしいチョイス!
ですが、ヤマハの人馬一体感のライディングも良いんですが、
ホンダのNSR250Rも良いのですよ。
両者の違いというのか。両者のそれぞれ良いところを感じることが大事なような気がします。
ヤマハ、良いですよ。
でも、ホンダの2stも良いです。
そして、このFZR400はその両社の良いところ取りみたいなバイクですものね。
名車たちの勇姿に反応してしまいました。
では~
樹生さん、お邪魔します。
TZR250RといいFZR400Rといい、コメントありがとうございます。
'91TZR250R(3XV)はSTDなので”普通の”バイク。
'87FZR400R(2TK)は、希少性では相当な一台かと。
自分、この時代のYAMAHAのレーレプに乗りたくて免許を取ったので、当時の2stと4stに乗れている状況に満足しています。
両車の乗り味は、エンジンの構造はもちろんですが、足回りの味付けが全く違うので、それぞれに味わい深いです。
'88RGV250ガンマとは縁があって、何度か運転しています。
9000回転近辺でフロントが勝手に浮こうとする程の過激なバイクです。
今の時代では、非常に都合の良い願いですが、NSR250RやKR250も縁があれば乗ってみたいですね。