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ホワイトバランスと露出補正
(
ada
)
2011-02-06 17:48:25
こんにちは、
たしか樹生さんのデジカメは、パナソニックだったと記憶していますが、
ワタシも、同じメーカなんですよね。
パナソニックは、とても好きなコンデジメーカです。
わたしは、メーカ指名買いです。
夕焼けの表現は難しいですね。
朝焼けと夕焼けの違いを表現したなぁと思っています。
夕焼けの中には、わずかな喧騒を感じ、
朝焼けの中には、寝入っているような静けさを現したいです。
コンデジであっても、ホワイトバランスと露出補正は
さわれますから、いろいろ楽しめます。
では~
朝焼け夕焼け
(
樹生和人
)
2011-02-06 18:49:56
adaさん、こんにちは。
はい。パナソニックのルミックスです。
adaさんお気に入りのメーカーだったんですね。
ホワイトバランス、「曇り」とか、「室内」とか、「晴天」とかいう切りえ変えですよね。
露出補正は暗いときに少しあげるくらいで、なかなか使いこなせていません。
朝焼けと夕焼けの違いは、実際の場面では確かに感じるのですが、写真になると同じようになってしまいます。
何か、具体的な違いがあるのですね。それを見つけられれば、雰囲気の違いが出せるかもしれません。
それは単に車の交通量だったりするのかもしれませんが、今年は私も、朝焼け:夕焼けにトライしてみたいと思います。
夕焼け
(
TOMO
)
2011-02-08 01:08:12
こんばんは TOMOです。
>夕焼け
交通安全上は夕暮れ時は危ないのは解っていますが、
夕焼けの中バイクや車を走らせているのは雰囲気があって好きです。
子供の時にチャリで近所の池に遊びに行った時のこととかを思い出しますね。
#夕焼け小焼けの歌のまんまって感じです(^^;
この前の土曜日にも近くの海までバイクを走らせて夕日を見て撮影してきました。
夕焼け、朝焼けは分単位で変わっていきますのでシャッターチャンスはとてもシビアだと思います。
自分は大抵は赤みを見たままに記録したいので
WBは”晴天”に固定しています。
より赤くしたかったら”曇り”や”白熱灯”が良いですがわざとらしくなるんで(^^;
他、日没時は思ったよりも暗いので
露出補正をマイナス側に降ってカメラに
”暗い画像なんだぞ”
と教えてあげないと変に明るい画像になって
雰囲気が崩れちゃうことが多いと思います。
色の再現
(
樹生和人
)
2011-02-08 20:25:11
TOMOさん、こんにちは。
ホワイトバランス、これがなかなか使いこなせず、イメージが変わってしまうこともあって四苦八苦しています。
「いかにも」という色も最初は魅かれるんですが、だんだん慣れてくるとどぎつく感じたり、わざとらしく感じたりすることもありますよね。でも、見たときの印象と、実際のリアルな色とは、実は違っていたりして、どうしよう…なんて考えることもあります。
最近はありのままに近い自然な色、でもその場で感じるやわらかさ、繊細さを映し出せる色がいいなと思うのですが、コンパクトデジタルカメラの場合、鮮やかな方向に振れて写真になるような気がします。
こだわりだすと、ディスプレイの色の再現性まで問題にしそうで、際限がなくなるので、今のところ、深みにはまらないように気をつけています。
でも、いい写真、、撮りたいなあ…という思いは、年々育ってきている感じです。
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たしか樹生さんのデジカメは、パナソニックだったと記憶していますが、
ワタシも、同じメーカなんですよね。
パナソニックは、とても好きなコンデジメーカです。
わたしは、メーカ指名買いです。
夕焼けの表現は難しいですね。
朝焼けと夕焼けの違いを表現したなぁと思っています。
夕焼けの中には、わずかな喧騒を感じ、
朝焼けの中には、寝入っているような静けさを現したいです。
コンデジであっても、ホワイトバランスと露出補正は
さわれますから、いろいろ楽しめます。
では~
はい。パナソニックのルミックスです。
adaさんお気に入りのメーカーだったんですね。
ホワイトバランス、「曇り」とか、「室内」とか、「晴天」とかいう切りえ変えですよね。
露出補正は暗いときに少しあげるくらいで、なかなか使いこなせていません。
朝焼けと夕焼けの違いは、実際の場面では確かに感じるのですが、写真になると同じようになってしまいます。
何か、具体的な違いがあるのですね。それを見つけられれば、雰囲気の違いが出せるかもしれません。
それは単に車の交通量だったりするのかもしれませんが、今年は私も、朝焼け:夕焼けにトライしてみたいと思います。
>夕焼け
交通安全上は夕暮れ時は危ないのは解っていますが、
夕焼けの中バイクや車を走らせているのは雰囲気があって好きです。
子供の時にチャリで近所の池に遊びに行った時のこととかを思い出しますね。
#夕焼け小焼けの歌のまんまって感じです(^^;
この前の土曜日にも近くの海までバイクを走らせて夕日を見て撮影してきました。
夕焼け、朝焼けは分単位で変わっていきますのでシャッターチャンスはとてもシビアだと思います。
自分は大抵は赤みを見たままに記録したいので
WBは”晴天”に固定しています。
より赤くしたかったら”曇り”や”白熱灯”が良いですがわざとらしくなるんで(^^;
他、日没時は思ったよりも暗いので
露出補正をマイナス側に降ってカメラに
”暗い画像なんだぞ”
と教えてあげないと変に明るい画像になって
雰囲気が崩れちゃうことが多いと思います。
ホワイトバランス、これがなかなか使いこなせず、イメージが変わってしまうこともあって四苦八苦しています。
「いかにも」という色も最初は魅かれるんですが、だんだん慣れてくるとどぎつく感じたり、わざとらしく感じたりすることもありますよね。でも、見たときの印象と、実際のリアルな色とは、実は違っていたりして、どうしよう…なんて考えることもあります。
最近はありのままに近い自然な色、でもその場で感じるやわらかさ、繊細さを映し出せる色がいいなと思うのですが、コンパクトデジタルカメラの場合、鮮やかな方向に振れて写真になるような気がします。
こだわりだすと、ディスプレイの色の再現性まで問題にしそうで、際限がなくなるので、今のところ、深みにはまらないように気をつけています。
でも、いい写真、、撮りたいなあ…という思いは、年々育ってきている感じです。