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Unknown (弾正)
2008-06-28 18:56:18
前々回のツーで砂利や雨にやられ道を変えたことが心残りでどこかで引きずっていて、ここのブログでファション性うんぬんが、思いのほかショックで、先日のツーは曇空ながらツー続行して、運よく晴れ間にも合い、霧雨のような雨にも合い、落石の多い道も通り、でも行きたい道を通って帰ってきて凄く疲れたけれど、凄く楽しくて、何ていっていいかわからないのですけど、樹生さんのブログを読むとバイクの本質みたいなところを感じさせられて、とても勉強になります。
 
 
 
Unknown (田亜山)
2008-06-28 21:07:53
「廃墟」ってナンだろうと、18日の記事からずっと思っていました。
北海道に本州からの人間が移り住んだ後の、開拓後の歴史の一部なのでしょうね。
人間と大樹との関わりも、大河と人間の関わりも・・・
ブログを読みながら地図で、この樹はこの辺りだろうとか・・・続きも楽しみです。
 
 
 
おそと。 (樹生和人)
2008-06-29 06:37:45
弾正さん、こんにちは。
『凄く疲れたけれど、凄く楽しくて』って言うのとてもよくわかります。
バイクに乗ることって、小さな頃の冒険ごっこみたいなときめきがあると思うんです。
夢中になって、気がつくとすごく疲れてるのに、なんだか本来の自分に戻っていくような感じ…。
アウトドアというより、「おそと」の感じがバイクの魅力かと思うんです。

バイクの愉しみ方、サーキットに通って走りを極める…峠に通って公道での「走り」をストイックに楽しむ…お気に入りのウェアとカスタムした自慢のマシンでカフェに乗りつける(=いわゆるカフェレーサーですね)…林道さすらい野宿ツーリングにでる…みんなで楽しくツーリングしたりバイク談義したりして交流してバイク仲間を増やしていく…他にも他にも…

たくさんあって、その愉しみ方の種類が多いほど、社会の中で趣味としてバイクが成熟してきたということになるのかなと思います。

私の場合、バイクは、「おそと」で、一人で、自分を取り戻すことが一番大切な楽しみで、それがまた、ちょっと思い入れすぎというか、変なんですよね。右のカテゴリからライダー度チェックの記事をお読みいただけると、「あ、…あほだ」となる私の考えるライダー気質がお分かりいただけるのではないかと…。
で、私ブログ始めて他の方のブログも拝見して思うのは、まだまだ「あほなライダー」(←愛称です)はいるんだなあ…!、ということでした。
 
 
 
つづく。 (樹生和人)
2008-06-29 06:51:35
田亜山さん、こんにちは。
北海道には縄文時代の遺跡も多いのですが、アイヌの人々はこの寒い地で自然に負荷をあまり与えない暮らし方を、しかも循環型の暮らしをしてきたので、明治より古い廃墟ってあまり残っていないのです。

おっしゃるとおり、本州以南から和人(わじん)が移り住んで以降の、橋や、炭鉱や、工場の跡などが廃墟として所々に残っています。

廃墟を巡ると、北海道の「開拓」の歴史と、開拓・近代化に翻弄された人々の暮らしが見えてきそうです。

樹を巡る旅を続けながら、廃墟を訪ねる旅もいつかテーマに加えてみたいと思っています。

「六月の風」シリーズも予告を入れて10回に達してしまいました。1つのツーリングでこの連載数は多すぎる上に、もう六月が終わってしまいそうです…。
はははははは。
みんなもう飽きてるかなぁ…と思いつつUPしていたので、続きが楽しみと言っていただくと、元気が出ます。
あと数回、続きますので、お付き合いください。
 
 
 
Unknown (こばま)
2008-06-29 15:59:16
昨日、日帰りで十勝まで行ってきました。
タウシュベツ川橋梁も寄って見ましたが…

いやぁ、GPZ1100であの林道に入ったのですね。
流石デスw
 
 
 
Unknown (弾正)
2008-06-29 19:30:14
早速、「ライダー度チェック」してきましたよ。^^
レベル1は15個で「バイクに乗りましょう」で、レベル2は12個で「みんな大好き!グッド・ライダー」で、レベル3Aは11個で「バイク好きツーリングライダー」でレベル3Bは5個で「安全運転型」でレベル3Cは1個で「アホライダー」でした。
でも、4 たかだか珈琲一杯のために横浜から神戸までバイクで往復してもいいと思う。はアリでしょ。(笑
これこそ、バイクの良さっって思ったのに…。
_| ̄|◯|||
当方、樹生さんのようにアホライダーに勤しむべく頑張ってこうと思ったけど、レベル3Cは無理!(笑
 
 
 
日帰りはすごい! (樹生和人)
2008-06-30 05:18:08
こばまさん、こんにちは。
一日に850㎞!20時間!のツーリングはすごいです!
しかも単機筒のモタードで。
タウシュベツの橋、記事を拝見するとコンクリの質感などのとらえかたがこばまさんのほうがリアルな感じで、面白かったです。
それにしても走られましたね!!
お疲れ様でした。
 
 
 
ライダー度チェック、参加ありがとうございます!! (樹生和人)
2008-06-30 05:28:37
弾正さん、こんにちは。
ライダー度チェック、参加ありがとうございます!!

レベル1、2が早くも高いスコアを記録しているということは、弾正さん、ライダー気質、すでにかなり来てますね~。レベル3はタイプ別で高けりゃいいというものでもないので(レベル1、2もそうですが)、A、B、Cのバランスはかなりいいと思われます。
このライダー度チェック、ハイスコアの人ほどライダー病に侵されているといってもよく、世間から顰蹙は買わないものの、なまあたたか~い目で見られるかもしれません…。
弾正さんもある日気がつくとレベル3、Cのスコアがすごく高くなってたりして。
 
 
 
タウシュベツ川橋梁 (あけみ)
2009-07-26 15:39:43
こんにちは、樹生和人さん古い記事に失礼します。
あちこち色んな記事を読み漁っていました。
数々の素晴らしい写真を見入ってました。またマネしてみたくなりました。
でもこの頃、天気がいまいちですね。

タウシュベツは私も昨年行ってます。車で下見。
自分のバイクで行けるか見ておきたかったのです。
でも4㌔のダートですぐに断念しましたけどね。
倒したら起こせない女なんです(トラウマ・・)

今年も行こうかと思ってましたが(もちろん車で)通行止めになったと知って残念です。
神秘的な場所でしたのにね。橋の老朽化のせいでしょうか?
 
 
 
何気ない風景を (樹生和人)
2009-07-27 21:31:06
あけみさん、こんにちは。
古い記事もお読みいただき、ありがとうございます。
昔の記事にコメントいただけると、本当にうれしいです。

タウシュベツ、もう行けなくなったのですね。
かなり風化していましたから、危険だということなのでしょうか。

北海道には素敵な風景がいっぱいありますよね。
定番の観光地も、本当に素晴しいところが多いですし、だれも来ないような何気ない道や、風景に、心打たれることも多いです。
そんな風景との出会いがあるから、バイクでの旅はやめられないのだと思います。
また、北海道の何気ない風景を探して、走りに行きたいと思います。


 
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