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Unknown (めろん)
2007-12-27 16:39:02
5年くらい前だったかな・・・
北海道でこの木何の木のハルニレの木をみました^^
大きさに圧倒されたのを覚えてます。
上から3つめの木の根がすごいです・・・。
あまり「木」そのものに注目した事が無かったので
僕も旅先ですばらしい木を見逃さないようにしたくなりました。
 
 
 
豊頃のハルニレですね。 (樹生和人)
2007-12-27 19:15:15
めろんさん、こんにちは。
それは十勝の豊頃町にあるハルニレの樹ですね。
その木から30㎞ほどのところに5年前まで5年間すんでいました。
美しい樹ですね。

北海道はそのハルニレの樹と、美瑛のいろんなCMで使われた樹たちで、大分イメージが変わりました。

樹って不思議な魅力があると思います。
 
 
 
Unknown ()
2007-12-27 19:52:17
はじめまして。
樹生和人の写真が好きになり時々お邪魔していなのですが・・・
今日の写真に幼いころに住んでいた砂川、幾春別の写真を見て思わず書き込みしてしまいました。
幾春別は黒い流れの川だけが思い出されます。
何時か機会があればゆっくりと幼いころに住んでいたところを回ってみたくなりました。
 
 
 
花さん、はじめまして。 (樹生和人)
2007-12-27 20:29:32
花さん、はじめまして。
ご覧いただき、ありがとうございます。
コメント、ありがとうございます!
とてもうれしいです。

幾春別は、今では静かな、やさしい山里の風景でした。川の水も澄んでいました。
夕張出身の友人が、「幼い頃、川は黒いものだと思っていた。」と言っていました。
炭鉱で栄えた北海道の町々。
著作権上の問題から幾春別の歌の歌詞は載せませんでしたが、リンクからたどると見ることができます。
阿木耀子の詞が切なく、胸に沁みる歌詞でした。

空知地方では美唄のアルテピアッツァも記事にしています。
7月27、28日の記事です。カテゴリーの<北海道の里>かカレンダーの7月を表示させて27日をクリックするとご覧になれます。
そちらも見ていただけましたら幸いです。(宣伝してスミマセン)

写真をほめていただいて、大変うれしいです。
私、バイクの方は少しだけ自信があるのですが、写真は全く我流で、しかもコンパクトカメラなので、自分なりに一生懸命撮ってはいるのですが、不安なんです。
でも、本当は写真の腕とかじゃなく、北海道の景色自体がとても魅力的なんだということだと思います。

来年も、相棒のバイクとともに、少ない休みを活用して道内各地を回りたいと思っています。

花さん、どうぞこれからもよろしくお願いします。
そして、また気が向いたらコメント下さるとうれしいです。
 
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