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風の唄
(
わか
)
2011-01-22 05:00:31
頭の中で…。わかる気がします。
でも私は風の唄だけで充分かな。
単車の運転はとても上手いと言える代物ではないので
必死ですから。
クルマでペースを上げて走るときにはHM、首都高等都会を走る際には角松敏生が流れています。
出来ればクリス・レアやボズ・スキャッグスをBGM
に優雅に走りたいものです。
大人の歌、風の唄
(
樹生和人
)
2011-01-22 07:34:06
わかさん、こんにちは。
へヴィ・メタル、門松敏生、クリス・レア、ボズスキャッグス…。
大人な感じですね!
車やバイクの運転にはリズムが必要なので、音楽をかけることはいいことかもしれませんね。(スポーツの練習で音楽をかけることも多いですね。)
一方で、風の唄だけ…、も、そういう気持ちの時も私もあります。
風の唄を聞くには、高速道路では難しい感じ。風の歌が聞こえる速度というものもあるような気がします。
オープンカーで
(
ko
)
2011-01-22 15:33:09
ご無沙汰しておりました。
バイクではありませんが 以前 NBのロードスターに乗っていたことが少々ありました。
取り合えず車ですしオーディオも装備してましたので
音楽を聴きながらのオープンドライブでは バイクの
豪華ツアラーと同じような音場なのだろうと思います。
なんせ基本は外なものですから 次第に音量も大きくなりがちなのですが
そのままワインディングなりに差し掛かりそれなりに運転しようとすると
エンジンの音が良く聞こえないことに恐怖感すら覚えた記憶があります。
あわてて オーディオをオフにしたものです。
っていう単にそういうことがありましたってことなんですが^^;
またバイクに乗る機会があれば 最近のi-podなんかは音が良いので
音楽を聴きながら乗ってみたいような気もします。
ただ経験上 赤き情熱のマシンだけは 音楽は邪魔かも知れません(笑)
五感
(
樹生和人
)
2011-01-22 18:10:15
koさん、こんにちは。
エンジン音は、運転時の情報としてあまり意識せずともかなり使っているかもしれませんね。
シフトタイミングも、音で判断することが多いですし、加速状態、エンジン負荷など、かなり音を使って運転しているのだと思います。
目で料理を味わうように、あるいは匂いが味覚を決定するように、非常に重要なのかも。
すると、確かに本気モードの時は五感すべてを使いたいから、音楽どころではないかもしれません。
流すくらいのとき、音楽を聴きながらもいいかも。
(私、i-podなどの携帯音源を持ったことがないんです。その音がいかほどか、さっぱりわからず…。)
どうもコンタクトレンズとか、イヤホンとか、装着系がなんとなく苦手な傾向にあるようです(^^;)
Unknown
(
スリーアップ
)
2011-01-22 21:06:53
音楽ときたら、自分得意分野でございます。
ライディング音楽自分は『アレグロカンタービレ』
スエミツ&ザスエミツ
をイチ押ししときます。
ビート利いてる
(
樹生和人
)
2011-01-22 22:09:29
スリーアップさん、こんにちは。
のだめカンタービレのオープニングになった曲なんですね。
実はコメント拝見してからインターネットで探して初めて知り、聞きました。
ビートが利いていて、高速道路でよさそうですね。
皆さん一人一人、これという曲をお持ちなのでしょうか。
それって、なかなかにライダーの秘密に迫る問題かも知れませんね。どんな曲を浮かべて走っているかということは(^^)。
私もそう思います
(
いのぶー
)
2011-01-24 09:28:48
おはようございます、樹生さん
仕事途中のさぼりコメント
私もあえて音楽を聞きながらは走りませんね
樹生さんと同じく好きな音楽を頭の中で
奏でて走行、その時の曲は
『汚れた英雄』のテーマ曲www
乗りすぎて突っ込みすぎる時がありますねwww
草刈正雄、平忠彦
(
樹生和人
)
2011-01-24 20:00:22
いのぶーさん、こんにちは。
出ました!汚れた英雄。
草刈正雄、平忠彦、YZR500.
やっぱりバイクブームの時って、小説も映画も
バイク多かったですね。
それがブームというものなのでしょうか。
それにしても、「バリバリ伝説」と「あいつとララバイ」の果たした役割は、大きかったように思います。
そしてライダーが若かったですね。あの頃は。
Unknown
(
スリーアップ
)
2011-01-24 21:51:13
ツーリングの帰宅編にうってつけの音楽をご紹介いたします
capsuleのレトロメモリーという曲です
ホカホカした感じです(^_^)♪
なるほどホカホカ
(
樹生和人
)
2011-01-25 05:59:43
スリーアップさん、こんにちは。
capsuleのレトロメモリー、これもインターネットで見つけて聞きました。
これも初めて聞きました。なるほど、ホカホカした感じですね。
ありがとうございました。
Unknown
(
スリーアップ
)
2011-01-26 20:31:02
哀愁漂うツーリングの帰宅編をイメージしてみました。
マイケル・ブーブレの『ホーム~君のもとへ戻りたい』をご紹介いたします。
夕日を浴びながら愛する家庭に戻る感じでしょうか。
何度もすいません(^^;)
アンテナ
(
樹生和人
)
2011-01-27 20:19:31
スリーアップさん、曲の紹介ありがとうございます。
今回も知りませんでした。
そういえば私、もう20年以上、音楽にアンテナを張っていませんでした。
若い頃で、止まっているんですね。
もしかしたら音楽以外でもそうかもしれません。
結局1970年代頃の感覚を引きずりながら今日を生きているのかもしれないなあ…と思いました。
バイクデザインも、70年代のものが好きですしね。
高速走ったり
(
氷雨
)
2011-01-31 10:57:43
単調な運転の時には音楽聞いてますね~。
逆にワインディングに入ったり、本気モードで運転する時はタイヤのグリップ音やエンジンの音を聞かないと不安になるんで(苦笑)、オーディオは無しです。
基本普段はバイクの運転を楽しんでるんで、音楽は無しですが。
最近は仕事はカブよりも車での配達が多いんですが、その時はラジオを持ち込んで聞いてます。15年くらい一緒に過ごしてきたパナソニックの名機なんですが、郵便の配達って時間に追われてるんで運転が粗くなりがちなんで、ラジオ聞いて心を落ち着けようってのが目的です。私は昔からAM派なんですが、ラジオ(特に25キロワット以下の地元の放送局)は地域に密着した放送しててなかなか楽しいですね。
頭の下がる思いです。
(
樹生和人
)
2011-01-31 20:53:45
氷雨さん、こんにちは。
高速道路では音楽聴くのもいいかもしれませんね。
そのほうがリズム取りやすいかもしれません。
時間に追われる配達のお仕事で、気持ちを落ち着かせるためにラジオを持ち込んでかける…というのは、やはりプロの仕事場でのノウハウだなあと思います。
北海道では冬でもカブでの配達の方をよく見かけます。一方で4輪の軽ワンボックスでの配達もよく見ますね。
夏は灼熱のアスファルト地獄の中を、冬は凍える寒風の中を、確実に郵便物を届けるために誠実に働いている方々には、本当に頭の下がる思いです。
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でも私は風の唄だけで充分かな。
単車の運転はとても上手いと言える代物ではないので
必死ですから。
クルマでペースを上げて走るときにはHM、首都高等都会を走る際には角松敏生が流れています。
出来ればクリス・レアやボズ・スキャッグスをBGM
に優雅に走りたいものです。
へヴィ・メタル、門松敏生、クリス・レア、ボズスキャッグス…。
大人な感じですね!
車やバイクの運転にはリズムが必要なので、音楽をかけることはいいことかもしれませんね。(スポーツの練習で音楽をかけることも多いですね。)
一方で、風の唄だけ…、も、そういう気持ちの時も私もあります。
風の唄を聞くには、高速道路では難しい感じ。風の歌が聞こえる速度というものもあるような気がします。
バイクではありませんが 以前 NBのロードスターに乗っていたことが少々ありました。
取り合えず車ですしオーディオも装備してましたので
音楽を聴きながらのオープンドライブでは バイクの
豪華ツアラーと同じような音場なのだろうと思います。
なんせ基本は外なものですから 次第に音量も大きくなりがちなのですが
そのままワインディングなりに差し掛かりそれなりに運転しようとすると
エンジンの音が良く聞こえないことに恐怖感すら覚えた記憶があります。
あわてて オーディオをオフにしたものです。
っていう単にそういうことがありましたってことなんですが^^;
またバイクに乗る機会があれば 最近のi-podなんかは音が良いので
音楽を聴きながら乗ってみたいような気もします。
ただ経験上 赤き情熱のマシンだけは 音楽は邪魔かも知れません(笑)
エンジン音は、運転時の情報としてあまり意識せずともかなり使っているかもしれませんね。
シフトタイミングも、音で判断することが多いですし、加速状態、エンジン負荷など、かなり音を使って運転しているのだと思います。
目で料理を味わうように、あるいは匂いが味覚を決定するように、非常に重要なのかも。
すると、確かに本気モードの時は五感すべてを使いたいから、音楽どころではないかもしれません。
流すくらいのとき、音楽を聴きながらもいいかも。
(私、i-podなどの携帯音源を持ったことがないんです。その音がいかほどか、さっぱりわからず…。)
どうもコンタクトレンズとか、イヤホンとか、装着系がなんとなく苦手な傾向にあるようです(^^;)
ライディング音楽自分は『アレグロカンタービレ』
スエミツ&ザスエミツ
をイチ押ししときます。
のだめカンタービレのオープニングになった曲なんですね。
実はコメント拝見してからインターネットで探して初めて知り、聞きました。
ビートが利いていて、高速道路でよさそうですね。
皆さん一人一人、これという曲をお持ちなのでしょうか。
それって、なかなかにライダーの秘密に迫る問題かも知れませんね。どんな曲を浮かべて走っているかということは(^^)。
仕事途中のさぼりコメント
私もあえて音楽を聞きながらは走りませんね
樹生さんと同じく好きな音楽を頭の中で
奏でて走行、その時の曲は
『汚れた英雄』のテーマ曲www
乗りすぎて突っ込みすぎる時がありますねwww
出ました!汚れた英雄。
草刈正雄、平忠彦、YZR500.
やっぱりバイクブームの時って、小説も映画も
バイク多かったですね。
それがブームというものなのでしょうか。
それにしても、「バリバリ伝説」と「あいつとララバイ」の果たした役割は、大きかったように思います。
そしてライダーが若かったですね。あの頃は。
capsuleのレトロメモリーという曲です
ホカホカした感じです(^_^)♪
capsuleのレトロメモリー、これもインターネットで見つけて聞きました。
これも初めて聞きました。なるほど、ホカホカした感じですね。
ありがとうございました。
マイケル・ブーブレの『ホーム~君のもとへ戻りたい』をご紹介いたします。
夕日を浴びながら愛する家庭に戻る感じでしょうか。
何度もすいません(^^;)
今回も知りませんでした。
そういえば私、もう20年以上、音楽にアンテナを張っていませんでした。
若い頃で、止まっているんですね。
もしかしたら音楽以外でもそうかもしれません。
結局1970年代頃の感覚を引きずりながら今日を生きているのかもしれないなあ…と思いました。
バイクデザインも、70年代のものが好きですしね。
逆にワインディングに入ったり、本気モードで運転する時はタイヤのグリップ音やエンジンの音を聞かないと不安になるんで(苦笑)、オーディオは無しです。
基本普段はバイクの運転を楽しんでるんで、音楽は無しですが。
最近は仕事はカブよりも車での配達が多いんですが、その時はラジオを持ち込んで聞いてます。15年くらい一緒に過ごしてきたパナソニックの名機なんですが、郵便の配達って時間に追われてるんで運転が粗くなりがちなんで、ラジオ聞いて心を落ち着けようってのが目的です。私は昔からAM派なんですが、ラジオ(特に25キロワット以下の地元の放送局)は地域に密着した放送しててなかなか楽しいですね。
高速道路では音楽聴くのもいいかもしれませんね。
そのほうがリズム取りやすいかもしれません。
時間に追われる配達のお仕事で、気持ちを落ち着かせるためにラジオを持ち込んでかける…というのは、やはりプロの仕事場でのノウハウだなあと思います。
北海道では冬でもカブでの配達の方をよく見かけます。一方で4輪の軽ワンボックスでの配達もよく見ますね。
夏は灼熱のアスファルト地獄の中を、冬は凍える寒風の中を、確実に郵便物を届けるために誠実に働いている方々には、本当に頭の下がる思いです。