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Unknown
(
弾正
)
2008-09-08 22:33:31
ちょうどの質問にピッタシ!
車種によっても必要となるプロテクターに違いがあると思うのですがいかがですか?
実はホンダのプロテクターのあまりにもの強度さ(重い、ごつい)に結構、引いているのです。
アメリカンって車種で胸部が当たるってことは有り得にくいように思えるのです。
背中は別としても。
どう思われますか?
記事にしたいと思います。
(
樹生和人
)
2008-09-09 21:15:17
弾正さん、こんにちは。
返答遅れましてすみません。ただいま帰宅いたしました。
え~結論からいいますと、胸部プロテクターの必要性は、アメリカンでもスクーターでもかなり高い。SSと同じくらい高い、といえると思います。
話せば長くなりますので、記事にしますね。
ただ、ごつくて重いと日常的につけるのにためらってしまうのもまた事実。脱着にどれくらい手間がかかるかもポイントですね。
万全を期すと甲冑を着たみたいになってしまいますし、そこまでするのか?
じゃあ、どこまでするのか?どこまで省略するのか?
このバランスを各自が考えなくてはならないようですね。
これは私も自分についても迷っているところです。
とりあえず、今シーズン(北海道はあと2ヶ月で終了です。)はこのままで冬までかけてじっくり悩もうと思っています。
では、ご質問の答えは次回記事で。
今日中にUPできないかもしれませんが…^^;
買っちゃいました
(
やまだ
)
2008-09-09 23:21:46
今日本屋さんに行って、ラスト1冊残っていたのを買ってしまいました(^^;)
内容にざっと目を通しました。
編集部員全員が装着宣言をされているのが素晴らしいですね。
普及するには「みんなもやっている」のが一番だと思いますので(笑)
ただ、いろいろ大仰かつ高価なプロテクション商品を紹介し過ぎて、読者が消化不良を起こしそうなところがちょっと心配です。
編集部員さん達も「胸部プロテクター」の着用宣言なわけですし・・・
これだけ紹介されているのに、僕が着用しているものは載っていませんでした。
ちょっとショック・・・(^^;)
>弾正さん
詳しくは樹生さんの記事をお待ちしますが、
交通の流れ程度以上のスピードが出る以上、アメリカンかSSかという乗車フォームの差は、事故時の衝撃の大きさとは無関係な気がします。
時速50kmとかで走っているものが衝突によって急激に停止した場合、ライダーはその運動エネルギーを維持したまま、何かにぶつかることになるんだと思います。
それが、地面か、自分のバイクか、相手のクルマか・・・
憧れの人が着けてたら。
(
樹生和人
)
2008-09-09 23:46:48
やまださん、こんにちは。
私の使用している脊椎パッドも(これは古いせいでしょうけど)ありませんでした。^^;
やまださんおっしゃってた「胸部プロテクター装着」が、どんどん認知され、広がっていくような気がします。
やっぱり憧れのライダーやジャーナリストが日々実践しているのって、効果ありますよね。
あとは何をどこまで着けるかというバランスの問題ですね…。
つけてないプロテクターは持ってないのと変わらないわけですから、つけるのが嫌にならないというのも、大きな性能ですよね。
さあ、何を買うか、悩もうかな…。
ホンダプロテクターTH-F94-K
(
R100
)
2008-10-04 22:53:19
和人さん、こんにちは。
プロテクター購入しました。いつも、安全運転を心がけているので、必要ない気もしますが、通勤で毎日バイクに乗るので、購入しました。最近は、無謀な車も増えているので、万が一を考えて!!
購入したのは、白バイ隊員も付けているアレです。ネットで購入しました。サイズに迷いました。最初Lサイズで注文したのですが、小ぶりに見えたので、どうせならということでワンサイズ大きいFサイズに変更しました。
現物が届いて、装着すると、大きさは良いものの、いまいちしっくり来ない!縦方向が胸のアールに合わないのです。上端が胸から浮いてしまう感じです。そう思って、ネットで写真を見るとFサイズだけ、他のサイズの物と形状が異なるように見えます。他は、上端にもアールが付いていて、おそらく胸の形にフィットしそうですね。できれば、やはり、現物で判断するべきですね。
まあ、その点は、残念でしたが、やはり、普段使用することを考えるとこの形式が一番実用的と判断しました。何しろ、白バイ隊員が使っていることが、マニアの心をくすぐります。バイクに乗るぞ!っと気持ちを引き締める感じです。
それにしても、このプロテクターが役立つことのないようにしたいものですね。
ありがとうございます。
(
樹生和人
)
2008-10-05 06:12:37
R100さん、こんにちは。
なるほど、レポートありがとうございます。
やはり実際に手に取り、装着してみた方の実際のレポートは説得力がありますね。
私はまだ購入していませんが、R100さんがお買いになったホンダ製が第一候補です。
白バイ隊員は単独行動が多く、バイクで対四輪の追跡も行うこともあり、突っ込まれたりすることも想定しているので、まずは性能が高い。
降りてからの走る、しゃがむ、格闘する、など、激しい動きも想定されているため、機動性も高い。
実際に気温・天候に関わらず長時間装着したままの勤務を想定しているため、快適性も真剣に考慮されている。
など、現場主義の製品の<磨かれ方>をされている可能性が高いと思われるからです。
装着によって気持ちが引き締まれば、いざという時が来なくても、効果はある、と考えられるかもしれませんね。
最近、よく覗くバイクブログサイトの中でも、小さな事故や怪我がいくつか記事になっており、やはりいつでもきちっとした装備や心構えは必要だなと改めて意識している今日この頃です。
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車種によっても必要となるプロテクターに違いがあると思うのですがいかがですか?
実はホンダのプロテクターのあまりにもの強度さ(重い、ごつい)に結構、引いているのです。
アメリカンって車種で胸部が当たるってことは有り得にくいように思えるのです。
背中は別としても。
どう思われますか?
返答遅れましてすみません。ただいま帰宅いたしました。
え~結論からいいますと、胸部プロテクターの必要性は、アメリカンでもスクーターでもかなり高い。SSと同じくらい高い、といえると思います。
話せば長くなりますので、記事にしますね。
ただ、ごつくて重いと日常的につけるのにためらってしまうのもまた事実。脱着にどれくらい手間がかかるかもポイントですね。
万全を期すと甲冑を着たみたいになってしまいますし、そこまでするのか?
じゃあ、どこまでするのか?どこまで省略するのか?
このバランスを各自が考えなくてはならないようですね。
これは私も自分についても迷っているところです。
とりあえず、今シーズン(北海道はあと2ヶ月で終了です。)はこのままで冬までかけてじっくり悩もうと思っています。
では、ご質問の答えは次回記事で。
今日中にUPできないかもしれませんが…^^;
内容にざっと目を通しました。
編集部員全員が装着宣言をされているのが素晴らしいですね。
普及するには「みんなもやっている」のが一番だと思いますので(笑)
ただ、いろいろ大仰かつ高価なプロテクション商品を紹介し過ぎて、読者が消化不良を起こしそうなところがちょっと心配です。
編集部員さん達も「胸部プロテクター」の着用宣言なわけですし・・・
これだけ紹介されているのに、僕が着用しているものは載っていませんでした。
ちょっとショック・・・(^^;)
>弾正さん
詳しくは樹生さんの記事をお待ちしますが、
交通の流れ程度以上のスピードが出る以上、アメリカンかSSかという乗車フォームの差は、事故時の衝撃の大きさとは無関係な気がします。
時速50kmとかで走っているものが衝突によって急激に停止した場合、ライダーはその運動エネルギーを維持したまま、何かにぶつかることになるんだと思います。
それが、地面か、自分のバイクか、相手のクルマか・・・
私の使用している脊椎パッドも(これは古いせいでしょうけど)ありませんでした。^^;
やまださんおっしゃってた「胸部プロテクター装着」が、どんどん認知され、広がっていくような気がします。
やっぱり憧れのライダーやジャーナリストが日々実践しているのって、効果ありますよね。
あとは何をどこまで着けるかというバランスの問題ですね…。
つけてないプロテクターは持ってないのと変わらないわけですから、つけるのが嫌にならないというのも、大きな性能ですよね。
さあ、何を買うか、悩もうかな…。
プロテクター購入しました。いつも、安全運転を心がけているので、必要ない気もしますが、通勤で毎日バイクに乗るので、購入しました。最近は、無謀な車も増えているので、万が一を考えて!!
購入したのは、白バイ隊員も付けているアレです。ネットで購入しました。サイズに迷いました。最初Lサイズで注文したのですが、小ぶりに見えたので、どうせならということでワンサイズ大きいFサイズに変更しました。
現物が届いて、装着すると、大きさは良いものの、いまいちしっくり来ない!縦方向が胸のアールに合わないのです。上端が胸から浮いてしまう感じです。そう思って、ネットで写真を見るとFサイズだけ、他のサイズの物と形状が異なるように見えます。他は、上端にもアールが付いていて、おそらく胸の形にフィットしそうですね。できれば、やはり、現物で判断するべきですね。
まあ、その点は、残念でしたが、やはり、普段使用することを考えるとこの形式が一番実用的と判断しました。何しろ、白バイ隊員が使っていることが、マニアの心をくすぐります。バイクに乗るぞ!っと気持ちを引き締める感じです。
それにしても、このプロテクターが役立つことのないようにしたいものですね。
なるほど、レポートありがとうございます。
やはり実際に手に取り、装着してみた方の実際のレポートは説得力がありますね。
私はまだ購入していませんが、R100さんがお買いになったホンダ製が第一候補です。
白バイ隊員は単独行動が多く、バイクで対四輪の追跡も行うこともあり、突っ込まれたりすることも想定しているので、まずは性能が高い。
降りてからの走る、しゃがむ、格闘する、など、激しい動きも想定されているため、機動性も高い。
実際に気温・天候に関わらず長時間装着したままの勤務を想定しているため、快適性も真剣に考慮されている。
など、現場主義の製品の<磨かれ方>をされている可能性が高いと思われるからです。
装着によって気持ちが引き締まれば、いざという時が来なくても、効果はある、と考えられるかもしれませんね。
最近、よく覗くバイクブログサイトの中でも、小さな事故や怪我がいくつか記事になっており、やはりいつでもきちっとした装備や心構えは必要だなと改めて意識している今日この頃です。