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ジャケットとパンツ
(
KAORI
)
2009-12-27 22:29:49
樹生さん こんばんわ
すっかり冬になりました。
日本のそれも北海道の冬はほんと冬らしい。
日常が雪に囲まれる日々が数ケ月続きますね。
樹生さんのウェア。。
ほんとご苦労様といってあげたいです。
いろんな道を共にされたのでしょう。
私も実はバイクウェアをもう乗らないだろうと
処分してしまったので、今年は購入しました。
でもバイク用はグローブとジャケットだけ。
パンツはフェイクレザー、ブーツもバイク用じゃ
ないです。
化繊製ですがしなやかで雨もしっかりはじき、
肘と肩にプロテクタが入って、着心地と安全を
両立した感じです。技術は進歩していると感じます。
http://www.eggparka.com/6_127.html
白を選んで、名古屋の販売代理店さんから取り寄せ
ました。
私も一度はレザースーツを着こなしてみたいですが
やっぱり高くて手が出ません^^;
Unknown
(
義太夫
)
2009-12-28 00:07:20
私がツーリング時に着ている革ジャケ・革パンは季節を問わず1年中着てます(笑)
革ジャケはツーリング用に作られた物なのでライダースの様にタイトではなく、中にインナーを着られるので真冬のアウターでも問題ない品です。
ピッタリした革ジャケのほうが格好は良いですが、私の使い方や長く着ることを考えると、ツーリング用のゆったりした革ジャケを選んで正解でした。
布製の3シーズンと冬ジャケも持ってますが、近所のちょい乗りくらいにしか使ってないです・・・。
修理が利く、長く着れば古臭さではなく味が出る等、革の利点を考えると樹生さんの使い方に有っているような気がします。初期投資はかかりますが、10年20年それ以上着られますからね。
ウェアもマシンの…
(
樹生和人
)
2009-12-28 16:46:16
KAORIさん、こんにちは。
冬ですね。春までライダーは冬籠りですね。
KAORIさんのジャケット、素敵ですね。確かイタリアのメーカーですよね。ヨーロッパのメーカーのウェアは、機能的なだけでなく、センスがとてもよくておしゃれでかっこいいモノが多いですよね。
KAORIさん5年前は本当にもう乗らないかもしれないと思ってらしたんですね。
今年のライダー復帰、本当に第二幕(セカンドステージ)の始まりだったんですね。
事情も何も知らない、お会いしたこともないウェブ上の存在である私(樹生)ですが、KAORIさんのライダー復帰、今さらですが改めまして、心より、歓迎とお祝いを申し上げます。
バイクに乗ることをあまり特権的に語りたくありませんが、バイクには、バイクでしか体験できない風景や季節や世界の感じ方があるように思います。
寒さに凍えながらアクセルを開けることも、木の葉のトンネルをくぐるときの風の気持ちよさも、ずっと聞こえてるエンジン音との対話も、ライダーを幸せにしてくれるものだと、私は感じています。
さて、剥き身で走るバイクは、ウェアもマシンの一部と呼んでもいいかもしれません。
どんなマシンにどんなウェアで、そしてどんな走りをするか、それらがすべて表に出ているのが、バイクライディング。
自分らしい一着を見つけられたら、それだけで少し、気持ちが晴れやかになるように思います。
私ももう少しいろいろ見て、自分の感覚で「うん」と思えるものを探してみます。
予算もありますし、気に入ったのは在庫切れとか、いろいろめぐり合わせもあったりして、すべて思い通りには行きませんが、その方が面白いかもしれませんね。
KAORIさん、ありがとうございます。
KAORIさんの冬のバイクライフ(…って、ないか^^;)、よろしかったら時々コメント下さいませ。
印象的でした
(
樹生和人
)
2009-12-28 17:01:42
義太夫さん、こんにちは。
夏におじゃましたとき(私の中では南東北・北関東の旅、皆さんの中では2回目の新潟ツーリングですか。)の義太夫さんのウエア、赤い革のジャケット、革のライディングパンツ、ブーツ、印象に残っています。
あの暑い中、涼しい顔をしてましたよね。最近の高性能化繊のアンダーウェアとのレイヤードが秘訣とも教えていただきました。
本州の長い夏と、実は走行時期としては北海道より寒い中で走り続けることも多い冬を乗り切れるというのは、やはり革製品の良さとレイヤードの力でしょうか。
義太夫さんおっっしゃるように、私の使い方やバイクへの気持ちの傾き方を考えると、革の方が合うように思えるんですよね。
あとは納得できる、好きなデザインと、値段の問題で、これが一番の厄介者なんですが…。
たぶん20年以上着ることになるような気がします。
前のジャケットもGPZも、最初は長くて5年かな…なんて思ってたのに、15年も経ってしまいましたので。
ううむ。ひとりで決められないのが家計事情という奴です。
もう少し、いろいろwebで見ながら、目を肥やしながら考えを耕して行って、決めたいと思います。
その過程を存分に楽しむことにします。
義太夫さん、ありがとうございました。
ライテク記事、変なところや間違いありましたら、遠慮なく、ご指摘下さい。
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すっかり冬になりました。
日本のそれも北海道の冬はほんと冬らしい。
日常が雪に囲まれる日々が数ケ月続きますね。
樹生さんのウェア。。
ほんとご苦労様といってあげたいです。
いろんな道を共にされたのでしょう。
私も実はバイクウェアをもう乗らないだろうと
処分してしまったので、今年は購入しました。
でもバイク用はグローブとジャケットだけ。
パンツはフェイクレザー、ブーツもバイク用じゃ
ないです。
化繊製ですがしなやかで雨もしっかりはじき、
肘と肩にプロテクタが入って、着心地と安全を
両立した感じです。技術は進歩していると感じます。http://www.eggparka.com/6_127.html
白を選んで、名古屋の販売代理店さんから取り寄せ
ました。
私も一度はレザースーツを着こなしてみたいですが
やっぱり高くて手が出ません^^;
革ジャケはツーリング用に作られた物なのでライダースの様にタイトではなく、中にインナーを着られるので真冬のアウターでも問題ない品です。
ピッタリした革ジャケのほうが格好は良いですが、私の使い方や長く着ることを考えると、ツーリング用のゆったりした革ジャケを選んで正解でした。
布製の3シーズンと冬ジャケも持ってますが、近所のちょい乗りくらいにしか使ってないです・・・。
修理が利く、長く着れば古臭さではなく味が出る等、革の利点を考えると樹生さんの使い方に有っているような気がします。初期投資はかかりますが、10年20年それ以上着られますからね。
冬ですね。春までライダーは冬籠りですね。
KAORIさんのジャケット、素敵ですね。確かイタリアのメーカーですよね。ヨーロッパのメーカーのウェアは、機能的なだけでなく、センスがとてもよくておしゃれでかっこいいモノが多いですよね。
KAORIさん5年前は本当にもう乗らないかもしれないと思ってらしたんですね。
今年のライダー復帰、本当に第二幕(セカンドステージ)の始まりだったんですね。
事情も何も知らない、お会いしたこともないウェブ上の存在である私(樹生)ですが、KAORIさんのライダー復帰、今さらですが改めまして、心より、歓迎とお祝いを申し上げます。
バイクに乗ることをあまり特権的に語りたくありませんが、バイクには、バイクでしか体験できない風景や季節や世界の感じ方があるように思います。
寒さに凍えながらアクセルを開けることも、木の葉のトンネルをくぐるときの風の気持ちよさも、ずっと聞こえてるエンジン音との対話も、ライダーを幸せにしてくれるものだと、私は感じています。
さて、剥き身で走るバイクは、ウェアもマシンの一部と呼んでもいいかもしれません。
どんなマシンにどんなウェアで、そしてどんな走りをするか、それらがすべて表に出ているのが、バイクライディング。
自分らしい一着を見つけられたら、それだけで少し、気持ちが晴れやかになるように思います。
私ももう少しいろいろ見て、自分の感覚で「うん」と思えるものを探してみます。
予算もありますし、気に入ったのは在庫切れとか、いろいろめぐり合わせもあったりして、すべて思い通りには行きませんが、その方が面白いかもしれませんね。
KAORIさん、ありがとうございます。
KAORIさんの冬のバイクライフ(…って、ないか^^;)、よろしかったら時々コメント下さいませ。
夏におじゃましたとき(私の中では南東北・北関東の旅、皆さんの中では2回目の新潟ツーリングですか。)の義太夫さんのウエア、赤い革のジャケット、革のライディングパンツ、ブーツ、印象に残っています。
あの暑い中、涼しい顔をしてましたよね。最近の高性能化繊のアンダーウェアとのレイヤードが秘訣とも教えていただきました。
本州の長い夏と、実は走行時期としては北海道より寒い中で走り続けることも多い冬を乗り切れるというのは、やはり革製品の良さとレイヤードの力でしょうか。
義太夫さんおっっしゃるように、私の使い方やバイクへの気持ちの傾き方を考えると、革の方が合うように思えるんですよね。
あとは納得できる、好きなデザインと、値段の問題で、これが一番の厄介者なんですが…。
たぶん20年以上着ることになるような気がします。
前のジャケットもGPZも、最初は長くて5年かな…なんて思ってたのに、15年も経ってしまいましたので。
ううむ。ひとりで決められないのが家計事情という奴です。
もう少し、いろいろwebで見ながら、目を肥やしながら考えを耕して行って、決めたいと思います。
その過程を存分に楽しむことにします。
義太夫さん、ありがとうございました。
ライテク記事、変なところや間違いありましたら、遠慮なく、ご指摘下さい。