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遠くへ行く。ダートもこなす。
(
kaori
)
2011-04-03 19:59:10
樹生さん こんにちわ
今日は雪が降ったり寒気がはいったりでした。
素敵な写真をみているとうっとりします。
青いGPZ君はストリートスクランブラーも
OKなんですね^^;
遠乗りとダートとを両方こなす旅もいいですね。
一度だけハスラー400のⅠ型に乗ったことが
あって重量感ある2サイクルのオフ車ってなんとも
いえないたたずまいと迫力あって、いまでも
いいなあと思います。荷物くくりつけて
しっかりと装備して旅に出るのもいいもんです。
20代の頃、上野でぱっとみ衝動買いして、
そのまま永く所有していたエルシノア250も
良いバイクでした。札幌へはこれで越してきました。
今日ワタシは街に出るのにバイク用のレザーハーフ
コート(ハーベストツーリングで着用した)と
スカートとブーツにして、気持ちだけちょっと
シーズンインしました^^;
早く乗りたいですが、無理はせずいつものように
うんと暖かくなってからにします。
でも、きっともうすぐです。
春よこい、早くこい。。。
難しい...
(
SNJ
)
2011-04-03 20:48:56
オートバイを綺麗に撮るのは難しいですね。
写真におさめると、オートバイが勝ってしまったり、風景が圧勝したり、その似合い具合をおさめるのが、なかなか上手くいきません。
樹生さんが書いていらっしゃるように、「あっ、ここで写真を撮ったら、いい絵になるだろうなぁ」なんて、オートバイを入れて写真を撮ること、私もも多いです。
でも、後で見てみると、あれっ?ということもあります。
ライダーの感性がそう見せているところもあるでしょうけど、オートバイの機能美、風景の自然美、互いに相反しながら、実に似合うと思っています。
シーズンインは
(
樹生和人
)
2011-04-04 07:11:10
kaoriさん、こんにちは。
雪が道の上にうっすら積もり、気温も氷点下3度と、少し冬に戻ったような今朝の風景です。
ハスラー400、2ストの大きな排気量のバイクには乗ったことがありません。いったいどんな感じだったのでしょう。
エルシノア、スリムでハンサムで逞しいバイクですよね。ダートも走る旅の相棒にはとてもいいでしょうね。
私はここのところ忙しすぎて疲れすぎてへとへとです。
落ち着いたらシーズンインも考えて行きたいと思うのですが、雪も路上にありますし、もう少しシーズンは先のようです。
今年の桜、いつごろ咲くでしょうか…。
やはり難しい
(
樹生和人
)
2011-04-04 08:00:54
SNJさん、こんにちは。
たしかに、風景とバイク、両方収めると、確かにバイクが負けたり、目立ちすぎたりしてしまいます。
絶対いい写真になったと思ったのにがっかり…ということもとても多くて。
人が跨るオートバイという乗り物は、人と機械が一緒になった姿でデザインされるべきだと思いますし、そうしてデザインされたマシンは、きっと自然の中でも美しいはずだと思います。
それをうまく写真に写せればいいのですが、やはり難しいものですね。
TS&MT
(
kaori
)
2011-04-04 22:07:10
樹生さんこんにちわ。
また月曜日がスタートしました。
一週間なんとか体力を維持させて仕事を
進めていかなくてはと、思いつつ早くもばててます(~_~;)
ハスラー400は250のバイクとは全く違う雰囲気です。
広めのタンク、広くて厚いシート。
大きくてシンプルな2サイクルエンジン。
19インチのフロントタイヤと低めのシルエットが
重厚雰囲気を作ります。
走らせれば、手が離れそうな加速、大きく低めのパルスの振動。
トレール車にありがちな首の軽さもなく、ハンドルはどっしりとしています。マフラーもいったん下に下がっているので、
腰高感はなかったです。
キックも迫力の重さです。4サイクルとは違う重さですが、
重くてもきむずかしさはないところが2サイクルの良さです。
当時は青枠車を所有する友人は少なく、まさに堂々の
センターライン寄りで走りました。加速で負けるはマッハだけ
だと言ってましたが、あながち嘘でもない感じです。
他方エルシノアはそう、ハンサムバイクで、
青いメーター地、CB同じ大きなテールライト。
アルミっぽい塗装のタンク。
実際軽く、扱いやすく、特に始動性がよく、電装も明るく、
街でも似合うバイクでした。
杉並区の並木通り喫茶店に夜よく行きました。
ウインドウ越しでも綺麗なバイクでした。
エンジンは黒ではなく、焦げ茶色の塗装で、
このあたりもおしゃれでした。
120キロあたりが最高速ですが、90キロあたりがすごく
トルクフルで楽しかったです。
東京を起点にいろんなところへ行きました。CB125jxしかなくて、
行動範囲が限られていたので大いに羽を伸ばしたもんです。
カフェまで
(
樹生和人
)
2011-04-05 19:53:16
kaoriさん、こんにちは。
ハスラー400、はっきりとした存在感のある、魅力的なバイクだったんですね。
エルシノアで夜の並木通り喫茶店、いいですね。
すごくいい。
例えば札幌にもそういう喫茶店(カフェ)があるといいかもしれませんね。(あるみたいですが)
カフェまでツーリング、というこれまた超ショート、散歩ツーリングも今年はいいかもしれません。
一方でドカンとロングもやったりしながら。
私も仕事で疲れ切ってしまって、GPZを起こすのはここ数年でもっとも遅くなりそうです。
多分、今週末は無理。
はやく、ゆっくりした気持ちでバイクに乗りたいです。
写真
(
kaori
)
2011-04-05 22:17:31
樹生さん こんにちわ。
今日は何台かバイクを見ました。
はしりだしてますね。
わたしもGWは九州と仕事なので
そのあとになりそうです。
ゆっくりいきます。
昔のインスタントカメラの写真が残っていたら
エルシノアやCB90JXの写真があるかも
しれません。お休みの日に探してみようと
思っています。
GW明けから
(
樹生和人
)
2011-04-06 06:38:00
kaoriさん、こんにちは。
暖かかったですね。今日(6日)はさらに暖かく、一気にバイクも増えそうです。
kaoriさんのシーズンインはGW明けですね。
峠の凍結がGWまではまだこわいこともあるので、
長距離ツーリングはその先からだと思います。
私はいつになるか、まだ目途が立ちません。
(仕事に追われてしまって…)
でも、春が来ましたね。花ももうすぐ咲きますね。
Unknown
(
かねしん
)
2012-02-21 17:43:41
最近空いた時間にちょこちょこ色んな記事をつまんで読んでいます。
このシリーズの4の冒頭と5の冒頭の写真、僕的にも樹生さんらしい写真と思います。
僕はにわか写真好きでちょっと本などを読んで知識をつけたのですが、そこには「曇り空は映えないから思い切って捨てよう」とかバイクみたいな主役はしっかり構図内に収めようとか、そういう感じで書いてあったんです。
でも樹生さんの写真、バイクも切れてたり曇り空がたくさん入っているのに写真がとても素敵。なんかこう、「ツーリング中」っていう感じが凄く伝わってきます^^
基礎がしっかりされているからなのか、ほんとに素敵な写真が多いな~と感じます。
僕もせっかく写真撮るのも好きで愛車でツーリング行ってるんだから撮れば良いのですが、まだまだ止まれるほど落ち着きがないです(笑
今年はせめて止まった時は、こ難しいこと考えずに楽しく写真を撮ろうと思います。
旅心
(
樹生和人
)
2012-02-21 20:31:53
かねしんさん、こんにちは。
過去記事、読んでくださってありがとうございます。
自分でもたまに読むんです。
「あ…昔の方が面白いじゃねえか…」なんて思って焦ったりもします。
プロみたいな写真、憧れるし、撮りたい!と思うのですが、なんだかシャッター押すのに精いっぱいのことが多いです。
これももう5年前のコンパクトデジタルカメラなので、そんなに性能もよくなく、ほとんど「撮って出し」状態のことが多いです。
一時期、写真の撮り方みたいな本をたくさん図書館で借りてきて読んだこともあるのですが、なんだか、いろいろ歩いたり、走ったりしてシャッター押しまくるのが(デジカメだからフィルム代いらないし)いいみたいです。
記事にも書きましたが、一人で走る時のリズムはひどいもので、人と同行しながらでは、私にはとてもこんな写真は撮れません。寄り道ばかりになるので。
走るのが楽しくてつい止まれない…というのは、ライダーとしては素晴らしくいいことだと思います。
写真撮ってしかもブログに載せようと思っているのは、純粋な旅心とはもう違いますよね。でも、そういう撮影&ライドのツーリングになったなら、それはそれでやはり旅というものかもしれません。
なんて、今日も何を言ってるんだかわからなくなってきました(^^;)
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今日は雪が降ったり寒気がはいったりでした。
素敵な写真をみているとうっとりします。
青いGPZ君はストリートスクランブラーも
OKなんですね^^;
遠乗りとダートとを両方こなす旅もいいですね。
一度だけハスラー400のⅠ型に乗ったことが
あって重量感ある2サイクルのオフ車ってなんとも
いえないたたずまいと迫力あって、いまでも
いいなあと思います。荷物くくりつけて
しっかりと装備して旅に出るのもいいもんです。
20代の頃、上野でぱっとみ衝動買いして、
そのまま永く所有していたエルシノア250も
良いバイクでした。札幌へはこれで越してきました。
今日ワタシは街に出るのにバイク用のレザーハーフ
コート(ハーベストツーリングで着用した)と
スカートとブーツにして、気持ちだけちょっと
シーズンインしました^^;
早く乗りたいですが、無理はせずいつものように
うんと暖かくなってからにします。
でも、きっともうすぐです。
春よこい、早くこい。。。
写真におさめると、オートバイが勝ってしまったり、風景が圧勝したり、その似合い具合をおさめるのが、なかなか上手くいきません。
樹生さんが書いていらっしゃるように、「あっ、ここで写真を撮ったら、いい絵になるだろうなぁ」なんて、オートバイを入れて写真を撮ること、私もも多いです。
でも、後で見てみると、あれっ?ということもあります。
ライダーの感性がそう見せているところもあるでしょうけど、オートバイの機能美、風景の自然美、互いに相反しながら、実に似合うと思っています。
雪が道の上にうっすら積もり、気温も氷点下3度と、少し冬に戻ったような今朝の風景です。
ハスラー400、2ストの大きな排気量のバイクには乗ったことがありません。いったいどんな感じだったのでしょう。
エルシノア、スリムでハンサムで逞しいバイクですよね。ダートも走る旅の相棒にはとてもいいでしょうね。
私はここのところ忙しすぎて疲れすぎてへとへとです。
落ち着いたらシーズンインも考えて行きたいと思うのですが、雪も路上にありますし、もう少しシーズンは先のようです。
今年の桜、いつごろ咲くでしょうか…。
たしかに、風景とバイク、両方収めると、確かにバイクが負けたり、目立ちすぎたりしてしまいます。
絶対いい写真になったと思ったのにがっかり…ということもとても多くて。
人が跨るオートバイという乗り物は、人と機械が一緒になった姿でデザインされるべきだと思いますし、そうしてデザインされたマシンは、きっと自然の中でも美しいはずだと思います。
それをうまく写真に写せればいいのですが、やはり難しいものですね。
また月曜日がスタートしました。
一週間なんとか体力を維持させて仕事を
進めていかなくてはと、思いつつ早くもばててます(~_~;)
ハスラー400は250のバイクとは全く違う雰囲気です。
広めのタンク、広くて厚いシート。
大きくてシンプルな2サイクルエンジン。
19インチのフロントタイヤと低めのシルエットが
重厚雰囲気を作ります。
走らせれば、手が離れそうな加速、大きく低めのパルスの振動。
トレール車にありがちな首の軽さもなく、ハンドルはどっしりとしています。マフラーもいったん下に下がっているので、
腰高感はなかったです。
キックも迫力の重さです。4サイクルとは違う重さですが、
重くてもきむずかしさはないところが2サイクルの良さです。
当時は青枠車を所有する友人は少なく、まさに堂々の
センターライン寄りで走りました。加速で負けるはマッハだけ
だと言ってましたが、あながち嘘でもない感じです。
他方エルシノアはそう、ハンサムバイクで、
青いメーター地、CB同じ大きなテールライト。
アルミっぽい塗装のタンク。
実際軽く、扱いやすく、特に始動性がよく、電装も明るく、
街でも似合うバイクでした。
杉並区の並木通り喫茶店に夜よく行きました。
ウインドウ越しでも綺麗なバイクでした。
エンジンは黒ではなく、焦げ茶色の塗装で、
このあたりもおしゃれでした。
120キロあたりが最高速ですが、90キロあたりがすごく
トルクフルで楽しかったです。
東京を起点にいろんなところへ行きました。CB125jxしかなくて、
行動範囲が限られていたので大いに羽を伸ばしたもんです。
ハスラー400、はっきりとした存在感のある、魅力的なバイクだったんですね。
エルシノアで夜の並木通り喫茶店、いいですね。
すごくいい。
例えば札幌にもそういう喫茶店(カフェ)があるといいかもしれませんね。(あるみたいですが)
カフェまでツーリング、というこれまた超ショート、散歩ツーリングも今年はいいかもしれません。
一方でドカンとロングもやったりしながら。
私も仕事で疲れ切ってしまって、GPZを起こすのはここ数年でもっとも遅くなりそうです。
多分、今週末は無理。
はやく、ゆっくりした気持ちでバイクに乗りたいです。
今日は何台かバイクを見ました。
はしりだしてますね。
わたしもGWは九州と仕事なので
そのあとになりそうです。
ゆっくりいきます。
昔のインスタントカメラの写真が残っていたら
エルシノアやCB90JXの写真があるかも
しれません。お休みの日に探してみようと
思っています。
暖かかったですね。今日(6日)はさらに暖かく、一気にバイクも増えそうです。
kaoriさんのシーズンインはGW明けですね。
峠の凍結がGWまではまだこわいこともあるので、
長距離ツーリングはその先からだと思います。
私はいつになるか、まだ目途が立ちません。
(仕事に追われてしまって…)
でも、春が来ましたね。花ももうすぐ咲きますね。
このシリーズの4の冒頭と5の冒頭の写真、僕的にも樹生さんらしい写真と思います。
僕はにわか写真好きでちょっと本などを読んで知識をつけたのですが、そこには「曇り空は映えないから思い切って捨てよう」とかバイクみたいな主役はしっかり構図内に収めようとか、そういう感じで書いてあったんです。
でも樹生さんの写真、バイクも切れてたり曇り空がたくさん入っているのに写真がとても素敵。なんかこう、「ツーリング中」っていう感じが凄く伝わってきます^^
基礎がしっかりされているからなのか、ほんとに素敵な写真が多いな~と感じます。
僕もせっかく写真撮るのも好きで愛車でツーリング行ってるんだから撮れば良いのですが、まだまだ止まれるほど落ち着きがないです(笑
今年はせめて止まった時は、こ難しいこと考えずに楽しく写真を撮ろうと思います。
過去記事、読んでくださってありがとうございます。
自分でもたまに読むんです。
「あ…昔の方が面白いじゃねえか…」なんて思って焦ったりもします。
プロみたいな写真、憧れるし、撮りたい!と思うのですが、なんだかシャッター押すのに精いっぱいのことが多いです。
これももう5年前のコンパクトデジタルカメラなので、そんなに性能もよくなく、ほとんど「撮って出し」状態のことが多いです。
一時期、写真の撮り方みたいな本をたくさん図書館で借りてきて読んだこともあるのですが、なんだか、いろいろ歩いたり、走ったりしてシャッター押しまくるのが(デジカメだからフィルム代いらないし)いいみたいです。
記事にも書きましたが、一人で走る時のリズムはひどいもので、人と同行しながらでは、私にはとてもこんな写真は撮れません。寄り道ばかりになるので。
走るのが楽しくてつい止まれない…というのは、ライダーとしては素晴らしくいいことだと思います。
写真撮ってしかもブログに載せようと思っているのは、純粋な旅心とはもう違いますよね。でも、そういう撮影&ライドのツーリングになったなら、それはそれでやはり旅というものかもしれません。
なんて、今日も何を言ってるんだかわからなくなってきました(^^;)