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Unknown (ぶるーあい)
2008-05-16 08:51:39
なかなか奥の深い記事ですね、なるほどと思えることがたくさんあって、あらためて考えさせられます。
ようやくGPZにも慣れてきた感じの私ですが、このやたらに重い(ABS仕様)ですが、最近この不便さが楽しいのかなと思い始めております。今のものはそれは便利すぎるほど便利で、そこには人の手、想いの入る余地すらないような、その中にあってバイクはいろいろ楽しめる部分が多いことに感謝しています。
またその為には、自分自身の鍛えておかないと無骨な乗り物に太刀打ちできないことでしょう。(と自分を納得させています、笑)
 
 
 
GPZは、いいですよね。 (樹生和人)
2008-05-16 20:02:31
ぶるーあいさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
今回の記事はかなり我流が入っています。
変なところがあったらご指摘ください。

GPZ、重いですよね。
でも、ぶるーあいさんのおっしゃること、私もそう思います。

GPZのいいところに実は下半身はスリムにパシッと決まることがありますよね。
フレームがアルミのごついツインスパーでなく、鉄のダブルクレードルであるがゆえに、ステップやタンク周りがスリムになり、ニーグリップもピタッと決まるようになっている。
私は手が短いのか、ハンドルが遠くて困ったのでバーハンドルにして引き寄せたら、ポジションもばっちり決まった(のではないか)と自分では思っています。

マシンが勝手に曲がるのでなく、ライダーが曲げていく、その操作感は、昔のカワサキの伝統を引き継いだハンドリングだと思います。
私はなかなか好きです。年々好きになってきました。
それはライダーの手の入れ方、思いによって、マシンがうまく動いてくれたり、くれなかったりする、そのリアリティにほれたのかもしれません。(でも、重いけど…)
 
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