※本記事、"相棒の絆と家族の絆と"には、
ドラゴンクエストⅩ Ver.2における、ストーリー詳細およびボス画像が掲載されています。
未攻略の方にはネタバレになりますので、読まれる際ご注意ください。
前記事、"お前はどこのワカメじゃ!?"の続き。
魔物との戦争のため、出征したムーニス王はじめ、
兵士たちがひとりも帰還しない、真のアラハギーロ王国。
魔物の姿に変わっていたムーニス王を救出でき、無事に元の姿に戻すことに成功した。
ムーニス王の話によると、他の兵士たちも皆、魔物に姿を変えられ、
どこかへ連れ去られてしまったという。
そんなとき、とある母子が王に謁見に来ていた。
まもの使いカレヴァンさんの妻子。
カレヴァンさんもまた、戦争に参加した際、魔物に姿を変えられており、
今は偽アラハギーロで、白いキラーパンサーとして存在していた。
カレヴァンさんの消息が判らず、不安な日々を送っているという妻子に対し、
必ず見つけてみせると元気づける、ムーニス王。
そうして主人公に、ムーニス王からカレヴァンさんの捜索依頼が来る。
キラーパンサーのチョメとして、既に偽のアラハギーロで会ったことがある。
心当たりがあるので、すぐに偽アラハギーロへ向かう。
すると城下町のひとから、ムルードの岩山にセラフィと一緒だという情報を得て、
またすぐに、ムルードの岩山へと向かう。
情報どおり、セラフィとチョメが一緒だった。
久しぶり。
セラフィとチョメに事情を説明する主人公。
まずは偽レンダーシアのことからスタートして、戦争のこと、
ムーニス王のこと、そしてカレヴァンさんの家族のこと、
色々話さないと理解してもらえないだろうから、
ちゃんと理解してもうまで説明するには、かなりの時間がかかったはずだ。
それと元モンスターと現モンスターにも解りやすく説明できる話力も要る。
案の定、話のスケールが大き過ぎて、全て飲み込めないセラフィだったが、
今回一番伝えたい点だけは、きちんと伝わったようで、
すぐにチョメ・・カレヴァンさんを元の世界に返すことに賛同するセラフィ。
カレヴァンさん自身もそう願ったようで、一緒に真アラハギーロに戻ることに。
セラフィは・・・ホイミスライムになったりしないよな?
偽アラハギーロ王国のすぐ外に、勇者の塔がある。
そこで、主人公がブレイブストーンを使って、真のアラハギーロへと移動する。
その際、セラフィとチョメも一緒にくっついて移動することに。
・・・。
ところが、移動できたのは主人公のみ。
セラフィとチョメは偽アラハギーロに取り残されてしまった。
やはりブレイブストーンの力を利用できるのは、勇者本人以外では、
勇者を手助けするという使命を負った主人公だけだったのか?
いや、ちゃんとくっついてないからだ!
くっつくとか言っておきながら、お前ら離れていただろう!
心配する家族の元に、カレヴァンさんを帰してあげられる!
クドゥスの泉で、人間の姿に戻れる!!
そう喜んだのもつかの間、がっかりするセラフィ。
せめて心配する家族に、無事でいるってことだけでも伝えたい・・・。
悩むセラフィ、カレヴァンさんが身に着けていた、銀のカメオがあれば・・とつぶやく。
するとなにやらチョメが吠えだす。
そのカメオ、とあるモンスターに奪われたという。
モンスターの居場所はナシームの洞くつの最深部。
さっそく取り返しに行こう!・・・ってことで、
アラハギーロ地方の東の砂漠地帯の地下、流砂の穴から行ける、ナシームの洞窟を目指す。
やっとこれで行けるようになったのか!
前からこの洞窟の存在は知っていたのだが、「扉は固く閉ざされている」ってなって入れなかったんだよな。
チームクエストによく、"ナシームの洞くつ征伐"が出るから、これが果たせなくてやきもきしていた。
それよりも・・・"カメオ”って何?
流砂が通路を隠す複雑な構造のナシームの洞くつ。
偽ナシームの洞くつから最深部、悪鬼のねぐらを目指す。
途中、モンスターがタフなやつばかり。
ジェイドフレアの"はじけとぶ"に何度やられたことか・・・。
そういや、コイツが討伐対象の依頼書をずっと抱えたままだった。
まだ会えないモンスターが対象の依頼書は、報酬に応じてバザーに出すのだけど、
この依頼書の報酬、プラチナ鉱石×50個だったので手放せなかった・・・。
消耗しながら、やっとこさ悪鬼のねぐらに到着。
だが入口前に、クマのぬいぐるみ?
なんだこれ?
おそるおそる部屋に入ると・・・!
鼻歌を歌いながら、ピンクのトロルがおめかし中。
どうやら、女性らしい。
主人公らが部屋に入って来たのに気付き、驚いて叫び始めるトロルちゃん。
こんな外見でも、中身は乙女なようだ。
で、このトロルちゃんが、カレヴァンさんのカメオを奪ったモンスター。
だからカメオって何なのよ?
カメオを返してもらおうと、セラフィが説明しようとするが、
興奮したトロルちゃんは聞く耳持たずに暴れだす。
主人公らが鎮めるため、ここでこのトロルちゃん、スイーツトロルとのバトル。
強で挑んだが、さほど苦戦せずに倒せた。
セクシービームって・・・やっぱり乳首から出すのかしら?
すごい部屋だ。
"悪鬼のねぐら”なんて地名付けちゃだめだろ。
ラブリーなスイーツトロルちゃんを倒したけれど、なんとなく罪悪感・・・。
セラフィがあらためて、カレヴァンさんのカメオを返して欲しいと頼むと、
スイーツトロルちゃん、素直にカメオを返してくれた。
そして「デートに遅刻しちゃう!」と叫びながら、そのまま慌てて部屋を出て行った。
なるほど、カメオって肖像入りのブローチのことなのね?
映画なんかで、"カメオ出演"ってあるけれど、これのことかな?
とにかく取り返したカメオを、カレヴァンさんの家族に届け、
カレヴァンさんが無事であることを伝えることに。
その際、チョメが伝言を頼む。
「今すぐは帰れないが、いずれ必ず帰る。」と。
カメオとチョメの伝言を預かって、再び真のアラハギーロ王国へ戻る。
ムーニス王に会いに行くと、ちょうどカレヴァンさんの妻子が訪れていた。
奥さんのマレイカさんにカメオを渡して、伝言を伝える。
それを聞いて少し安心するマレイカさん。
普通、肌身離さず持っていた大切なものを手渡されたら、
遺品だと思って逆に心配すると思うんだけどな。
カレヴァンさんの妻子が王の間を去った後、
ムーニス王が主人公に事のいきさつを訊いてくる。
カレヴァンさんを見つけたにも関わらず、連れてこれなかったからだ。
ここで今度はさっきのセラフィたちにしたのとは逆に、
王に偽のレンダーシアの話をする主人公。
話を聞いた王は、にわかには信じられないといった感じだったが、
話の中に出てきた、ナシームの洞くつになにか心当たりがあるようだった。
再びムーニス王に呼ばれる主人公。
王はナシームの洞くつについて、何かを思い出したという。
魔物の姿に変えられて、兵士たち共々、連れていかれた場所が、
どうやらナシームの洞くつだったらしい。
そして偽ナシームの洞くつでカレヴァンさんのカメオが奪われたこと。
この共通点から、王はナシームの洞くつで、真と偽が繋がっているのではないか?と推察したのだった。
そこで主人公に、カレヴァンさんを伴って、偽ナシームの洞くつから、
こっちの真ナシームの洞くつへ来れないか試してもらいたいという。
王たちもまた、真ナシームの洞くつの調査をするという。
王の依頼を聞き、さっそく偽アラハギーロへ。
例のごとく、ムルードの岩山で、セラフィとチョメに遭遇。
あれから真レンダーシアに渡る方法を必死で探していたというセラフィ。
だが、なんの収穫もなく落ち込んでいた。
そこで主人公が、ムーニス王が推察した、
ナシームの洞くつで、真レンダーシアに戻れるかもしれないことを伝える。
それを聞くと、「今度こそ・・!」とセラフィは最後の望みとばかりに、
すぐにチョメとともに、ナシームの洞くつへと向かっていった。
主人公もセラフィの後を追って、ナシームの洞くつへと急ぐ。
実はカメオを取り返しに行った際、洞くつ内に、もうひとつ謎の部屋があったのを把握していた。
今回の目的地は、きっとそこに違いない。
そう確信して、まっすぐにその場所を目指す。
・・・と言いたいが、えらく迷った。
このダンジョン、流砂で隔てられた隠し通路がいくつもあり、
しかも立体的になっているので、目的地が判っているのに、辿り着くのに苦労してしまった。
道に迷いながら、その怪しいと思っていた場所、
"忘れられた広間"にやってくると・・・。
新春ふくびきマンのカラバリ兄弟が居て、
しばらく、主人公たちに気付かずに、とても解りやすくご丁寧に説明会話を披露してくれる。
転移ゲート。
魔物にされたアラハギーロの兵士たちが、
真レンダーシアから、偽りのレンダーシアに運ばれた旅人の扉だ。
あそこから、真アラハギーロに帰ることができる!
だが、このふくびきマン兄弟、大魔王の命令で、このゲートを閉ざそうとしていた!
この兄弟に転移ゲートを閉ざされてしまえば、
カレヴァンさんが元の世界に戻る希望が絶たれてしまう!
一刻を争う!
そう思っていると兄妹がもうひとり!
末っ子と思しき女ふくまねきが登場。
主人公らの存在を、兄達に知らせる。
ここで、このコトブキーノ三兄弟、あなうめ3兄弟とのバトルに!
落とし穴系の特技で、しょっちゅう足止めされるものの、
強いにしても難なく撃破。
あなうめ3兄弟を撃破したものの、
彼らは最後の力を使って、転移ゲートを消滅させてしまう。
まだかすかに力が残っているゲート、急げば間にあう!
「カレヴァンさん急ごっ!」
セラフィはそう言うと、チョメと一緒にゲートへと駆けだす。
だが、直前になってセラフィが立ち止まってしまう。
ゲートへ飛び込んだチョメは体が光に包まれて転送が始まる。
「早く来い!」
そう言ってるのだろうか?
光に包まれながら、セラフィに向かって吠えるチョメ。
だが、ゲートには入らず、消えゆくチョメを満面の笑顔で見送るセラフィ。
「セラフィーー!」
とでも叫んだのだろうか?
大きく雄たけびをあげながら、チョメの姿が消えた。
同時に転送ゲートも力を失い、完全に消滅してしまった。
セラフィとチョメ、相棒として強く信頼し合い、固い絆で結ばれた二人が、
ここで永遠の別れをしてしまうことに。
チョメを見送ったセラフィ。
「これでよかったんだ。」
自分に言い聞かせるように、そうつぶやくと、
真のレンダーシアで、無事人間に戻ったチョメ・・カレヴァンさんに手渡して欲しいと、
主人公に自筆の手紙をことづける。
元がモンスターだったからか、字を書くどころか読むこともできなかったセラフィ。
このときのためにか?必死で読み書きを勉強したという。
主人公に手紙を託すと、
「もう行くね!」
そう言い残し、どこかへと立ち去ってしまった。
真のアラハギーロへと戻る。
ムーニス王のところへ向かうと、ひとりの青年が謁見していた。
もうその格好で、それが誰なのかすぐに判る。
無事、真のレンダーシアへ戻り、人間の姿に戻ったカレヴァンさんだった。
以前、セラフィの回想シーンでベルムドさんの隣にチラリと登場した、
まものつかいの装備で固めた隻眼の青年だ。
真のナシームの洞くつを調査中だったムーニス王たち。
そこへ転移ゲートで現れた、片目のキラーパンサー、チョメ。
すぐに王はクドゥスの泉に連れて行き、人間の姿に戻したのだという。
さすがムーニス王、気が効くな!
またあのジャイラ密林の泉まで、チョメを連れて行かなきゃいけないと思っていたよ。
人間の姿でカレヴァンさんが挨拶してきて、
偽のレンダーシアに留まってしまったセラフィのことを訊いてくる。
カレヴァンさんに、セラフィから預かった手紙を渡すと、すぐにそれを読み始めた。
"かればんさん え。
わたし こっちの あらはぎーろ まもるため のこります。
かればんさん いっしょに たびできて たのしかたよ!
きょうまで ありがとう。
かぞく だいじに。"
ただのホイミスライムなのに・・・なんでか泣けてきた・・・。
セラフィのこの少女の姿だとそう思わないのだが、
ホイミスライムのセラフィ本来の姿で想像すると泣けてくる。
たぶんドラクエⅣのホイミンと被るからだろう。
キングレオの城、ホイミンを名乗る青年が、主人のライアンを助けてください!と勇者たちに懇願してくる。
無事、ライアンを救出した後、勇者たちへ、ホイミンがライアン充てのお礼の伝言を頼んで忽然と姿を消す。
先に城を出て馬車へ向かったライアンは、ホイミンに会わなかったのか?
3人パーティでボス戦に挑み、ライアンを加えていたら会話はどうなったのか?
ともかく、主人を思う、あのときのホイミンのいじらしさがたまらなく印象に残っていた。
ムーニス王が呼び寄せたのだろう。
カレヴァンさんの妻子が王の間に入ってくる。
戦争に出征したまま、長らく音信不通だった家族の再会。
駆け寄る息子と抱きしめる父親。
ゆっくりとそばへ行き、「おかえりなさい。」と告げる妻。
なんて素敵な家族の光景。
きっと生きていると信じていた妻子と、必ず戻ると誓っていたカレヴァンさん。
強い家族愛と絆が感じられる、感動の再会シーンだ。
セラフィの別れの手紙から、この家族の感動の再会の流れは反則だ。
ひと組の家族の感動の再会を目の当たりにして、ムーニス王も感動する。
そうして二度とふたたび、家族が離れ離れになってしまうような悲劇を起こさないと誓う。
また、閉鎖していた、モンスター格闘場の支配人を、カレヴァンさんに依頼する。
アラハギーロ名物、モンスター格闘場の再開。
偽アラハギーロで、ベルムド王がやっていた残虐なショーではなく、
魔物と人との共存のため・・・そういう志向のもとであればと、カレヴァンさんも快諾する。
ムーニス王は、あの悲惨な戦争から、長らく闇に閉ざされていたアラハギーロに夜明けが来たと宣言する。
こうして、真アラハギーロのクエスト、"アラハギーロの夜明け"をすべてクリア。
ルシェンダ様から預かった、運命の振り子に、また少し力が宿った。
その後、ムーニス王に呼ばれる主人公。
王は主人公が特別な使命を持つ者だと思い、
カレヴァンさんから聞いて判ったことなどを伝えておきたいという。
魔物との戦争が起こったいきさつ、
そしてその戦いのさなか、人と魔物が入れ替わってしまったことの真相だ。
これは自分が想像していたとおりだった。
魔物が、ベルムドさんの心に付け入り、あの力を与え、
あのような人と魔物が逆転した偽りの世界を築いていたのだった。
その魔物の正体が、トーマを殺し、アンルシアまで無き者にしようとしていた、
あの魔元帥だったということも判った。
ゆくゆくは、この魔元帥とも対峙することになるのだろう・・・。
想像もできんけどな。
さて真レンダーシア、残るはメルサンディ村だ。
最初に行くべき場所を最後にしてしまった。
この記事を書いている段階で、まだ真メルサンディ村にはまだ行っていない。
今やってる職がレベル70くらいになったら行ってみよう。
もう来年だな・・・。
そういや今年の正月にやっとこさレンダーシアに上陸し、
偽メルサンディ村にたどり着いたんだったよなあ。
もう間もなくVer3.2のアップデートが始まる。
ネタバレが嫌なので、アプデ情報を見ていないが、否応なしに入ってくる情報で、
竜族のロリキャラが登場するってんで、どこもかしこもその話題ばかり。
フウラ,ソーミャの存在がますます薄くなるな・・・。
ジェニャは・・・。
偽アラハギーロに行った際、受けたクエスト。
しかし鬼ごっこって・・・。
なるほど、元はぐれメタルだったのね。
クエストクリア後、すぐにカレヴァンさんから手紙が届く。
モンスター格闘場を再開させたので、是非来てくださいと。
でも、まもの使い、まだなれないのよ。
で、こっちの格闘場も客席から試合観戦できないという欠陥構造のまま。
エンディングでさっそく侍女ナンパしていた兵士長。
本当にごめんね!
お詫びに要らない魔王のネックレスあげたいくらだわ。
でも元はといえば、あんたがカレヴァンさんからカメオ取ったからいけないのよ!
シャア専用かと思った。
あれ?
どっからどう見ても王さまですよね?
お忍びになってない。
と言えばドラクエ8のトロデーン城の王様が真っ先に思い出されるのですが、あの王様も人間に戻ってもあまり容姿が変わらないというか、元々こういう容姿だったからあの様な魔物に成っていたんだなーと思った覚えがあります。
井戸の底にそんな場所とそんなモンスターが居たんですか\(°□°)/
それ見逃したかもしれません。
そのレッドオーガらしき右の方のモンスターはもしかしたらこの後のアラハギーロ配信ストーリー(アグラニの「ルナナと喋る杖」みたいなの)に出てくるやつかもしれませんので頭の片隅に覚えておいてください。
手を繋いでもブレイブストーンでは連れていけないのはちょうどこのお話でしたね。
カレヴァン「きったねぇ字で書きやがって。」のシーン、泣かされました(TДT)
そしてプスゴンなんかより正に「それ」なモンスターというのがそのスイーツトロルでした(^o^) 一本ずつ爪の色も変えてあって凝ってるなーと感心しました。
ナシームは他のクエでもまた来る事になるのですが、ミニマップだと「裏道」が表示されてなくて面倒ですよね(´・ω・` ) いちいち拡大マップを出しながら進まないといけない。
そう言えばスーパースターの転職クエは成功したみたいですね。
魔物使いジョブチェンジまだだったのですか。
あの職は・・・
レベル上げのための職でした。本来仲間を呼ばない敵でも、魔物使いならば呼ぶ事が出来るので、ガルバやブルーイーターに人が殺到する事なく他の敵でも元気タイムいっぱいまで連続討伐できます。
同様に日替り討伐の敵を一回エンカウントしさえすればその後呼びまくって1~2バトルでノルマを達成する。という使い方を皆さんしていました。あるいはレアドロップのアイテムを狙うために一度でたくさんの個体をまとめて倒すなど。
おかげでシンボルの取り合いで殺伐とする光景が減りましたが、混み合っている狩場ではあちこちで限界まで敵を出しているのでWii Uでも表示が追いつかず重~くなっていました。ガートラント領のサウルスロードの生息地とか。
今もあれほどごった返しているのかどうかわかりませんが。
コメントありがとうございます。
ドラクエ1~3と7~9は未プレイなんで、
そのトロデーン王さまのくだりは解りませんが、いずれプレイすると思うので覚えておきます。
こないだ出た3DS版がフルボイスじゃなきゃ発売日に買ってたんですけどね・・・。
井戸の底の二人組、ブルたとレドきちって名前でした。
お笑いで世界を狙っているとかなんとかか言ってました。
そのアラハギーロの配信クエストって、お笑い芸人のプクリポのやつかな?
なんか鍵預かったけれど、アテもなくて放置してます。
セラフィとチョメのブレイブストーンのくだりは、
れいなさんの言っていたのこれだな!って思いました。
ルコリアもリゼロッタもダメだってことか・・・。
スイーツトロルは元から女の子(メス)みたいだから、
プスゴンと一緒にしちゃかわいそうだ。
スーパースターはチームメイトに応援してもらいながらボケ倒して、
なんとか転職クエをクリアすることができました。
今スーパースターを楽しんでいるところです。
まものよびができるようになって、
狩り場で走りまわっているプレイヤーを
あまり見かけなくなりましたね。
ガートラント領のサウルスロードも、
日替わり討伐に調整入ってからは閑散としています。
ただアモデウスだけはレビュール街道も
ポポリアきのこ山もたまに取り合いします。
モノクルかな?
要らんからガンガン売ってるけどな。