ネットが及ぼす影響について、立場から出ている意見が多いのが、自由主義からの観点では問題があると考える!
昔から不平分子、不満分子は居た!すべてのことに反対だ!と叫んでいたのは昔からですが今は、ネット民の言葉でくくられるのが怖い!日本のマスコミはくくるのが大好きで「評論家の専門家」の意見が正しいみたいに報道する!
でも市民はもっと賢い人が多くて、一定の価値観で取捨選択する報道を信じなくなっている。
アメリカ大統領が書くだけでなく、本質は見透かされているのが現実です。日本のマスコミもゴミとまで書かれている現状をしっかり見つめてほしい。
新聞社が無くなるよ!誰も新聞取らないし、企画にも乗ってこない!でも甲子園が高校野球がなくなったら、朝日も毎日も困るでしょ。サッカーがなくなったら読売も困るでしょ。イベントとして成り立たせる工夫をする会社として新聞社を変革してゆくことが生き残る道でしょう。スキャンダルは週刊誌に任せて、(文春?)イベント企画に特化してゆき、文化勲章が欲しい人は出版に行くしかないですね。新聞配達は限界です。読者が減少して、配達区域が広がり、負担が増えて、新聞少年は居なくなるし、宅配は無理です。市役所の広報活動もいつまでも新聞配達店に依存していることはやめて、町内会単位の組織づくりを始めないと継続できないと考える。
アメリカも分断・当たり前ですね、進歩派の州と保守派の州の住み分けが起こっていることから、分断は当たり前で、ユナイッテドは(連合は)無理です。
あれだけ.分裂している国が中国に対抗することは無理でしょう。でも中国も分裂しますね。今の体制では後何年持つかなーでしょう。
日本も民主政治の基本が、価値観の基本が不明になってきて、努力が出来ない人を大切に!になっている、努力すれば目的は達成できるではないのです。
自分は良いがもっと大変な人がいるからは説得力が無いから、今の制度の維持につながっているのです。
「最大多数の最大幸福!」この言葉ももっと上があって、全員の幸福を追求する?
無理でしょう!全員は最大多数のくくり方を細かくフォローする保全策を施すことができる政治はあるかなー?
大きなうねりは起きないと思います。意見は分裂するし、本気で取り組むことが多すぎる!
日々を一生懸命生きることが.大切なのです。家族主義と言われようと身近な家族を大切にすることが基本ですね。