タカユキ、あいさつに行く

　ついに彼女のご両親に会うチャンスがやってきました！ようやく実現したぁ。このネタのニーズが強かったので今回報告しようと思います（＾＾）

もう彼女とは長く付き合っているのですが、まだ彼女のお父さんに会った事がありませんでした。行く前まで余計なプレッシャーを持ってましたけど、やっぱり真剣なので変に固くならず自然にしようと心がけました。前回のフィールドワークの記事でも書きましたが、ドキドキしてあわてたり、焦ったりすることで悪い状況を自分で作らないように、まずはプライベートからでも意識しようと思いました。

入ってみると、温かく迎えてくれました（＾＾）彼女から聞いていたイメージとは違い、とても楽しくたくさん話せたと思います。実際、お父さんもお母さんも話するのが楽しくて、盛り上がったと思います（＾＾）

ちなみにhiromi宅はなかなか居心地がよさそうでした（＾＾）日当たりいいし、リビングで落ち着けるし、部屋のスペースも広すぎなくてうらやましく思いました（＾＾）

やはり部屋を見ると性格がよくわかりますね（笑）彼女の部屋は本棚を見て思いました。あきらかに位置が悪かったり、本が向きや種類が関係なしにぎゅうぎゅうに詰め込まれているのを見て、僕はじっとしてられません。衝動的についつい片付けたくなります（笑）6ページしか読んでない本とかあるのには大爆笑でした

なにはともあれ楽しく過ごすことができましたv（＾＾）v

表参道でお買い物

　彼女と表参道で買い物に行きました（＾＾）買い物するのがとても久しぶりな気がします。

表参道駅の地下にショップがいくつかできたので、ちょっと見てみようというのがきっかけです（＾＾）駅の地下にあるから「エチカ表参道」というそうです。ネーミングがわかりやすいというか単純というか（笑）予想はついていたんですが、地下なんで、それほど規模は大きくなかったと思います。やっぱこういうところは女性が好みそうなお店が割りと多いんですね

今回は表参道から原宿の方へ向かいました（＾＾）彼女のイチオシで服の安いお店に行くことにしました。すべて390円のお店、Thank You Martに行きました。こんなお手ごろなお店があるんですね
僕はそこでジーパンを2着とバンダナ2枚買いました。これは仕事で使おうと思ったからです（＾＾）全部で1560円の買い物なんて安い！サンキュー（＾＾）

僕は彼女と服の買い物に行くのは今までほとんどなかったので、やっと今どきの若い世代らしいことができたんじゃないかと笑われてしまいました（苦笑）

今年のクリスマス―後編

　25日、彼女と待ち合わせて朝早くからディス二ーランドへ向かいました（＾＾）

年に2,3回行くんですが、僕はランドはやや飽き気味
やっぱディズニーはシーだよね！（笑）ですが今回はランドです。朝早く行き、ファストパスを使って効率よく行きます。けど今回はうまく乗りまわることができませんでした。タイミングが悪かったのか僕らが予想していた以上に混んでいたのか。アトラクションで待つのがとても寒くて風邪をひきそうでした。2時間近く外でまつのはちょっときつかった（＾＾；）
この時期はちょっと考えものだなぁ～。冬のこの時期に一日中、朝から晩まで外にいるのは応えます（苦笑）

ディナーはまたしてもモンスーンカフェ！
豆腐と春雨のスープがおいしい～
ごはんを食べながらこれからのことで少し議論。ついつい熱くなってしまった（＾＾；）

なにはともあれひと段落したかな。
プライベートでもまだ未熟さを感じてしまうこの頃。
もっと「楽しむ」余裕を持たないとなぁ～

今年のクリスマス－前編

　今年は学生最後のクリスマスでした。来年のことはわからないので、今年は確実にクリスマスを過ごそうと思い、ちょっと意識してみました（＾＾）

24日のイブは新宿にお買い物です

僕がDVDプレイヤーを買おうと言い出して、せっかくならそこで買い物に行こうと考えました（＾＾）いつもは彼女とは昼に会うのですが、午前中から会うことになりました。で、早速、西口のビックカメラに向かいました。クリスマスセールをやっているというので価格に期待できるとにらんだのです。おかげさまで三菱のDVDプレイヤーを8000円でゲット！DVDプレイヤーを進めてくれた店員さんがマニアっぽいと彼女はウケていたんですが、たしかに顔とメガネが印象的でした（笑）でも個人的にはパソコンのコーナーにいたかわいいきぐるみが気に入りました（＾＾）僕と彼女が近づくときぐるみ君が驚かしてくれました。最初は背のちっちゃいヤツと思って近づいたら、急に身長を伸ばして笑わせてくれましたいや～ホント背が伸びたときはびっくりした（笑）あのかわいいきぐるみ君は何物だったんだろうか。写真とれば良かった！
この日のビックカメラはいつも以上に活気にあふれていて、買い物して楽しめました

今度は南口へ行き、三越のLoftへ彼女のプレゼントを購入（＾＾）
FOSSILの時計を買ってあげました文字盤の絵が変わるのでなかなか見ていて楽しめます。これならしばらくはあきないかな～

そしてお互いのプレゼントを交換しました！僕は新宿で買ったFOSSILの時計をプレゼントし、彼女は無印のバッグと手編みのマフラーをプレゼントしてくれました（＾＾）手編みなのでありがたく使わないとね！わざわざこの日の為に用意してくれたから感謝しなきゃ
こうしてブログに書くと段々実感がわいてきました

クリスマスに買い物はなかなかいい気分（＾＾）
来年もどこかに買いに行きたいと思い、僕も彼女もお互い満足しました。
というわけで前半戦は無事に過ごせました

あいさつ

　彼女と付き合って今年でもう4年目です。しかし、彼女のご両親にはあいさつをしにいったことがありません（＾＾；）

　実のところ、お母さんには直接会ったことはあるんですが、お父さんにはありません。それどころか、彼女に彼氏（僕です）がいることを知らないのです（＾＾；）僕は結構早くからあいさつをすることは主張していたんですが、彼女とお母さんの希望により紹介されずに今に至ってしまいました。ちなみに僕の両親はもう公認済みなのです。やはり、うちのような男二人兄弟とは違い、一人娘なので僕が思ってるほど甘くはないでしょうに（；；）

彼女のお母さんに会ったとはいえ、油断しないことにしました。改めてご両親に挨拶しに行くんだというふうに思うことにしました。こんなこと書いてるうちに緊張してきたよ（苦笑）
敵陣に突っ込んでいくようなそんな気持ちです

12月に入ってから、どうしてこう悩みのタネがふえるのでしょうか。
神様は僕にこの時期に試練を与えがちだ。

今、子供を生むことになったら

僕の友達の「暇人」が子供の出産についていろいろと悩んでいます。
どうしてそこまで決意が固いのか。やはり「命」を授かるということはそれだけ重大なことなんだろなぁ。

もし今子供が出来る状況に今陥ったとしたら、僕はどうしていいかすごく悩むと思います。これから自分がやろうとすること。彼女とのライフスタイル。お金のこと。親になるということ。両親にどう説明するか。子育てをどうやってしていくか。彼女と僕はお互いのこと。どっから手をつけていいかパニックに陥りそうです。


もしそうなったら、彼女とこれからどうするか何度も何度も話し合い、毎回毎回違う答えになるかもしれません。これから彼女が必死になるのに、僕はどこまでサポートできることか。いっくら「仮の話」とはいえ、イマイチ現実感が沸いてこないんです。でも僕は血を見るだけでも結構参ってしまう方なのです。だからもし何年後か生むことになって、立ち会い、彼女の出産の大変さを出来れば代わってあげたい！と思うはずです。


22歳の僕とって自分が「親」になれるかというと、とてもとても自信がありません。
親になるということは、自立した生活ができるということだと思います。仕事がどんなに辛くても家に帰ってきたらニコニコ家族に向き合う心の豊かさがいると僕は思っています。就職先でアルバイトを始めましたが、そんな気持ちの余裕を今はまだもてません。


僕は父が25歳のときに生まれたんですが、父も母も高校卒業してから働いているので実際は約6年近く実務経験を積んでいました。それでも親のシワ寄せが僕に来ている現状を考えると厳しいです。聞いてみたところ、今、子供が出来たらとてもじゃないけど援助できない。とてもじゃないけど経済的に困難です。、

すべて自分たちでなんとかしていかないといけない。でも僕は現時点では自分たちで（というか僕の収入だけで）なんとかなるとは到底思えないんです。


今の時点では、そこまでして僕は子供がほしいとはどうしても思えないんです。あくまでもこれは僕の考えです。もちろん残酷なヤツだとか子供の命をなんだと思っているんだと非難されるかもしれません。もっと極端に言うと、「殺す」ことになるかもしれません。

こうして書いてみると、書く前は否定的なのに、今はもし自分たちだったら産むほうになりそうです。みんながそれは無理だとかダメだと言っても本人たちの「愛」があればいいんじゃないかな。でも正直なところよくわかりません。


僕は自分の目標を優先してきたけど、ひょっとしたら、これからは遠回りになることもあるかもしれません。目標自体が変わるのもありだと思います。ひとつの目標だけがすべてじゃないし、もしかしたら違うところに、自分の思いもよらないところに価値があるかもしれません。


夫婦にとって出産の時期ってあると思うのですが、実際いつがいいか僕にはわかりません。
少なくとも、僕と彼女にとって時期としては、今ではないと思います。

でも本当に大切に思うからこそ、二人で子供を生む時期を決めるべきだと思うのです。

なんて僕なんかが偉そうに書けることではないですね。

僕と彼女のライフスタイルづくり

さてさて、来年から社会人になるにあたって彼女のhiromiとこれからどうするのか話し合いました。大学を卒業したら僕は「一人暮らし」をする予定なのです（＾＾）

1年目は実家で過ごしつつ働こうと考えていたんですが、働く時間を考えて、やはり一人暮らしする必要があるなと思いました。彼女と二人で暮らすのは彼女の親が許さないだろうということで、まずは僕が自分の自立したライフスタイルをしっかりつくれるようにしてからにしようというふうに決めています。一人暮らしできるというところから信頼を得ようということですね

なんたって彼女のお父さんは僕の存在すらまだ知らないのですf^^;もう4年近くになるのにねぇ～。

というわけで、年が明けてから一人暮らしの準備を少しづつ進めていきたいと思います（＾＾）