高槻市政にひとこと!

市政に興味のある飲み屋仲間・・・もとい、30~40代のガラスの純情。

政教分離できていない?公明党

2014-08-22 12:38:00 | 日記
さて、高槻市議会議員の公明党ってどうなの?という視点で日記を書きます。

いつもの様に数字で何か見えてきますでしょうか。
※これは特定の政党を攻撃する意味ではございません。

【2011年】(時期:民主党 管総理大臣)
有権者数 287,241人
投票者数 147,832人
投票率 51.47%
9 4,061.651票 吉田 あきひろ   
15 3,511票   はいがき 和美
16 3,473票   ふじた 頼夫
17 3,343.580票 吉田 ただのり
18 3,200票   岡 いとえ
22 3,057票   おくだ 美智子
25 2,839票   ささうち 和志   
26 2,789票   宮田 しゅんじ
合計=26274.231票   

【2007年】(時期:自民党 安倍総理大臣)
有権者数 288,278人
投票者数 141,413人
投票率 49.05%
8 3,998.881票 吉田忠則
16 3,514票  源久忠仁
17 3,438票  はいがき 和美
20 3,375票  ふじた 頼夫
21 3,348.606票 吉田 あきひろ
22 3,118票  稲垣芳広
23 3,026票  岡 いとえ
24 2,939票  おくだ 美智子
合計=26757.487票

【2003年】(時期:自民党 小泉総理大臣)
有権者数 283,432人
投票者数 131,926人
投票率 46.55%
7 3801票   新家 末吉
9 3633票   源久忠仁
11 3516票   川口 雅夫
13 3439票   はいがき 和美
14 3407票   おくだ 美智子
15 3317票   ふじた 頼夫
16 3171票   稲垣芳広
17 3078票   林  啓二
合計=27362票

2003年は、自民党との選挙協力がかなりガッチリいってる時代で、投票率が低いにもかかわらず
3期中最高の得票を得ています。
2007年は、安倍政権の末期で、連立の公明党にとっても逆風の時代、であるにもかかわらず得票
数はブレていない。
そして2011年、民主党も末期状態での選挙で自民党や維新旋風吹き荒れる中、投票数が上がるわ
けでもなく安定したブレない得票数。

素晴らしい「組織力」である。
近年の投票率から上位当選者を決め、4000票を目標にする。 後は割り算をするだけである。
そう見える。
某宗教団体以外の票も当然あるだろう、しかし微々たるものであることは数字が証明している。

例えば、有権者数280,000人に対し5%投票率が上がれば、14,000票が増え8議席が4~5議席まで減る
可能性が高まる。

投票率が60%程度まで上げなければ、有権者数の約10%まで占める某宗教団体票の牙城は切り崩せ
ません。
なん期かやれば引退させ次の玉に変えるの繰返しも見て取れる。 引退の後はどこぞの理事長職に
ついたりある意味天下り的な場所もある。
これは発言力が増しているからこそであるのだ。

靖国参拝が政教分離に反するのであるならば、公明党も同様ではないか?

一人ひとりの投票という権利を、市民の半分しか主張されていない現状を、少しでも多くの方に
政治に興味をもっていただければ幸いです。

高槻はどうなっているんだ? 一人ひとりの力で高槻を変えるんだと信じて。



寝返り?市議

2014-08-21 11:13:12 | 日記
前回の日記の続きとして少し書きたいと思います。

みんなの党から高槻市議会議員に当選した平井市議。
色々な方の情報を見ますと、みんなの党を離党し、どうも自民党に鞍替えした事が間違いなさそうです。

これは、当人からの正式な発表も一切ない中で秘密裏に進められた話しである。
ま、こんな話し表に出すような話じゃないですがね。

※現在、本人からのアナウンスはなく、みんなの党HPでは平井氏の名前は削除され、自民党大阪のHPでは平井氏の
 名前、画像はアップをされておりませんゆえ表面上は「無所属」であるが、と言う前提で書きます。

※8/23の情報によりますと正式に「自由民主党高槻市議会議員団」に会派の移動が行われました。
 尚、本人からのコメントは一切ありません。(どこかに情報があれば教えてください)


さて、当人のブログの最後の書込を見てみましょう。

■題名:みんなの党所属議員として。

 12月9日に、みんなの党の江田憲司前幹事長をはじめ、衆参合わせて14名の国会議員が離党することになり、
みんなの党は事実上の「分裂」となりました。ご支持をいただいている市民のみなさまには大変ご迷惑をおかけして
おり、お詫び申し上げます。
私は2011年4月にみんなの党公認候補として当選させていただき、高槻市議会に送っていただきました。それ
まではPTA活動を中心とした地域活動に没頭し、子どもたちの健全育成に関わらせていただきました。政治に対して
右も左もわからない私を公認していただいたみんなの党には心から感謝しており、みんなの党を選んだ理由につき
ましては「脱官僚」「地域主権」「生活重視」の考えに共感した次第であります。

 党所属議員といたしましては、現在までみんなの党はブレない活動であったと考えます。しかしながら、秘密保
護法につきましては、国会で審議されるため、すべて把握できているわけではありませんが、特定秘密の指定や第
三者がどのように関与するのか。また、指定された秘密の公開についてなど、議論の余地を残しているといった状
況であることは否めません。

 「渡辺派」か「江田派」かということを良く言われます。その答えは「市民派」であります。私の上に政党はなく、
市民のみなさんがおられる!ということを肝に銘じて日々活動しております。「江田新党」につきましても、どうい
った理念や政策が決定しておらず、現段階で判断は出来ません。現在の心境につきましては、各方面から頂戴してい
る市民の声を真摯に受け止め、しかるべき時期に結論を出さねばならないと考えております。市民のみなさまにもご
意見をいただくこともあるかと思いますが、ご指導ご鞭撻をいただき決断させていただきます。

以上

さて、論点を整理すると。

 1. 特定秘密保護法の考え方について、渡辺代表の考えには賛同できない。
 2. 江田氏の新党の理念や政策が解らないので、分裂後に江田新党に移ることも決断していない。

以上の考えにより、答えを導き出しているようです。
それは「市民派」ということである。

特定秘密保護法案に関して、渡辺みんなの党は自民党(与党)寄りの考えであり、それに(それだけではないが)反対
していたのが江田氏側である。そして分裂。

平井氏の書込と現在の動きを見た時、本来であれば「江田新党である ゆいの党」に行く、「市民派」であれば無所属
になるというのが筋。
当人の気にしている「ゆいの党」の政治理念が出た後、高槻市議の会派「日本維新の会・みんなの党高槻市議会議員団」
を作り合同会派に入ったという事は、やはり平井氏は「渡辺みんなの党」の考え方であった。
仮に、その後に渡辺派の考えに共感できない、ゆいの党にも共感できないとなれば、普通は「無所属」になるのが
普通の考えであるにもかかわらず、それが蓋を開けてみると、なんと「自民党」である。

彼の気にしていた特定秘密保護法案はいったい何だったのでしょうか? これが政治「家」の選択なのでしょうか。

完全に選挙対策としての動き以外に考えられない。
自民党市議団の角氏、岡田氏の引退での人材不足と、みんなの党での当選は厳しいというお互いの利害が一致した。
こう見るのが普通では無いでしょうか。
しかも平井氏は、初当選時に現市長との対立候補側の擁立市議候補として選挙を戦ったのである。
みんなの党は、高槻市議会では野党なのです。

これは、平井氏を攻撃する意図ではなく、高槻市全体の問題として共産党を含めたオール与党体勢に入らなければ
議員という美味しい仕事を4年毎の選挙で頂けないですよという流れに屈し、議員であり続ける事を選択した典型的な
事案としてご紹介したまで。

本来なら、政治生命がここで終わっても仕方がない信念なき行動に支援者、有権者にはどう映るのでしょうか。
そして、どう説明するのか? 正式アナウンスを待ちたいと思います。

最後に、今回の寝返り事件に関しては、ファイナリストに滑りこむかどうかの選挙に弱い「金森氏」「真鍋氏」に関して、
自民党の彼らに対する、あまり期待していない態度の現れだと思います。
なにくそと言う気持ちが沸かないなら、この二人に「当選」の二文字はない。



4年で維新旋風が微風となった?

2014-08-13 21:12:22 | 日記
2011年の統一地方選挙で見事な「維新旋風」が巻き起こり、当選した面々。
(なんちゃって維新の会を含む)

蔵立、太田両議員は、偽モン維新(高槻維新の会)で当選したが、現在は本物の維新の所属
議員となっている。
維新の目指している事には少なからずとも、個人的に賛同はしているものの、フルスロッ
トル謝罪会見で一躍ヒーローとなった西宮県議のののちゃんと同じ偽物、まやかしで、ある
意味市民を騙し集票し、1位と2位の得票を得たこのお二人が、本物維新になったのである。

これはどういうことなのか?

大阪維新の会、日本維新の会の勝手で済まされる問題だとしたら、まったく高槻市民を
小馬鹿にした姿勢であると言って過言ではない。
旋風が微風になる原因の一つが、こういう党としての姿勢が影響しているのかもしれません。

この両名は有権者に対して説明の責任があるのではないのか? そう思いHPなどを見てみて
も活動報告すらない両名に期待できる説明の片鱗すら見当たらない。

政務活動費を除き、1200万円もの報酬を得ている政治家として、信念をもった政治家である
ならば、説明責任を果たしていただけることを切に願う。


そして、その当時、橋下徹代表とみんなの党の渡辺代表は、友好関係であった。
その事から、高槻市ではなんの下地もなかった「みんなの党」の公認をもらい二人の市議会
議員が誕生した。

平井和樹、木本ゆう両議員だ。
政治経験すらない両名は、明らかに「維新旋風」を追い風に選挙戦を戦い、フワッとした民意
の一つの受け皿として勝利した。

その後、橋下代表と渡辺代表はある意味、不仲となり2011年当時とは状況が変わった。

その事を前提にきいて欲しい。
その二つの党のそれぞれの会派が今年「日本維新の会・みんなの党高槻市議会議員団」と
言う会派を立ちあげたのだ。

上記に上げた4名からの、説明が一切ない状況の中で、個人的に推測するしかないので、
これは、個人の戯言であると思って欲しい…と前置きをして。

党の名前を出し、公認を貰って来春の選挙を戦うのなら、2011年当時の状況ならわからなくも
ないが、現在の状況で会派を組む理由がどこにあるというのか?
全く信念のない単なる「選挙対策」だけではないのかと思われても仕方がない。
なにをこのタイミングで、野党相乗りをしているのか? 非常に疑問である。


さて、そんなこんな愚痴を色々とネットサーフィンしながら書いていますと、チョット気にな
る事に気がついた。

みんなの党の公式HPの高槻市議会議員の名簿から「平井和樹」の名前が消えている。
高槻市の名簿は以前のママであるので、確証を得ている話ではないが、平井和樹はみんなの党
を離党している可能性がある。

もしそうだとすれば、どういうことだろうか?

先の記事にもあげていた日記の内容にも書いた通り、平井市議は来春は、維新の風もなく渡辺
問題もあることから落選の確率が、木本市議と比較して非常に高い。
みんなの党で戦い、みん党票が木本市議に集まれば「落選」、であれば渡辺問題でイメージが
悪くなった党を捨て、無所属、あるいは別の党、会派に所属して来春の戦いに備えよう。

まさかと思うが、こんな信念のない事をしようとしているのではと、勘ぐっている。
すでに渡辺問題が発生した後に、みんなの党の会派を解散して、維新と会派を組んだ事実。

政治家ではない、単に職業として議員で在り続けていたいと言う人間であるとレッテルをはら
れても仕方がないぞ。

あくまで事実を並べて個人的な妄想の範囲ではあるが、こんな疑念も全て「説明」と言う
責任を果たしていないがゆえの妄想であるとことを理解していただきたい。

あなた達に、と言うよりあなた達が利用した看板に期待して有権者は投票したのである。
議員のセンセイとして初心を忘れず活動しているのであれば、まだまだお若いのであるから
HPやブログを放置せず「説明」することが誠実な政治家の勤めでもある。

今後の行方を見守りたいと思います。

※ 個人的な妄想、戯言ですので今後の動きにより、あっさりと訂正することがあります。

選挙前の出版

2014-08-08 08:46:15 | 日記
おはようございます。

さて、選挙前になると立候補予定者はあの手この手で目立つ動きをしてまいります。

法律違反であるにもかかわらず、名前入りのタスキやノボリを立てた駅立ちをするもの。
確認しているだけで、社民党の市議候補者、みんなの党の市議候補者、民主党の売国おばさん
の週末秘書w様。

必死です。

公明党さんのある方は、とあるバス停の前でその数メートル近くでセーフティボランティア
や父兄が子供達の安全を守るために横断歩道で旗を持って頑張っている横で…。
「公明党」と書いたタスキをかけて、ズッと小さい声で「おはようございます。」と売名
挨拶をしている。

必死です。

正々堂々とできんのか?
私なら、100%入れたらんとこうと思うけどな、感覚が違うんでしょうな、有権者と。


さて、愚痴になってしまいましたが「選挙前の出版」

高槻市議会議員で選挙前に出版した人がいます。
2011年統一地方選挙前の2010年の年末に自民党の岡田みどり市議。
「あなたは輝いて生きていますか」いのちの現場から愛の心を伝えたい
【参考】
https://www.junkudo.co.jp/mj/products/detail.php?product_id=0112198743

こんなタイトルで本を出されました。
支援者にたくさん配っていましたね、、これは一般の方々に呼んでもらうというよりも
広報活動としての売名行為に近いやり口の様に個人的には感じました。
そう感じる様な、本というには内容に乏しい「ぶっく」だったもので。個人的な感覚
ですがね。
いまだ、ネットでは取り寄せれば買えるようですので興味ある方はどうぞ。

そこで、北岡たかひろ市議。
「高槻市役所の「闇」(1) 」が出版されるようで、ネットで予約が始まっています。
(1)ということは続編があるということでしょうか。
【参考】
http://www.amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A7%BB%E5%B8%82%E5%BD%B9%E6%89%80%E3%81%AE%E3%80%8C%E9%97%87%E3%80%8D-1-%E5%8C%97%E5%B2%A1-%E9%9A%86%E6%B5%A9/dp/490762820X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1407456088&sr=1-1

タイミング的にも、これも売名行為に近いやり口。
しかしながら、ダラダラ長い内容説明を読みますと、市会議員として経験してきた役所
の闇の部分を書いているようで、とっても興味がそそられる。

策略?にハマって予約してしまった。興味ある方はどうぞ。





高槻市議ファイナリストは誰か

2014-08-01 14:35:49 | 日記
失礼千万、勝手ながらランク付けをした30位以下の候補者(出馬するかは知りませんが)
のこの3年以上の活動をネットを中心に見てみましょう。



30 中村 れい子    共産党 

31 きよた 純子    共産党

32 高木 りゅうた   無所属

33 かなもり 雅樹   無所属

------------------当選??---------------------------------------------

34 川口 洋一     社民党

35 まなべ 宗一郎   無所属

36 和田 たかお    無所属

37 福井 こうじ    無所属

38 かつ原 和久    共産党

39 平井 和樹     みんなの党

面白いですね~、共産党。
30位 中村市議、31位 きよた市議ともにHPは瓜二つで、共産党本部が作った市政報告
をPDFで毎月アップしています。
しかしながら、内容はもほとんど一緒なんですね~、説明補足のグラフ含めて(笑)
個人個人の考えや活動は皆無です。 流石は日本共産党、ぶれません。
ところが、38位 かつ原市議。。この方は探しても上の二人のコピーペーストHPがありま
せん。
せいぜい、議員団の代表質問内容が引っかかる位です。 何をしているのかわかりませ
ん。

言ってることやってることが金太郎アメなら、30位、31位はどちらか一人でいいのにね
と思ってしまいます。税金の無駄遣いです。

そして、32位 高木 りゅうた市議。
ブログをきっちりと更新して「原の畑からこんにちは」しております。
政務活動費の通信費も計上していなかった高木市議、ネット通信費は自腹なのでしょう。
姿や声を直接聴ける機会がない市議ではあるものの、特定の思想をもったファンに支えら
れながらのファイナリスト以上の候補者である。
36位 和田 たかお市議もブログを更新し、自身の考えや活動報告をされています。
こちらも一部ファンに支えられている感がありますが、若さがないゆえ34位に届きますで
しょうか。
浮動票的有権者は、若さ元気さ明るさ、そして見た目、賢さの印象をもって投票。
36位さんは、ここが何点か欠けているので苦戦でしょう。

次に、3度め(?)の正直の新人 33位 かなもり 雅樹氏。
自民党高槻市部青年部に所属ということで、Facebookに最近になって活動報告を…という
より、活動写真をアップ。 見た目はテキ屋のオヤジ風(失礼)で若さが感じられない。
ブログやHPはないようですので、何を考えうったえているのかは一切わかりません。
市会議員になって何がしたいのか? そこをアピールできていないので、活動報告を
見ていると、選挙前の売名行為的な嫌らしさがにじみ出て痛々しい。
安倍人気をもってしても、今回もかなり厳しい。
35位 まなべ宗一郎氏も同じ。 テキ屋風ではないが、画像の印象では明るさに欠ける。
自民党の引退市議の票をどこまで取り込むことが出来ますでしょうか。


さて、希少生物的な社民党 34位 川口 洋一市議。
ブログ、HPはありませんので、何を考えているかわかりません。
ただ、ツイッターで、ぼそぼそつぶやいたり、Facebookで家族のことや食べたものを
中心につぶやかれているようです。
ただの社民党の票の受け皿の役目ですね。 3,600票取れますでしょうか…
野々上愛市議が無所属ながら、社民党と同じ有権者を取って行ってしまいますし、売国
先生も民主党に鞍替えして応援もしてもらえない。
ふつうに考えてアウトですが…

疲れてきました。

福井 こうじ市議。
HP、ブログもありますが更新が長い間ストップ状態。 怖い顔してます。
何を志、政治家になったのか? なにも伝わってきません。
今回は厳しい戦いとなりますでしょうか。

平井 和樹市議。
ブログもHPも更新されていません。
Facebookを中心に活動をされているのでしょうか? 市民には活動がほとんど伝わっていませんね。
浮動票的有権者の見てしまう、元気さ明るさ、見た目、賢さなど欠ける要素も目立つ。

ブログの最後は、渡辺、江田の分裂問題を書いてあります。
本人はどちら派でもなく「市民派」であると締めくくられています。意味がわかりません。
みんなの党であるならば、江田派ではないということであり、市民派だというなら無所属になれば
いいだけの事。 政治家としていかがなものでしょうか。


さぁ、一部の人以外は3年以上、なにをしてきたかさっぱりわかりませんが、ファイナリスト34位に
滑りこむのは誰でしょうか。

有権者の皆様。
我々も出来る範囲の情報収集をして、この人だと思う方に投票いたしましょう。 

来年4月が楽しみですね~。