ボーンオグメンテーションの実践 2018-02-16 11:15:31 | 日記 アクアデンタルクリニック院長の高田です。 「ボーンオグメンテーションの実践」の本を読みました。 骨欠損形態の分類と それぞれの対処法を 参考症例をもとに解説していて解りやすい本です。 切開線の入れ方や、ディコルチケーションの入れる場所、 減張切開を入れて骨補填材+メンブレンを入れての縫合など 勉強になりました。 « 臨床に生かす根管解剖学 | トップ | 医療安全研修会に参加 »
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