昨日は「横浜」の花火を見に行ってきました。昼ごろ計画をして、即実行です。
でも大変です、如何行って、何処で見るか、まるっきり分かりません、そこで、パソコンと「睨めっこ」すること2時間余、雪谷大塚・旗の台・自由が丘・横浜経由で、元町へ・・・到着は18時、地下から地上に出たらまだ、明るい、「早すぎた」と思ったら、山下公園は見物客でいっぱい歩くこも、間々ならない、おまわりさんは、これより先は入場は駄目という。
「銀杏通り」から「山下公園」には入れない、そんなの聞いてられないよ!!と無理に入る、でも会場は沢山の見物客が、所狭しと「ビニール」等を引き締め陣取っている。歩く所まもない、でもここでは「花火」見れない。「見物桟敷」はもっと前の方でだと、掻き分けて、先に進む、大分前の方に来た、この辺でと思った、運良く??現物人の間に、狭いが座れそうな隙間を発見、「ごめんなさ」ここ座っても良いですか、ナーンんて、殊勝な言葉をかけ「強引に」座ってしまう。・・・6時半、見物席を確保。 お弁当と飲み物を買いに会場を出る。
何処のコンビにも、込んでいて買えない、やっと買って戻るも大変な思いをして戻ったら、7時半「花火」の始まり・・花火は何処、目の前の上がったではありませんか、「すごい、すごい」「すばらしい」「連れてきて、ありがとう、ありがとう」こんなすごい場所で見られて、と感謝・感激です。と喜んでくれました。・・・本当に「花火」凄かったです、山下公園「氷川丸」岸べきから30メートルに位置(無理やり座り込んだ)する見物桟敷は「花火」には絶好な見物席でした。目の前いっぱいに広がる「花火」は目の中いっぱいに広がり、「花火」の音は腹に響きます。8時半まで7000発の「花火を心いっぱい堪能して、きました。「極楽」「極楽」いい夜空に感謝します。・・・・
目出度し、めでたし!!・・・いい日でした。 終わり。
・・・・?誰といったか??・・・・それは、決まってるでしょう。
「私の奥さん」です。
・・・・これで本当に終わり。
・・・「奥さん」次は何処の「花火」に行こうかしら、ですって!
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