誰も、あなたの、人生を、塞いでは、いない。
茶道教室に、通った後、自動車を、運転して、帰るとき、気分が良くなり、自動車を、運転しながら、一人で、騒いでいる私だった。さすがに、2回続くと、その事に気付いた。
夢を思い出した。
茶で、快適というか、気持ちが良くなる方法を、考えだした人がいたらしい。それを、教えようという、夢だったかもしれない。それが、今にも伝わっている茶道ではないか、と思った。
武術空手への道―沖縄古伝空手を通して発見した身体脳及び身体脳の開発 https://www.amazon.co.jp/dp/4900586730/ref=cm_sw_r_other_apa_i_-3VHFbTJ9N8FV
本の感想を、投稿しました。
投稿したのは、かなり、前ですが。
私は、この本の著者では、ありませんが、私というペンネーム。
何もしない時間、しなくていい時間
他人の為の時間
自分の為の時間
問題の起きる時間
能力が上がる時間
気付きの時間
快適な時間などは、どの時間だろうか。
知っている人達の、生活している時間が、私に、影響を、与えているのではないか、と思えます。
知っている人達の、合計の生活時間が、配分されているとか。
どうして、そう思うのか、というと、そう明確な理由は、ありません。夢を見る時間は、知っている方々、知っている物事ばかりです。
現実にはなくても、知っていることだったら、夢でも見ます。
私は、茶道を、一日、習ったのですが、次の稽古が、近くなってきた為か、よく、その夢を見るようになったのです。それは、私が、茶道を習う夢ではなく、器は、どうしようというような、茶道教室の方の、準備の夢でした。
文章が、道理も通っていないようで、まとまってはいませんが、この辺で。