海に沈む夕日を楽しむシャンパンはサービス!
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ギャラリーガイドは、楽しかったです。
以前は、ガイドなしで見たのですが、その時気づかなかった作品(いや、アレは絶対気がつかないって)の存在や作品の来歴などを教えて貰えました。
およそ1時間。
ベネッセハウスも、地中美術館と同じ安藤建築。建物はイツモのコンクリートの打ちっぱなしで、やはり愛想の無い壁なんですがもう10年以上の歳月に壁にもツタが這ったりしてるし、またガイドの男性やフロントの女性が暖かく気持ちよくすごせました。
ガイドが終わって、ミュージアムカフェを覗くと上のシャンパンサービスがやってました。
「瀬戸内海に沈む夕日を愉しみながらシャンパンをいかがですか?」と。
幸いバスの時間まで非常に時間があったので、ひとまずシャンパンを愉しみながらしばらく夕日を眺めて次は海岸へ。
ひたすら沈む夕日と夕日に染まる。波を撮りまくる。