木曜日の夜。
8時にサッカースクールのお迎えにいきました。
今日は、グラウンドの半分を高校生が使っていた。
ミニゲームも、いつもより、真ん中でやっている。
普段は、サイドラインまでいって、見ているTakaパパだけど、今日は、道路沿いの高い位置から、見ていた。
サッカーって、平面じゃないから、上から見ると動きが良く解る。
その中で.....Takaの動きは、すごく良くなっていた。
ボールに食いつく。
出だしがいい。
トラップも正確。読みもいい。
パスも、いい位置でもらっていた。
(ちょっと、ホメすぎだが...)
終わったあと、Takaに
「今日はすごく良かったよ。あんなプレーが出来るなんて、思わなかった。おとうさんは、ちょっと驚いた。」
普段は、冷静にプレーを分析して、良いところと悪いところを指摘するんだけど....
こんな、手放しで褒められたので、Takaも嬉しいらしい。
「でも、終わりのところで、サイドからパスだしたけど...
あれは、自分で行かなきゃ」というと....
「......あれは、トラップミス.....」
まあ、結果オーライということで...