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 (mikan)
2010-02-22 21:41:21
先生は、かれ葉を見ただけで菌の状態がわかるのですね!見てわかるには、どんな手がかりがありますか?
寒いし怠けてたら、うちの堆肥箱が分解しなくなった…。底に少しはできてる感じなんですけど。あたたかくなったら、また働き手の菌がでてきてくれるかなぁ。
 
 
 
菌糸をみておられるようです (高見)
2010-02-23 13:42:17
小川眞先生はもともとキノコの専門家なのです。枯れ葉や枯れ枝を分解するキノコの菌糸の状態をみておられるようですね。それから実際に生えてきているキノコの種類や。
堆肥づくりをしておられるのですね。私もプラスチック製のコンポスト容器を2つおき、生ゴミをそれに投入しています。そして発酵促進剤を月に2~3回くらいのわりでかけています。
1年に1回、1つの容器をあけて、堆肥をとりだして菜園の空いているところに積んでおきます。このあいだの土曜日、それをやりました。最低でもまる1年たっていますから、大部分が黒い土に変わっています。臭いはすでにありません。
ただ、冬は分解が遅くなります。で、どんどんたまっていきますので、この時期にとりだして、1つを空にする必要があるのです。
 
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