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Unknown (中国山西大同陈尚士)
2009-06-13 09:25:19
先生はお酒がお大好きですね、8月になっら、大同でお奢りいたしまそうと思います、いかがでょうか。以前はわたしは酒に飲まれた人なんでしたけど。

もうお聞きしたいことがあります、何年かの前に、霊丘で植林した日本人が飲みすぎた為、眼鏡によって頭が負傷されて血も流れ出した具合でした。霊丘病院で傷口を縫合した医者が、私の同窓です。最近、霊丘観光をした時、同窓がその話を言ってくれました。その患者は先生じゃないんですか。お酒がそれほどすきだったら、私を日本に行かせてください。そうなると毎晩先生をお伴いして、酔ってしまうほど飲みましょう。

 
 
 
Unknown (高見)
2009-06-15 06:59:07
世間はせまいですね。あのときお世話になったお医者さんが陳先生の同窓ですか。まだ一度もお目にかかっていない陳先生とこういう関係になるのもおもしろいものですね。
大同で話は酒鬼と呼ばれます。サントリー労働組合の安井さんは私の何倍も飲むので、「私以上の酒鬼だ」と私がいうと、大同の人たちは「こういう人は酒鬼とはいわない。酔っぱらって乱れるのが酒鬼で、飲んでもまったく変わらないのは酒仙だ」といいます。やっぱり私とはレベルがちがう。量変は質変に転化するんですよね?
 
 
 
私の酒は…… (高見)
2009-06-15 07:02:43
酒好きにもいろいろあると思います。たとえば大勢でにぎやかに飲むのがすきとか。私はそれもきらいではありませんが、ほんとうは1人で静かに飲むのがすきです。あるいは原稿を書きながら、ゆっくり飲むとか。たいていの文章を、私はそうやって書いてきました。ところが、昨年のいまごろから、飲んだら、書けなくなってしまったのです。これも年齢のせいでしょうかね?
 
 
 
私ではありません (高見)
2009-06-15 15:45:45
陳先生
そのさいにあなたのご友人にお世話になったのは、幸か不幸か、私ではありません。私はすでに60歳を超え、それほどの元気はなくなりました。また、私は以前に酒のうえでさる事件を引き起こしたために、私が酔っぱらいそうになると、大同事務所のメンバーが「大丈夫か!」といって、止めにはいります。
 
 
 
酒仙 (安井)
2009-06-22 10:45:14
ご無沙汰しております!
あの時は高見先生が市場で、
ミネラルウォーターのペットボトルを差し出され、
「安井さん、水!」
とおっしゃいました。

匂いを嗅ぐと懐かしい雑味がかったアルコール臭が。
飲み干したら、
「あなたにとっては水みたいなものだね」
と呆れられましたが、
「いやいや、水ならこんなに飲めませんよ!」
と切り返した思い出が(^^ゞ

また黄土高原へ酒荒らしに行きたいです!

追伸
環境林センターの「酒鬼おじさん」はお元気でしょうか?
 
 
 
やあやあ、安井酒仙! (高見)
2009-06-22 17:33:25
仙人の目がこんなところまで届きましたか。このブログにかぎらず、私はつねにあなたのことを話題にしていますので、それが届いたのでしょうね。
ぜひぜひ、またおいでください。センターの小楊もよろこぶことでしょう。
あの「酒鬼」は、熊貴といいます。血圧が高いから酒を飲んじゃいけないといわれながら、飲みますので、みんなが心配しているんですけど、いまのところは例の調子でやっています。
 
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