シリーズ 配達風景

インターホンを押したら、小学5年生くらいの女の子が玄関に出て来てくれた。
「はーい」と、にこやかに。
その女の子は、テキパキとハキハキと応対し、最後に「ご苦労様です」と添えた。


こりゃ今の私より大人力(おとなりょく)たけぇなと思った。


単に感心したというより、焦りみたいなものも感じてしまった。


立派な子だなぁと独り言を言いながら、車に乗り込んだ。

シリーズ 配達風景

頂いたクッキー。

かわぃ。

当たり！

島村楽器に行ってきた。

3セットパックにクジが付いていて、めくって当たりが出たらもう1セットあげちゃうクジだった。

レジでめくらせてもらった。
まず当たらない、私こうゆうのまぁ当たらないんすよと、つべこべ言いながらめくった。


当たり


コンテストで優勝したみたいな、気分になった。

そのあとも、どれくらいの確率で当たりなんすかとか、いちいち野暮ったらしいことを放ってお店を後にしました。

素直にピリッとめくって、わ～いと喜び、スマートに帰りたいものです。

月一歌会。

三条／ロケットピンクでの「月一歌会」から今、無事ウチに到着。
外、荒れてますね～。
さっそく家の玄関前で派手に転びました。
膝を強打。
靴のせいにした。
泣きそうでした。


月一歌会に参加して(観客)、とても満足しています。
いや、満足は確かだけど、単純によかったとかじゃなくて、勉強できたというか、まぁそれを「よかった」で片付ければそれまでだけど。

ライブハウスで見て、聴いて、感じて、答えをだす。
なんかの講演会みたく、こうしなさいああしなさいなどない。
自分で感じて、答えを見つける。


月一歌会、名の通り月一で開催されます。
しばらく通おうかと思います。

三条 ロケットピンク

市川淳之介さん企画
月一歌会に来ています。
会場はロケットピンク。
初めて来ました。

変な先入観があるかもしれないけど、なんか夢に溢れたライブハウス。