サイクリング まだ寒い。
体がしんどい、昨日は気温20度で今日は、10度で風が冷たい。
気温上がったり、下がったりで、着るものが毎日変わるので、体温調節がこまる二十度の前日は、氷がはってた。この気温の差は、どうよ。でも午後1時間くらい、陽がでてきたので、走れるなら健康のため、筋肉のためと思い2時間ほど、重いクロスで走ってみる。山かげに入ると風が寒かった。
今日は、スケッチブックを整理してみようと思いました。旅で移動しながらの作品だから、待ち時間にスケッチしてあったもので、およそ15分以内の描画時間。簡単なものは、2枚でその程度の所用時間の早描きスケッチです。道具は、固形水彩絵の具、写真のフイルムの入れ物が水、筆洗いです。水はほとんど少なく使用している。また、いつか写真で紹介するつもり。
一枚一枚を眺めると、その時の情景を思いだします。?。う、、、、、うそ。すぐには思いだせない。なんせ、走り描きなんで。
前後の絵たちから、記憶は少しづつ戻ってくる。?。う。。。。。。そ。サンタくろ~ちぇ。前広場らしい。
そうだ、だいたい思いだすものだ。右のは、とにかく、ベネチアのゴンドラ乗り場だ。記載してあるそのまんま。たぶん気持ちの良い風がふいてたんだ。
カーテンがそわそわしてる。ベニスの特徴の赤い壁の色がとても印象的だね。
思いだすたびに、文章は、再考して記載して行くことにしょうか。
思い出したこと、ゴンドラに夫婦そろって座れたこと。ラッキーだった。目の前で櫓を漕ぎながら歌をうたってくれた。youtubeでさがしてみよう。
サンタルチア~サンタ・ルチアとは、3世紀後半から4世紀初頭のイタリアにおける実在の人物。真偽は不明だが、次のような伝説が残されている。
ルーシー(Lucy)は、イタリアのシチリア島にある町シラクサ(シラクーサ/シラカス/シラクス/Syracuse)の裕福な家庭に生まれた。