奥さんとデート

今日は奥さんとデート

梅田のヒルトンで中華を食べた後に、奥さんがフィギュアをテレビで見たいというので、リッツカールトンにチェックイン。
奥さんがテレビを見ている間に、原稿を1本アップ。
さぁ、遊びに行こう

復興イベントに違和感を感じる

東日本大震災の復興支援を唱えたイベントは日本各地で開催されていることと思います。

自治体やイベント会社などから、復興イベントへの協賛や、メディアへの紹介を依頼されることが度々あるが、その多くは「復興支援」を大義名分としたものではないかと思います。

復興支援イベントに協賛金を出すよりも、被災地に義援金を送った方が、被災地の方が受取れる金額は多くなると思いますし、イベントでの収益金の全額を寄付すべきと思う。

復興支援を大義名分として金儲けを考えている輩に協力することは、私のポリシーに反します。

経済連会長が管首相の原発対応を批判

経団連会長「間違った陣頭指揮が混乱を起こす」(読売新聞) - goo ニュース

管首相の原発対応を経済連会長が批判。
「震災・原発対応について国民から評価されている」と抗弁する管首相だが、何をもって評価されていると言えるのか？
gooのアンケートでは、65％が原発事故をめぐる政府の対応を評価しないと答えている。

直感重視の選考

私は新卒採用の面接をしたときに、最初の数秒間で合格か不合格かを決めます。
「第一印象で何が分かるんだ！」と就活生の方からはお叱りを受けるかもしれませんが、入室から着席までの数秒間で学生の現在を判断することは可能。

学生が一生懸命アピールする「頑張ったこと」なんて、所詮バイトやサークルなどでビジネスに直結しないものばかり。また、最近は語学力をアピールする学生もいますが、語学堪能だからビジネス能力があるとは言えない。なのに、「語学力を活かしてグローバルな仕事をしたい」と語る学生には、低レベルな思考だと感じてしまう。

どうしたら第一印象が良くなるのか？そんな解決策は無い。現在は、過去からの蓄積であり、未来は現在の延長線上にあります。今までを適当に生きてきた人物を採用したいと企業は思いません。

大学別合格者数を不適切表記 第一ゼミと市進

第一ゼミナールと市進が大学合格者数を不適切表記していたことが判明。
消費者庁は景品表示法に基づき、４月中にも再発防止を求める措置命令などの行政処分を出す方針。

合格者数を水増ししてまで生徒を集めようとするなんて、教育機関としての自覚は無いんだろうか
こんな塾は潰すくらいに意気込みで消費者庁には対処して欲しいです。