今年の始めにシュスランを購入した。
園芸店に行った時にビロードの葉にニョキっと伸びた茎から咲く白い花に魅了され、購入してしまった。なんともお上品な子。
園芸店の人に育て方を聞いてみたら、
「これは観葉植物だから15度以下の所では育てないで下さい。水は土が乾いたら与えて下さい」
とだけ言われた。
『え~これが観葉植物?』とは思ったが、冬の間は部屋の中に置いておけば良いのでそれ程難しくなさそうだな~と . . . 本文を読む
土曜日にネズの避妊手術後の抜糸に行った。
朝、無事にオシッコがとれたので、それを持ってイザ病院へ。
だが、朝のウンチがまだ出ていなかったので、途中、難波の宮跡公園に行った。
するとなんと白に茶色の少しアイパンチぎみのブルテリちゃんが走ってくるじゃ~ありませんか。
あれ~見た事がないぞ~と思ったら、新米ちゃんでまだ6ヶ月にしかなっていない子。
ムッチャ、かわいい!!
ネズなんか放りっぱなしで飼い主は . . . 本文を読む
ネズはすこぶる元気だ!
やはり術後とは思えない元気さだ!
だが、オシッコシートにしたオシッコをよ~く見ると、オシッコの真ん中に1~2滴の赤い血がある。
あれ?と思って、ネズにゴロンとさせ、手術跡を見ると変わった形跡はない。
顔を見れば、なぜかしら笑顔だ!
最初は、なにかでよごれているのかな~と思っていたが、2~3日続いたので、トレーナーさんの奥さんにこんな事があるのか聞いてみる。
でもやはり、そん . . . 本文を読む
18日にとうとうネズの避妊手術をした。
以前は父の一言「おまえの子供が見れないかもしれないからネズの子供が見たい!」という声で、避妊手術をせずに子供を産ませようとしていた。
だけど、日に日にパワフルになるネズを見て「こんなのが沢山居たら困るな~」という声と半年前にネズの肩に腫瘍が出来たのでやはり、子供は産ませない事に決定。
前日までは「やはり辞めようかな~やっぱりネズの子供が見たいな~」なんて思っ . . . 本文を読む
17日、「ひょうごまちなみガーデンショー'05」の表彰式があった。
私と友だちは12時ぐらいに元町にて待ち合わせをし、まずは中華街にてランチを楽しむ事にした。
平日だというのに中華街は人がいっぱい。
あまり時間が無かったので悩んでいる時間がない。
え~いいどこでもいいや~と思い、すぐ目の前にある中華レストランに入る。
やはり適当に入っただけあって、料理内容はまぁ~まぁ~
そうして、次は先生へのお礼 . . . 本文を読む
先日、買ってきたツボサンゴ。
庭の影になっているところにギボウシと一緒に植えたらいいだろうな~と思って、植えてみた。
まずまず、満足。
だが、我が愛犬。
最近、植物にヤキモチを焼く。
新しく購入してきた植物は必ずチェックし、一度はガブッと一噛みする。
最初は、胸やけでもしているからかな~と思っていたのが、必ずガブ!
こりゃ~ヤキモチだ~と...
なんでだろ~
そこでネズに...
「この子達はネズに . . . 本文を読む
昨晩、10時頃電話がなり、ファックスがジジジ...と流れてきた。
「こんな時間に誰?」と思い、「また甥っこ達から『これ買って~』というせがみのファックスか-
?」と思いきや「ガーデンコンペ'05受賞者様へ...」というファックス。
あれ~?と思い、よ~く見ると優秀賞の授賞式の案内。
1人でファックスを見ているとドキドキして、どうしたらいいのやらウロウロ。
友だちに携帯からメールを送り、待っていても . . . 本文を読む
ついこの間までは反抗期が凄かったが、最近、ネズも聞き分けの良い子になってきた。
やはり2歳ともなると落ち着いてくるんだな~と思う。
だが、暴れる時は凄い!やはり空中回転は今でも絶好調の時はする。
これだけは止められない。
空中回転が始まったらこちらとしてはただ呆然と落ち着くのを待つのみ。
この間も友だちが遊びに来て庭でバーベキューをしている最中にネズの性格を知らない友だちは「ネズ出してあげようよう . . . 本文を読む
2月に植えたサギ草の芽が出てきた~~
めっちゃ、可愛いぃぃぃ...
もう愛おしくって愛おしくって...
ウ~ヒャヒャヒャヒャー
だがよ~く見ると、6つ目と7つ目の芽がなんだか他の芽と違うぞ~なぜなんだ...
他の子は皆緑の葉に薄く斑入りのラインがついている、だが、6つ目と7つ目の芽はなんだか白い。なぜなんだ...疑問じゃ~この白いまま大きくなるんだろうか...ちと楽しみ。
毎日サギ草の芽を見るのが . . . 本文を読む
明日から1週間開催される「ひょうごまちなみガーデンショー」に寄せ植えを出展するために今日搬入に行ってきた。始めての出展で自分なりにがんばってみたつもりだったのだが、他のを見て、ショック!!なかなかレベルが高い!皆、凄い!甘かった!!今回、製作をしてから搬入までの間、ヒノマルナーサリーさんに預けていた。コレが問題だったのだ!やはり当日まで自分で育てるべきであった。なんだか木の枝があちこちに伸び放題に . . . 本文を読む