むくみをとる方法|むくみが取れるサプリメント

むくみをとる方法|むくみが取れるサプリメントなどを紹介しています。

コットンを使っていますか?

2012-07-20 09:27:27 | 日記
化粧水などをつけるときに、コットンを使っている女性が多いかと思います。

しかし、コットンを使って化粧水などをつけるメリットは、これといった理由はありません。

逆に、コットンの線維が肌に触れたり、ケバだってしまうことで、目に見えない傷が肌にできてしまうことがあるので、手でのスキンケアをおススメします。

手でつけると、顔全体にしっかり行き渡らない気がする、手のひらに化粧品の成分が吸い取られる気がするといった考えを持っている方もいるかと思いますが、これは俗説です。

それよりも、コットンで傷ついた肌が、外的刺激を受けてしまう方が問題です。

外的刺激を受けて、炎症をおこし、それが慢性化すれば、シミやシワの要因となってしまいます。

また、コットンでパタパタとたたく人もいますが、これは、おススメできません。

このようなことをしていると、刺激や摩擦によって、赤ら顔になったり、肌のくすみをまねくことになったりするからです。

化粧水も、美容液、乳液、クリーム・・・すべて化粧品は、手でOKです。

手のひらに化粧品を軽く広げて、頬をつつむように軽く押さえてあげます。

細かいところは、指を使って、やさしく、なじませるようにしましょう。

女性なのに男性ホルモン?

2012-07-06 10:51:45 | 日記
ご存知かもしれませんが、女性にも微量の男性ホルモンが、男性にも微量の女性ホルモンが分泌されています。

男性ホルモンの分泌が増えると、肌が乾燥しているのにニキビができたり、Tゾーンだけではなく、あごにもニキビが出てきたりすることがあります。

最近の女性は、キャリアウーマンで、頑張る人が多く、そのストレスから男性ホルモンの分泌を促進してしまうようです。

一生懸命働いているときは、交感神経が優位になっています。

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こうした状態のときは、脳や筋肉に血液が集中し、男性ホルモンが分泌され、肌の皮脂を排出してしまうことになるのです。

その結果、肌が乾燥しているのにニキビができたり、Tゾーンだけでなく、あごにまでニキビができてしまう要因となっているのです。

この状態でのニキビは、ホルモンが関係しているので、普通のニキビと異なり、薬では治りにくいものです。

では、この悩みを解消するためには、どうすればよいでしょう。

それは、質のよい睡眠を、しっかりととることです。

睡眠時には、副交感神経が優位になります。

この時間を増やすことが大切です。

また、睡眠以外にも、なにも考えない、何もしないで、ボーッとリラックスする時間も、男性ホルモンが過多にならないポイントです。

忙しい女性が多いかと思いますが、1日のうちの、ほんの5分でもよいので、実践してみましょう。