雪の句と歌を詠む(嬉しい、寂しい) 2009-01-18 21:04:40 | Weblog 雪が庭にも積もった。 庭に植えてある山葵が嬉しそうである。 雪被り 山葵喜ぶ 清水でき 中々、故郷に帰り着く目処が立ちません。 何時になってしまうのでしょうか。 故郷には 帰り着く目処 未だ立たず 雪降りしきる 旅の暮らしが « 俳句の本なんか全く読む気に... | トップ | 俳句の本って中々読む気がし... »
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