耄碌爺の論理： 超奇妙 忙しい時 雇わずに 暇になったら 期間社員入れ

閣僚人事、シーリングが一つの区切りで　１日の首相(朝日新聞) - goo ニュース

この耄碌爺の論理はどうなっているのでしょうか。
今日で、重要な仕事は終ったけれども、区切りとして、兼務していた人の補充を入れて、兼務を解いたなんて。
今までは忙しかったけれども、これからは暇になるので、新しい大臣を補充しましたということでしょうか。
超多忙でしたが、忙しい時期は終ったので、期間社員を補充します、だって。
そんな変な会社が世の中にあるでしょうか？

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