意気地無で卑怯な風太郎麻生より、中国の方がはるかに果敢

中国が異例の大幅利下げ、１年物で１・０８％(読売新聞) - goo ニュース


意気地なし卑怯者麻生よりは、はるかに偉いし真剣だと思います。
雇用や、経済を守ろうとして必死になって、出来ることは何でもしています。
麻生は、外国に行って、効果的な対策を直ぐにやりなさいとか言って来たらしい。が、自分は、未だ殆ど何もやっていない。
具体的な浮揚策などはゼロです。
やったのはどちらかといえば、あまり、景気浮揚に関係ない金融対策だけです。
金融対策だけでは、一時的に、会社は守れたとしても、雇用は守れません。
お陰で、今日あたりは、日本発の株安が、世界中に広がるところでした。
今朝方、アメリカは、２日間大連騰した後、ぎりぎりのプラスで引けました。
その後をついだにも拘らず、日本はマイナス、アジアはアメリカの影響で何とかプラスでしたが、欧州もマイナスになりそうです。
頼りになるのは、今晩のアメリカですが、４連騰は、一寸、無理でしょう。
中国も、アメリカも、大規模な雇用と景気浮揚のための対策を発表しています。
それに比べて、日本は、例のちんけな定額給付と金融強化策がメーンですかな。
これでは、日本株は、外国便りの風太郎相場にならざるを得ません。
そろそろ、本当に、国民の信を得ていない政権が、世界中の迷惑になりつつあります。

　　風太郎　風に吹かれて　飛んで行け　とんだ害虫　嘘つき麻生

世界経済の為にも、日本経済の為にも、是非、早く解散をして辞めていって下さい。
君は経済のことは何も分からないし、できないでしょう。
想像力も無いし、決断力にも欠けていますね。
恐らく、過去にも誰かに言われたことがあるでしょう。
あまり、世の中に迷惑をかけないようにと。