安倍坊や談話 ： 敗戦の 記念談話で 勝ちどきか！

７０年談話、「安倍色」焦点＝問われる歴史認識(時事通信) - goo ニュース

　　　安倍坊や談話　：　敗戦の　記念談話で　勝ちどきか
マジックみたいな演説を考えているのかな。
黒いものを白と言おうというのでしょうから。
最近、安保色が一気に高まった理由の一つには、後藤健二さんの殺害事件があるけれども、彼の救出を不可能にしたのは、どうも故意ではないかと思いますよ。
だって、イギリスの会社に頼んであった救出作戦を妨害しただけでなく、政府がやるから断れと言われて、断らざるを得なくなってしまったのですから。
あれ以降、急に安保談義が盛んになり、共産党でさえ安倍の悪事や悪だくみを追求できていない。
後藤さんからすれば、自分の意図したこととは正反対のことに利用されていますよ、生きていたらさぞ悔しがったでしょうね。
安倍のように碌に勉強もしない連中の歴史認識なんて、ちゃんチャラ可笑しいですよ。
でも、御用学者を金で集めて、良い加減な説を沢山でっちあげるのでしょうね。
戦前もいましたよ、白柳秀湖とか言うのがアマテラスオオミカミからの天皇名を適当にでっち上げて、神代の時代から天皇制が続いているとか、書いていましたね、実に十巻を超えるくらいの量でしたが、中身は嘘っぱちばかりでした。
今年は、どんな嘘が飛び出るかな。