検察は、誰が党首になっても、又狙い撃ちをして来るでしょう

「小沢氏は長考に入った」＝民主・安住氏(時事通信) - goo ニュース

長考は、大体に良い結果を齎しますが、まだ、辞める時期でないことだけは確かでしょう。幾ら優秀な若い人が沢山居ても、改革を実現できるかどうかは分からないし、政権を取れるかどうかも分からない。
麻生に、タイミングをずらされて、潰される可能性はある。
当面は苦しいけれども、小沢さんで行くのが一番でしょう。
誰が出てきても、検察ファッショは又、狙い撃ちしてくるでしょうから、今くらいの的外れ攻撃をさせて、時間を稼いだ方が良いでしょう。
どの道、麻生は９月頃まで解散をしませんよ、決断力が無いですから。

　　検察は　誰がなっても、狙い撃ち　当面今の　まま行くが良し

と言うのが、僕のご託宣です。