へぼ俳句
電柱の トンビ暑さで 羽広げ
電柱の上に停まっていたトンビが羽を大きく広げてパタパタと羽ばたいて風を起こしていた。
汗流し 雑草取りつつ 口ずさみ
昔、兵庫の三田市でやった開拓演習を思い出し、労働歌を口ずさんでしまった。
僕は共産党ではないが、あの歌は気に入っていた。
昔は吉永小百合も歌っていたような気がしたが、今は日本人が皆ブルジョアになってしまい、謳わなくなったようだ。
それは良いことなのだろうか。
電柱の トンビ暑さで 羽広げ
電柱の上に停まっていたトンビが羽を大きく広げてパタパタと羽ばたいて風を起こしていた。
汗流し 雑草取りつつ 口ずさみ
昔、兵庫の三田市でやった開拓演習を思い出し、労働歌を口ずさんでしまった。
僕は共産党ではないが、あの歌は気に入っていた。
昔は吉永小百合も歌っていたような気がしたが、今は日本人が皆ブルジョアになってしまい、謳わなくなったようだ。
それは良いことなのだろうか。
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