北京市乗用車四割カットに思う：慎太郎 北京に行って 指導しろ！

北京市に石原慎太郎を派遣し、例のセルフィッシュな「東京の汚いふるい車を田舎にまわす」という手が良いのかも。
北京市やハルピン市や大都市の周囲は、新車しか走らせないと言うこズルイ手ですよ。
要は都会の汚染を地方に回すだけなのだけれども、一時的には効果あるでしょう。
新車への入れ替えを止めてしまえば、空気は汚れていくだけでしょう。

　　　　慎太郎　北京に行って　指導しろ

山本議員頑張れ：

どのマスゴミも彼の行動を非難している。一つくらい援護する局か新聞はないのか。
そんなに天皇を祭り上げると、ろくなことはないぞ。
英国のエリザベス女王なら、その場で手紙を読み上げて価値ある発言ならばナイトの位でも与えたかもしれない。
日本のマスゴミが一斉に同じ意見と言うのは実に、気味が悪いですね。

　　　　山本よ　謝ることは　何もないぞよ

天皇が、一言これは貴重なものをとかいっていれば丸く納まったかもしれないですね。

小泉発言の整合性調査やて：石頭 ついに靡くか 小泉に ホントのことに抵抗できない

終に石頭の石破が、小泉発言に少しなびいて来たようだ。
子供でも分かる理屈だから、反論のしようもないと覚悟したのだろう。
調査もさることながら、核ゴミの捨て場を早く見つけるべきですよ、どうせ見つからないとはおもうけれど。

　　　石頭　ついに靡くか　小泉に　悔しかったら　捨て場見つけろ

これは、国家的な詐欺のようなものですから、それを詐欺の元親方が詐欺だと認めたようなものです。元親分にそう言われて認めないようであれば本当の詐欺になってしまいますよ。

秘密保護法について思う：厄人が 泣いて喜ぶ 秘密法！

担当大臣が、実はこの法案に納得していないようだ。常識的な弁護士であれば当然の話だ。
厄人どもは、この法律を片手に持って秘密でもないことでも隠しまくるに違いない。
善良な人々にとっては、銃を向けられるようなものだ（これが目に入らぬか）と。
つまり、正義の味方水戸黄門の印籠が悪魔の子分達の銃に変わるようなものだ。

　　　　厄人が　泣いて喜ぶ　秘密法

厄人による横領事件とか警察による冤罪事件も増えるに違いない。