☆復興特需で浮揚できない霞ヶ関利権経済ビジネス☆

福祉や災害への対応は、国民の共感を得られる施策であり、復興所得税など新税制の増税と消費税引き上げを錦の御旗として歳入増を目論む財務省、霞ヶ関利権とビジネスに国民は騙され、デフレ、失業、雇用などの改善期待は水泡状態であります。

15兆円前後の個人金融資産の流動化のため貯蓄、タンス預金から投資へのシフトをメガバンクや証券業界はわが身の収益のみを追求し、傘下の大企業と共に海外諸国へのインフラやMＡ、海外進出等にシフトしており、それらは国内産業の空洞化を招き、ベンチャー、零細企業の育成や地域社会の活性化には程遠く、霞ヶ関の歪曲な血税をひとり吸い上げ、社会的責任を先延ばししています。

目に見える資金の国内投資や運用が霞ヶ関、官僚のグランドデザインへ国民、政府が噛みこめる第三の政治集団を早期解散選挙により、構築しみなが努力すれば先の見える日本経済再建に向かってがんばろう！！

復興特需のもうけは、国内産業への裾野へ寄与せず・・これでいいの

☆メガ企業だけの収益享受、零細、中小業者に恩恵無く・・失業救済、就労機会も生まれていない☆　***　なんでやね・・・デフレ価格で国内生産にそっぽ向くメガ企業・・しわ寄せは納税...

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