左側のSunnyはツッチーこと土田晴信氏のCD
右側は土田氏のXでよく名前が登場するジミー・マクグリフ
Xで紹介されたアルバムはたくさんあるが、何となく勘で選んだ。
復刻版らしいが、それでも2019年に再登場したもの。
昨日はラクレコ転送まで手が回らなかったが、冒頭のみ、かけて(聴いて)みた。
大昔にハモンドに接したのは貴重だったんだな、と思える今日このごろ。
日本では何故衰退したのでしょうね?
ひとつ言えるのは(言えるかどうか?)、当時の鍵盤は軽くてタッチが独特で電子オルガン(エレクトリック•オルガン)出身の奏者はピアノを弾くタッチ力がなかったかも。
ピアノ経験から入ると両方の違いがわかって弾き分けたのかもしれないけど、、、従姉妹が前者だったのでよくわかる。別にピアノが弾きたいとか弾く必要性もなかったし。
ポピュラーはポピュラー、ジャズはジャズ、オルガンからシンセサイザーへと分離専門化していったのかな?あるいはDTMの道へ??
なんか叶わないみたいな隔絶感もできちゃったかな?アレンジ力、リズム感、壮大な展開等など。
(勝手な推測です)
それに一家に一台、お稽古ごとの定番みたいなピアノブームも廃れて、電子オルガンは言わずもがな!?加速減退した?
あるいはメーカーの分散も大きな要因かな。
あと、電子ピアノの追随ね。
色んな音色とリズム内臓なのに安価で一気にそっちに持っていかれた?
ま、独り言に近いわけで、、、長々失礼しましたm(__)m
ラクレコ転送の時間がなくなったのは、笹薮とクズの蔦や茎と格闘したから😅
夕方でも暑いですねぇ!
絞れるくらい衣服がボットボト。
高枝鋏、枝切りハサミ、花切り鋏の3種で立ち向かいました、手強い!!まだまだ終わらない😭
蚊が👖ジーンズの上から刺して来ましたよ!ひどぉーい(;_;)
そうそう!
オルガン演奏と言えばジミー・スミス、ピアノはオスカー・ピーターソンな~んて狭い世界しか知らなかったけど、
国内では冨田勲や喜多郎、、、あれ??チョッとジャンルが違ったかな??
ま、いいや(笑)←はぁ!?
時代を遡るようにして今更ながらハモンド演奏を聴いている、、、(笑)
そう言えば、喜多郎は瞑想(メディテーション)にはピッタリだったのよね!?←シルクロードとか??
いろいろ振り返って考えると、どういうジャンルにも傾倒しなかったな、、、てか沼って(嵌って)無い。
オール中途半端て感じ?(汗)このまま行くよね、、きっと、確実にこれからも。
↑にしかわの食パンを頼んだ。2斤は残って無くてこれ(¥580)と月催事パンのみ←お高め。
いつものベーカリーなら2斤買えて余裕でお釣りが来る(汗)