この度、共立製薬から新しい犬の混合ワクチンが発売し、
9月よりアスカ動物病院でも従来のものから
切り替わりましたのでご報告します
”キャニバック6””キャニバック9”という
2種類のワクチンを常備用意してあります。
6種はコアワクチン
(ジステンパーウイルス、犬伝染性肝炎、パルボウイルス感染症)
に加えノンコアワクチンである
(アデノウイルス2型感染症、パラインフルエンザ
コロナウイルス感染症)が予防でき、
9種にはそれに加え(レプトスピラ3種類)の予防ができます。
予防の種類は従来の混合ワクチンと同じですが
すべてのワクチンのもとになる株を国内流行株にしていること
(日本で流行しているウイルスに対応しているということ!)、
注射量がたったの 【 0.5 cc 】 で少ないことが特徴です
より注射時間が短くなることで犬への負担も減りますし、
少量なので確実な投与ができます。
また総蛋白を減らしているため、飼い主さんが心配されている副反応
(顔の腫れ、アレルギー症状)が軽減されるの
で飼い主さんも安心ですね
今まで当院でワクチン接種されてる方にも、
きちんと説明させていただいておりますのでご安心ください
9月よりアスカ動物病院でも従来のものから
切り替わりましたのでご報告します
”キャニバック6””キャニバック9”という
2種類のワクチンを常備用意してあります。
6種はコアワクチン
(ジステンパーウイルス、犬伝染性肝炎、パルボウイルス感染症)
に加えノンコアワクチンである
(アデノウイルス2型感染症、パラインフルエンザ
コロナウイルス感染症)が予防でき、
9種にはそれに加え(レプトスピラ3種類)の予防ができます。
予防の種類は従来の混合ワクチンと同じですが
すべてのワクチンのもとになる株を国内流行株にしていること
(日本で流行しているウイルスに対応しているということ!)、
注射量がたったの 【 0.5 cc 】 で少ないことが特徴です
より注射時間が短くなることで犬への負担も減りますし、
少量なので確実な投与ができます。
また総蛋白を減らしているため、飼い主さんが心配されている副反応
(顔の腫れ、アレルギー症状)が軽減されるの
で飼い主さんも安心ですね
今まで当院でワクチン接種されてる方にも、
きちんと説明させていただいておりますのでご安心ください