流れ星

DーBOYS荒木宏文がとにかく好き。桐山漣、佐々木喜英もモチロン好き。
そんな、まぁの日々タラタラ日記です。

2009-10-31 00:16:52

2009-10-31 00:16:52 | 日記
ぶー。

今日もバイト。明日もバイト。明後日もバイト。

働かなくて過ごす方法、ないかな。


…ないよね。

*なんか、鬱*

2009-10-29 23:41:32 | 日記
今日はつるのサンのライブに行きました。


みんながつるのサンを好きなのが伝わって来て。



うちも、Dの子たちに会いたくなった。

*五日目・Vらへん*

2009-10-25 15:35:17 | 日記
東京前楽でした。

千秋楽チケ取れなかったので諦めきれず、後から買い足した今日のチケ。
行ってよかった。


鴉、オープニング。

ゆーやとまーしー(三上くん)が殺陣をやり終わる頃には一度目の号泣。

ちゃんなか、碓井くんと続いた時に涙を拭い。

まっきーと瀬戸丸の時に涙を飲み込み。

和田が登場した時には目が潤み。

荒木の登場で胸は震え。

ごっちんの「打ち方よーうい」でガン泣き。

そんなオープニングでした。

あ、頭痛い。

この後も度々号泣。鼻水たれ子になってました。


太一の最期の時

「仲間が出来た、楽しかった」
みたいな台詞の時、二歩下がる隊長。

「弟を、宗次をよろしくお願いします」
の時、半歩ほど前に進む乾副隊長。


印象深い場面でした。

自分内名台詞ー。


隊長(ゆーや)
「例えこのまま離れ離れになったとしても!!貴様らの事は生涯忘れん。貴様らはいつまでも俺の、仲間だ。」

副隊長(まーしー)
「なれるとも!!太一に伝えてくれ、俺が間違っていたと。」

寅吉(荒木)
「人生なんて所詮丁半博打みたいなもんよ、運がよければ勝ち続け、悪ければ…死ぬだけだ。」

太一(ちゃんなか)
「隊長信じるほかに、おら達が生きて行く道はねぇっぺ」

宗次(碓井くん)
「夢は見てるだけじゃダメだ、生き延びて叶えなきゃ。」

吾郎(和田)
「病気の母ちゃん心配しねぇやつがどこにおる。」

竜(瀬戸丸)
「諦めるな!!」

半兵衛(まっきー)
「小判だぁー!!一両とか、十両とか!!」

大嶽(ごっちん)
「これは武士の命、仲間は漢の命、志は!!人の命だとな。」


…あれ、なんかマッキーだけショボい…??
いや、なんか金の亡者っぽく映っちゃって…笑。百両の報奨金だ。って隊長から教えられた後のあの、喜び方…お金大好き半兵衛さんだと思う。


そして!!久我のお気に入り台詞もあります!!
それは…

「この薬草でね☆(キラン)」

ってとこ。笑。


最後はおいらの一番好きなシーンで。


竜「行くぜドラゴン!!「がってんしょーちのすけ!!ヒラヒラー」。」

隊長「誰と話している!?」

太一「宗次、おらやっぱカマで行くよ」

隊長「カマ!?」

宗次「兄ちゃん、おらはクワにするね」

隊長「クワ!?」

寅吉「千両箱富士の山寅吉、いつでも準備は整っております」

隊長「なんだって??」


はい、話してきにはこんな感じ。笑。

彼らについてはまたいずれ…


いずれ分かる!!
いずれ分かると言っておるだろう。

とにかく、毎回ちょっとした芝居や台詞が違ってとにかく楽しかった。


家帰ったら鴉04でももう1回見てしまおうか!!笑。

さて、明日から生きる希望を探す旅に出る事にします。


さらば!!

ちゃっちゃらーちゃらららーらー。

ちゃっちゃらーちゃらららーらー。