美夏ちゃんに呼び出された裕人。
美夏ちゃんの友達の出迎えを受け、美夏ちゃんのいる教室に向かう。
裕人の到着に美夏ちゃんは笑顔でお出迎えです。
(概要)
美夏に呼び出されて裕人は、彼女が通う女子中学校へ。
美夏の友達に案内されて彼女のクラスへやって来た裕人は、
まるでアイドル的な待遇で迎えられ、仰天。
美夏は友達と一緒に現代舞台芸術文化研究部の部室に裕人を連れて行き、
自分たちで作った恋愛魔法少女ものの芝居を見せる。
だが美夏が席を外した時に、友人たちは気を利かせて先に帰ってしまった。
美夏が裕人と部室の片づけを終えると、すでに夜。
帰ろうとした二人は部室に閉じ込められてしまう。
アイドル的な扱いにちょっと困惑の裕人。
女子中学校なので男の登場にこういう反応をしちゃうのは仕方ないですよね。
しかも美夏ちゃんがクラスメイトに裕人をかなり良く話しているようだしね^^
みんなして裕人に接近するものだから
裕人は押されて倒れてしまいひとりの女の子が裕人の上に^^
これを見た美夏ちゃんは当然嫉妬
裕人からみんなを遠ざけます。
そしてみんなが裕人に近づかないように教室から連れ出す。
教室から出た美夏ちゃんは部室に向かいます。
その途中で、美夏ちゃんはいいように裕人のことでからかわれちゃってます。
そんなとき美夏ちゃんに話しかけてくる生徒
ここで裕人は美夏ちゃんの意外な事実を知る。
美夏ちゃんは1年生のときから生徒会長で
生徒や先生からの信頼はとっても厚いと。
でも、どうしても普段の美夏ちゃんを知っている裕人にとっては
そのギャップが大きすぎて半信半疑です^^;
部室に到着し本題に入る前にひと休憩
そこでお友達が裕人に彼女はいますか?と質問。
そんな唐突な質問に美夏ちゃんは…^^;
で、美夏ちゃんの気持ちを知っているのに
お友達は裕人に急接近。
美夏ちゃんからとってもいい感じと聞いていた
ももにお座りしちゃいます^^
こんなことされたら美夏ちゃんも黙ってられません。
みんなをドカして一番良いポジションを確保^^
これはお友達の作戦でいいようにのせられてしまった美夏ちゃん
顔を真っ赤にしちゃいます^^
あまりの恥ずかしさに美夏ちゃんは
今日裕人に来てもらった理由を話します。
それは新しい劇の出来栄えを
裕人に見てもらいたいと。
さっそく劇の準備に取り掛かる美夏ちゃんたち
ここでなんと美夏ちゃんたちのお着替えシーン
下着姿をお披露目しちゃいます^^
そして劇の内容は恋愛魔法少女もの
お互いに戦いあう立場のようですが
戦う間にいつの間にかお互いに恋に堕ちてしまったという感じみたいです。
そしてキスシーンもありと思ったんですが
ここは美夏ちゃんが思わせぶりで回避。
そんな内容の劇。
裕人の評価は良し。
十分みんなの前で演じてOKと。
ここで美夏ちゃんのお友達のエリちゃんが
演じる主人公の男の子の気持ちがよくわからない。
好きになった女の子との別れがあんな感じで良いのか裕人に質問します。
裕人もそんな質問にうまく言葉で説明できない。
そこで模範演技で教えることになる。
そんな提案に困惑の裕人ですが
エリちゃんのお願いに承諾。
でも、相手役の女の子は変更してほしいと。
美夏ちゃんだと笑っちゃいそうだからと…
さて模範演技をする裕人ですが
ラストの台本を見て驚く。
美夏ちゃんはさっきキスを回避してましたが
本来の脚本ではキスをすることになってます。
美夏ちゃんもキスシーンを完全に忘れていたようで大慌て。
裕人も大慌てですがエリちゃんはひとり真剣な表情。
そんなエリちゃんに裕人も心を決めキスシーンに挑みます。
ふたりのキスシーンを直視できない美夏ちゃん。
そしてこのまま裕人が目の前でキスをしちゃうのは耐えきれないので
止めに入ります…
それに呼応するかのように校内放送が。
その放送でふたりのキスは回避。
もしここで校内放送がなかったら美夏ちゃんの制止だけでは
ふたりのキスシーンは回避できなかったでしょうね。
校内放送で呼ばれた美夏ちゃんがやっと部室にもどってくると
そこにはもうお友達のいなかった。
応援の置手紙を残して帰ったあと。
後片付けをふたりでして終わったときにはすでに夜。
そこに見回りの先生がやってきて大慌てで隠れる二人。
ロッカーで密着。
ちょっと妄想を掻き立てる台詞もちゃんとあります。
「変なところさわらないで!」
「なにか固いものがお腹にあたった…」
先生をなんとかやり過ごし安堵のふたりですが
先生がカギを閉めてしまい大ピンチ
4階なのに携帯は圏外^^;
暗い部室にふたりっきり
大好きな裕人とですから自然に胸は高まっていきます。
それに対し裕人は冷静。
可愛い女の子を二人っきりと美夏ちゃんは裕人にアピールするも
普段の美夏ちゃんを知っている裕人にはまったく通じず。
ということで、美夏ちゃんの誘惑はさらにエスカレート^^
エッチな恰好で吐息交じりに
裕人を誘惑するも…
当の裕人はどん引き状態^^;
この裕人の反応はあんまりな感じもするが…
あまりにもの屈辱に美夏ちゃんには
裕人に襲いかかる。
さて美夏ちゃんが裕人に襲い掛かかる今回
春香ちゃんは何をしているかというと
サービスシーンで美夏ちゃんに対抗
お風呂に入るために制服を脱ぐ春香ちゃん
そんな春香ちゃんは葉月さんをお誘いし
ふたりでお風呂を満喫します。
湯気は非常に濃いですがこの湯気が取れたら…
かなりいい感じなシーンになりそうです。
お風呂を満喫したあとは大好きなラクロス部を楽しみます。
今回のラクロス部はちょっと不吉な展開
ティーカップにひびが!
で、その不吉は春香ちゃんに呼応するもの。
いままさしく美夏ちゃんが裕人に襲い掛かってますから^^
最終手段に出る美夏ちゃん
それは秋穂さんから教わった男を押し倒すこと^^
裕人を押し倒した美夏ちゃんはドキドキは最高潮で
いっぱいいっぱい^^
そんなのはいズルイということで
「お兄さんもドキドキさせてやることにしたの。」
「寝ても覚めてもわたしのことが忘れられないぐらい
お兄さんの中がわたしでいっぱいになるようにみっかみかにしてあげるんだから^^」
裕人のうえにのりパンツで誘惑し
胸もとを指先でいやらしくタッチ^^
「裕人さん。」
お兄ちゃんを改めキスをしうようとする美夏ちゃん
ですがここで邪魔ものが^^;
葉月さんらがお迎えにやってきました^^;
いちばん見られたくないところを見られてしまった美夏ちゃん
あともうちょっとで裕人にキスできたのに
残念でしたね、美夏ちゃん。
帰り道、美夏ちゃんは乙女に恥をかかせたということで
そのお詫びにお姫様だっこを要求。
お姫様だっこされながら美夏ちゃんは
これで諦めたわけではないと裕人に宣言
「いつかきっと。ほんとにわたしのスーパーでグレイトな魅力で
骨の髄までみっかみかにしてあげるんだから。」
「覚悟しておいてよね、お兄ちゃん♪」
今回は美夏ちゃんがメイン
美夏ちゃんの可愛らしさが出ていてとってもいい1話でした。
そんな美夏ちゃんに負けじと
サービスシーンで対抗する春香ちゃんも良かったです^^
次回
第9話「初体験です☆」
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