大好きなお芝居ができず、一番もどかしい思いをしているのは、能年さん自身のはずですから、僕たちの期待が、そんな能年さんの焦燥感をかえって煽る結果にならないか、と心配になってしまうのです。
自分だけいい子になるなよ、と皆さんから怒られそうですね。
物事を悲観的にばかり考える悪い癖が、また出てしまいました。
明日にでも、芸能週刊誌が能年さんの移籍問題を書きたてるのではないか、と心配でなりません。「干された」とか、「消えた」とか、興味本位で騒がれてはたまりません。
能年さんがご自身のブログで、こう書かれましたね。
「演技がしたい!演技がしたい!演技がしたーい!あはは。」
冗談めかして書いてはありますが、これほどストレートに演技に対する希望を表現するのも珍しいと思います。
それほど今の能年さんは…。
レプロはいったい何を考えているのでしょうか。
ファンの間から多くの批判と疑念の声が上がっていながら、沈黙を守るレプロ。
何か、言うに言われぬ理由があるのでしょうか。やむにやまれぬ事情があるのでしょうか。
良くない想像ばかりが、頭の中を巡ります。
小心者の僕も、さすがに堪忍袋の緒が…。
芸能界のことをよく知らないものですから、薄っぺらな文句ばかりでごめんなさい。
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