今回は思い出し霊感少女話!
小学生時代。守護霊と手を繋いでいた私ですが
詳しくは『霊感少女だった頃』
具体的に見えていたのはこんな感じ
守護霊と言っても…
人によって、ご先祖さまや神さま、犬猫や縁のある人たちが居たり居なかったりします。
で、私が手を繋いで居たのは「倶生神様」。
これは生まれながらに左右の肩に居て、その人の行ってきたことを見守っている同姓天・同名天の2人で1対の神様です。
(死後は閻魔様にその人のしてきた罪状を告げる役目をしているそうです。)
あと、今でも初対面の時だけ、たまーに見えるのがオーラ。
色は見えないのですが、
・キラキラしてる→福の神オーラ、良いことが沢山寄ってくる人
・ポカポカしてる→恋愛系?私のことが好きな人っぽい
・暗〜い→貧乏神さん、自分から厄介事を呼び込む人
くらいだけ何となく見えることがあります。空気が重いなくらいの。
(→は経験則なので実際はよく分かりません)
以前知り合いのお坊さんが
「霊感はラジオの周波数」
といっていて、なるほどな〜と納得したものです。
私も周波数が合う合わないで見えないものも沢山ある。
私たちは見えないだけで、
色んな物に守られて、色んなものを感じてるんだと思います。
ありがたや〜
倶生神様は『鬼灯の冷徹』でもチラッと出てきます!
色んな神様仏様が出てきて勉強になるよ〜