今日 17時30分から、日本科学未来館で「お月見」特別講座を受講です。（ワイフとね）
いろいろな、月の表情の写真を撮ったのでアップしました。
■まずは、月の裏側の写真です。地球から見えるのは、表側だけなのです。
これは、シンボル展示「Geo-Cosmos」という．．．
「Geo-Cosmos」とは、
直径6.5m の球体の表面には、約100万個のLED（発光ダイオード）が
貼り込まれており、世界初の球体ディスプレイとして、
様々なコンテンツを映し出すことが可能．．．だそうです。
■そして、月の高度を色分けしたもの。赤が高く、青は低いということで。
■カメラのホワイトバランス、マニュアルにして撮りました。
■本物の月が、中心の少し上に、点みたいに写っています。
（わかるかな？ わかんねーー、だろうなーーーっ？）
■これは、本物の月です。手ぶれで、軌跡が。なかなか、いいでしょう？
（僕のデジカメ、手ぶれ補正ついてないです、あしからず！）
■最後に、本物の月。これこそ、「中秋の名月」です。
（僕のデジカメのズーム、これが限界、再び、あしからず！！）
以上、本日のレポートでした．．．
