週末の夜は、明治の器でお酒をいただく 2009-11-08 19:24:56 | 器(うつわ)、お箸 今夜のつまみは、ワイフの手作り「モツ煮」。モツ煮の器は、明治時代のもの。お酒は、泡盛「久米仙」のお湯割。お箸は、岩本忠美さんの生漆です。 そして、僕のペットの「たまごっち。ちなみに、3種類目。 続きのつまみは、いかリングフライとマカロニサラダ。 この青い器も明治時代。ほうれん草の御浸し、ゴマ和えは、平野寅和さんの粉引きの小皿。 器や、お箸が食材をさらに「+α」で心を満たしてくれるのです。 やっほーーーっ、これで明日は、いい仕事できるぜ... « 雑誌 DIME(ダイム)の付録が... | トップ | 今年もランプの季節がやって... »