門松

12月23日に川南町シルバー人材センターのメンバーの方々により門松を作っていただきました。
最近、材料の調達や作り手不足の中、素晴らしい門松を玄関の両脇に設置していただきました。
ありがとうございました。来年が平穏で明るい年になりますよう願っております。

　

令和6年度名月祭（敬老会）

令和6年10月30日に施設において名月祭を開催いたしました。今回も心苦しいのですが、感染対策の観点から、ご家族や地域の方々の参加を見合わせていただきました。
ささやかではありますが入所者のみなさまのご長寿をお祝いさせていただきました。
100歳以上、99歳、90歳、８８歳の方に代表で表彰状と記念品をお渡しいたしました。
また、催し物として職員の家族による日本舞踊を披露してもらい、その優雅で可愛らしい身のこなしに感動しました。
最後はみんなで「故郷」を私（施設長）の下手なウクレレ伴奏つきで歌ってお開きとなりました。
来年はご家族も参加できればと願っております。
　
　
　　

令和6年度総合防災訓練

今日の総合防災訓練は新型コロナの影響もあって、5年ぶりの開催となりました。川南分遣所及び消防団の方々に参加していただき、通報、初期消火、避難誘導の訓練を行いました。
初めて経験する職員もいましたが、無事終了することが出来ました。
近年、日常の防災意識の大切さを実感する様々な災害が発生しており、このような訓練の重要性を改めて認識したところです。
利用者の方々にも参加していただき、けがもなく終わることが出来ました。みなさんお疲れ様でした。
　　　　

　　

ひな祭り・おやつ作り

3月12日はちょっと遅れましたが、ひな祭りと題して利用者の皆さんにおやつ作りをしていただきました。
梅が枝餅をつくっていただきました。もち米は使わずに豆腐と白玉粉を使ってとてもおいしく出来上がりました。

名月祭（敬老会）

10月29日（日）は特別養護老人ホーム鈴南の里にて名月祭（敬老会）を実施しました。
この4年間、全国的な新型コロナ感染拡大によりすべての大きな行事が中止となり、利用者様も職員も
気持ちも沈んでおりました。今回、心残りはご家族の参加を感染防止の観点から中止せざるを得なかったことです。
出し物も職員手作りで行い、最後利用者様3名による「山茶花の宿」の熱唱が会場の笑いを誘いました。
そのあとはお祭り食をおいしく召し上がられました。
　

　

スイカ割

7月26日は施設内で、スイカ割りを行いました。スイカを寄付してくださったご家族に感謝いたします。
とても甘くておいしいスイカでした。ありがとうございます。利用者の皆様も懸命に棒を振りかざして、
スイカ割に参加されるなど楽しい時間を過ごされたようです。

敬老会

9月19日は施設の敬老会を行いました。利用者の皆様のご長寿をお祝い申し上げます。
規模を縮小しての催しでしたが、職員によるウクレレ演奏に合わせてフラダンスや民謡やエイサーなど芸達者たちが披露してくれました。
利用者の皆さんにはメッセージカードのプレゼント、また、お刺身や宮崎牛などを料理に出させていただきました。
これからもゆったりとした気分でお過ごしくださることを願っています。

　

　

　　
　　　　宮崎牛のステーキ　　　　　　　マグロと鯛のお刺身

ミニ納涼祭

8月5日はミニ納涼祭と題して、スイカ割りを利用者の皆さんと職員が一緒に楽しみました。
久しぶりのスイカや料理を利用者の皆さんに食べていただきました。まだまだ大掛かりなことはできませんが、
少しは生活の変化を感じていただけたことと思います。

　

　　

　

新年度

令和4年度に入りましたが、新型コロナも足掛け3年と終息が見えませんね。その中で職員達も細心の注意を払って、介護の仕事をしております。
一日も早い終息を願ってこれからも頑張っていこうと思います。

正月の準備

今日、シルバー人材センターから門松を作っていただきました。
この一年は昨年に続き気持ちがすっきりしない日常が続きました。この困難を断ち切って、
2022年はコロナも終息して良き年になりますよう願っています。