片山耕一の 日記

仕事にボランティアに忙しい毎日です

講習会

2006-10-29 22:40:41 | Weblog
晴天の日曜日、講習会がありました。


大手工務店さんで、エクステリアの職人さん約50人、サンダーの特別講習等ということで、ブロックを切ったりするとき必要なそうで、いきました。
「自由切断砥石の講習会」最初の説明で、コンクリートのカッターには、必要ありませんからー
がーん
今日来た意味、ありませんからー
どうやら、砥石の講習のようで、4時間やる気のない中我慢しました。
休憩のたびに、社員三人他数名、愚痴を言ったり、
おかげで、結束がよくなりました。


遅れた日記2

2006-10-25 21:42:31 | Weblog
10月24日晴れてホープページが完成しました。
カウンターの設定に、6時間くらいかかりました。
がんばって、更新しよう。
www2.oninet.ne.jp/sk3-/

教育フォーラム

2006-10-22 00:42:09 | Weblog
本日、三木記念ホールで3P協(幼・小・中学校)PTA協議会の教育フォーラムがありました。なんと珍しく高谷岡山市長様がいらっしゃいました。「心豊かな岡山っ子の育成」のテーマで、家庭の中 一人で子供が育っている。たとえば、昔公園で母親駄々をこねるとき、近所の口うるさいおばちゃんが、反対意見をいう子供にとっては、母親の意見との間のクッション材になっている。子供にとって、自分の肯定感が心の豊かさにつながるらしい。子供が、あかちゃんの時、時間に関係なくお腹が空いて泣く、おっぱいを飲んで気持ちよくなって寝る、うんちが出てまた泣く、繰り返し、繰り返し、子育てで誰もが通ってきた道ですが、このときに心豊かな子供を育てるために、母は、おおらかな気持ちでいつもいる、ありえない、無理なことである、いっぱい いっぱいの時もある。お母さんも主体的で、一人の人として、女性として、その方の生い立ちを含めて、自分の主体性、自主の肯定感、親がそれに気づいて、落ち着くことが重要なそうです。子供からすると、昔お姑さん、近所の口うるさいおばちゃんが、母親との考えの、クッション材になっていたと考えられる。
 心豊かな子供を育てるために、親が、自身の自主性、肯定感をもちつつ、思いやりの心・親の姿勢・大人の愛情・表現の気持ちで、子供と接する、子供を肯定する。ただし
こどもの言いなりにならない、上手に子供の気持ちを肯定しつつ、自分で思い直すことができるように、くりかえし くりかえし することが重要と言われてました。

稲刈り

2006-10-19 23:22:45 | Weblog
本日小学校の稲刈りがありました。

PTA役員5年目で会長2年目です。
134人の全校生徒と、老人クラブ、教職員、保護者約170人で稲刈りをしました。

鎌で稲を刈っていると、田んぼにいる蛙が、だんだん逃げていたようで、最後の1束を刈ると蜘蛛の子を散らすように逃げていました。
少し飽きた子供たちが鎌で、蛙をつついて遊んでいました。

午後からのひと時でした。